かわいそうなmzn!(一同)
たのしいmzn!(ぼく)
やられた
音速のぶんちょっと遅れたな
なぜか放課後の活動ではなく、ゆめはら邸でのテレストのせいでブログを書くことになってしまったしゅーです。
2ラウンド目0点っていったい( ´ ω ` )
金曜の放課後は、まどマギオン、ギャラクティカ、ダイスdeポンなどが回っていました。
まどマギオン…自分が持っている手札の情報を周りの人が教え合い(自分は見えない)、登場人物を完成させるゲーム。
Godさん、mznくん、サミー君との協力で見事ほむほむ、さやか、杏子、マミさんを完成させたのです。
しかし、肝心のまどかがいなかったため、コンボ点が全く伸びず、最低ランクのさやかちゃん級になってしまいました…
それにしても、さやかちゃんの扱いがひどい…
ギャラクティカ…人類の平和は某サイロンの方によって乱されたようです。
おかげで、初手営倉送りという定石が生まれ、戦術の幅がいっそう広がりました
ダイスdeポン…「えっち」の項目は「あおり」に変更されました!
サミーくん「す~ぐ煽ってくる!」
放課後には来ていなかった腐国くんでしたが、ダイスdeポンでは異色の存在感を放っていました。おそるべし
それでは、ゆめはら邸での出来事を…
テレストでのブログ決めは壮絶なロースコア。お互い集中を切らさず、緊迫したお題が続いていました。(席順) mznくん ぼく オトさん
1戦終わって2対1でmznくんにリードをゆるしてしまう展開。
ぼく(mznくんのを当てても差は縮まらない…オトさんに察してもらうしかないんや!)
しかし、中盤にもつれかかった瞬間、事件が発生しました。
mznくん「スッ」
ぼくの目に飛び込んできたお題は
「腕時計とサッカーボールとちょう結びされた布」 バァァッァァァァァアァァァァン!!!!
と?
ゆめはらくん「かわいそうなmzn」
ぼく「はやい、やるやん~」
さらにこれで仕打ちは終わりません。その直後でした
「後ろから剣で刺された巨人」
想像図 人→大
ぼく「かけない…そもそもつたわるわけがない…」
ぼく「いや、オトさんなら…」
一縷の望みを託し、必死に書き上げた一分間。
オトさんなら、必ず察してくれる
そう信じて
オトさん「アハハハハ( ´∀`)なんだこれ!あはははは」
ぼくは顔面蒼白、その後はペンを動かすのもままなりませんでした。
ぼく「mznくん、これまで散々煽ってきたことを根にもっていたのか… 前期最後の活動でも仲直りできなかったのが残念だよ…」
この事実を悟ったとき、ぼくは走馬灯のようにテレストの思い出が頭の中を駆け巡りました。
ぼく「ひとがいっぱいいる、人口密度高そう…ん?人口密度 これやん!」
ぼく「階段の初め… …なるほど!初段って言いたいんや!」
ぼく「舌だしてる… ベロベロバーかな」
サミーくん「流しそうめん これは全部回るか」
腐国くん「そうめん流し」
みんな「そうめん流しってなんや!ありえへんやろ!」
腐国くん「いや、そうめん流しあるから、ホラ! お前…何言ってんの!?」
サミーくん「人はいらんかったやろ!」
fushiくん「人間は空を飛ばないことを忘れてた」
ああ、そうか、これがあの時のしもちゃんさんの気持ちだったんだ…
絶対に伝わらないのが、こんなにもせつなかったなんて…
前期最終回ed
♪Odai Busters!
ひとりが辛いから ふたつの絵をつないだ
ふたりじゃさびしいから 輪になって絵をつないだ
きっと それが幾千の~ 画力にもなり
どんな 絵でもかける気がするんだ!
高く飛べ! 高く空へ!
早く描け! 高く人を描け~
いつかくじけた お題の向こうまで
きみのこれ… 察せない…
何かも… 察せない…
これから始まる 「ブログ」という名の未来を
そのペンはえがきだす やがて来る煽りも~~
では次回は「夏休みにしたいこと」をかたってください!
みなさん前期はどうもありがとうございました。
お粗末ながら前期を締めくくりたいと思います
それではみなさんご一緒に!
バン! バン!