神戸ボードゲームの会へようこそ!

平日昼休み 放課後 見学自由
毎月第4日曜に定例会やってます

物理的に可能なんだから起こり得る    byあらこう

2009年04月30日 23時25分33秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今日の昼休みは9人でまたまた6ニムトして遊びました

「これだけいれば自分が最下位の可能性は低いよな・・・」
と誰もが思うことでしょう
まぁブログ書いてるのはボクですけどね^^

6ニムトは牛を数字の小さい方から並べて列を作り、
その列をできるだけ取らないようにするゲームです
詳しいルールは先日のブログ参照です

ニムトは運任せのゲームだとは思っていますが(個人的に)、
もちろん、すでに出ている列のカードの数字より大きく、
できるだけ近い数字を出せば安パイとなるワケです
たとえば、

 8、11 
という列があるとき、 15 を出せばその列を取ることは
なかなか・・・ほとんどないですねー

しかし今日のニムトではその状況で、 12 13 14 とカードが出てしまった
ため、15を出した人はその列を取ることに・・・
こんなこともあるんですね
被害にあったのはミドリさん。ドンマイです

結果は自分とGHETTAさんが27点で同値
じゃんけん的な何かにより、自分がブログとなってしまいましたとさ

あたいったらサイキョーね  byウメ

2009年04月28日 22時31分23秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今日はM302にて「ちるのい」というゲームが遊ばれました。

「ちるのい」のルールを簡単に説明しますと、
各人が場に1枚づつ数字カードを足し算しながら出していき、99を越えるカードを出した人がアウトとなります。
もちろんただ場の数を増やす以外にも、順番を変更したり、場の数字を99に強制変更したりといった特殊なカードが色々あるので、
そのプレイはけして単調なものにはなりません。むしろデンジャラス&スリリングです。

そしてこの「ちるのい」、元ネタとなっている「ノイ(Neu)」に比べて全体的に「前のめり」であり、とかくアウトになりやすいです。
何がどう前のめりなのか。それは実際に「ノイ(Neu)」と「ちるのい」をプレイしていただければ理解できると思います。

引かぬ・媚びぬ・省みぬ。それがサイキョーたる帝王のサガなのかも知れませんね。

赤いのが二匹、朱色が二匹、白いのは十匹 byGHETTA

2009年04月27日 22時27分16秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
昼休みは6ニムトをやりました。数字を並べて、牛を取ってゆくゲームです。
参加人数は9名で、104枚中94枚使われるので、大体の数は存在するわけですが、まあ、自分の予想通りに出てくれるわけもなく、予想外な事態や運任せな場面がどうしても出てしまう訳でして…………列を参列、取ってしまいました。

手に入れた枚数15枚
内訳
赤い牛(-5点)二枚
朱色の牛(-3点)二枚
白い牛(-1点)十枚
計-26点

結果として負けてしまったわけです。

さて、そんな感じで本日のブログを書く事になったのですが、いつもに比べて昼休みに来る員数が多かったのが嬉しい限りですね。まあ、殆どは部員ですが。頑張って新入生を入れたいものですが、さてさて、一体どうなる事やら……
序でですが、ポスターが来るまでは黒板に『活動中』と書いたほうが良いかもしれません。結構効果は有るようです。

あ、後、皆、放課後も頑張って来ましょう。

それでは、また。

「いや、俺はこの戦法で勝って来たから」←大敗フラグ

2009年04月23日 23時21分13秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
本日のブログ担当、もといゲームの敗北者こと東京<アズマ キョウ>でございます。
本日は先日使っていたC501ではなく白さがまぶしいM302での集合となりました。
某げったんがチーズカレーヌードル・チーズ&トマトカレーヌードルを食べていたり蛇が好きすぎて夢にまで蛇が出てきたOBが来るなどいつもの光景が見られた平和なお昼休み、

「さて、人がいるなら何かやろうぜ。おい、そこのPSP。それやめて参加しろ」

というわけで今日はカードゲーム「ゲシェンク」をやることに。ルールなどは4/14で安綱さんが説明しているので割愛。

序盤から大型数字カードが出てきて敬遠する参加者一同にたいしコインをきっちり奪って獲得するアズマ。いつもコインを大量に取得してプレイするスタイルなので最初に他プレイヤーからコインを奪えたのは僥倖。
PSP「どうしよう…コインがもうあと僅か」
ある程度コインがたまると私がカードをコインもろとも奪っていくので中にはカード数枚目の時点で後がなくなる人も。

アズマ(勝ったな…)
↑死亡フラグ・または勝ってないフラグ

再び大型数字のカード。私は再び大量のコインを獲得するべくカードを取る…

某ゲッター線「いや、それはだめだろ」
アズマ「なんでよ?」
某ポイントゲッター「その大型カードはほかの人に押し付けて自身のマイナスを減らすべきだろ? ここはコインよりもカードを回避するべきだ」
アズマ「いや、俺はこの戦法で勝って来たから。大丈夫だって」

このとき、私は…
某ゲッターロボの言うことを聞いていれば…
そう後悔することになるのです…

そうしてコインを大量取得している私はすでに片手からあふれんばかりのコインを持っていた。その分大型数字カードも取っているのでゲシェンクのルール上敗北に近いポジションにいるのもまた事実。ここは大型数字が連番になるようにカードを取らなければならないが…

と、そのとき!
連番の間を埋める数字が!

アズマ(勝ったっ…! 一手、勝ったっっ…!! わしの執念がっっっ…ゲシェンクを制したっっっっ…!)

PSP「コインもうないからカード取るしかないんだよなぁ…」
アズマ「なん…だと…?!」

某GHETTAの言葉が重いです。

結果。

マイナス93。
明らかに多すぎるマイナス。

持っているコインは…もう他プレイヤーの合計枚数から全体数を引いた数を出したほうが手っ取り早いほど獲得してましたが、それでも38枚しかない。
ようやくマイナス55だが、最下位確定でブログ書き決定です。


皆様、カードの採るタイミングには注意しましょう。





ふと、これを書いている最中に4/14の安綱さんの日を参考にしていると…

・アズマ:コインを取って負けた
・安綱:コインがなくて負けた

なんの因果か。

それすらも楽しいのゲシェンク。

俺のコイン取りはまだまだこれからだ!!!


次はPSPあたりのブログ当番にご期待ください
※”PSP”はいつもPSPをやっている友人の代名詞にさせていただきました。

残機?何の話です   byウッディ

2009年04月23日 01時33分17秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今日の昼休みは、チルノイというノイの紛い物?のゲームをしましたよ。
ノイとの違いは、
上限の数字が99であること
スキップが自分の次の人の手番を飛ばすこと
ダブルをくらったプレイヤーは、手札からカードを2枚出して、山札からカードを補充すること
ダブルショット(ダブルとショットの効果を併せ持つ)の存在
くらいですかね。

本日は新入生の方が2人も来てくだっさったので、お試しもかねて残機∞で時間いっぱいまでプレイ。結果、自分を含めた現役3名が一敗で並んだので、ブログの行方はじゃんけんにかけることに…  結果は見ての通りですが。

はいはい、それでは参りましょうか byGHETTA

2009年04月22日 02時07分23秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
本日の昼休みは6ニムトをしましたよ。

6ニムトとは、以前も説明があったとは思いますが、数字の書かれた札を各人が十枚、手札として持ち、一枚ずつ出していって低い順に四つの列に並べ、一つの列に六枚目の札を置いた人がその列の前に出された5枚をとってゆく、というゲームです。
尚、札はマイナス換算ですので、できるだけ取らない方が良いものです。

さて、今回の参加人数は7名。このぐらいは各人の手札に何があるのか、正直、さっぱり分からない人数です。直感がものをいう状況になります。

しかし、直感とは別に配られたカードが良いか悪いか、という運の要素も当然ある訳でして……
手札十枚の内に30~60までのカードが7枚。この辺りの数字はいまいち使い勝手の悪いものでして、一人で連続して出せるなら強いのですが、残念ながら、皆が一斉に一枚ずつ出すこのルールでは処理に困る分類でしてね……

結果、列を4列も取る事になり、-27点で最下位でした。

まあこんな日もあるさ。

なんだよー早くきれよー なフラックス  byウッディ

2009年04月16日 14時22分17秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今日も再びc501での活動でした。
本日のゲームはフラックス。ルールは、開始時に各プレイヤーは三枚のカードを手札として渡され、そこから自分のターンがくる度に山札から一枚ひいて、手札から一枚場に出すという行動を繰り返し、ゴール条件を満たして勝利しようというゲームです。
ゴール条件というのは始めから決まっているものではなく、山札の中にカードとして混じっています。それを場に出せば、そのカードに書かれた条件がゴール条件となるのです。また、山札の中には新ルールカードというものも混じっていまして、このカードを場に出すと、前述した山札から一枚カードを引くというルールが、山札から四枚カードを引くというルールにかわったりします。

とまあ、このようにゴール条件とルールがポンポン変わるゲームなので、終わらないときは10分以上かかりますが、終わるときは初手で終わることもあります。
また、必ず一枚はカードを場に出さなければならないので手札が一枚もない場合は、山札から引いたカードを即座にプレイしなければならないので、たまに相手に勝たせてしまうなんてことにもなってしまいますし、その一枚で自分が勝ったなんてことmくぁwswでえrftgyふじこlp;



ちなみにこのサークルでは勝った人がブログを書かなければなりません。

あ、あと新入生の方はいませんでした。

6ニムト      byあらこう

2009年04月15日 23時32分56秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今日の昼休みはC501で遊びました。

新入生は来てなかったようですが、人数も多めだったので
6ニムトというゲームをすることになりました。
7人ほどで。

「6ニムト」は手札にある危険な牛のカードを押し付けあうゲームです。

まず、プレーヤーにはそれぞれ10枚の牛のカードが配られます。
牛のカードには1~104の数字が書かれており、プレーヤーは一斉にカードを
場に出し、牛を順番に並べます。
並べる時のルールについてですが、あらかじめ山札から4枚カードを引いて並べ、
4つの列を作っておきます。
ここで、みんなが出した牛カードの中で、数字が小さい方から順に、
 "出したカードよりも数字が小さく、かつ、一番近い数字のカードの列"
に並べていきます。

例えば、山札から出した最初の列が

5
32
56
90

 で、プレーヤーが出したカードがそれぞれ 
 10、13、43、50、89、93、102 だったとすると、列の並びは

5  10 13
32 43 50
56 89
90 93 102

 といった具合になるわけです。
何度かこれを繰り返して、どれかの列の"6番目"の牛を置いてしまった
プレーヤーはその列に並んでいた5枚の牛カードを受け取らなくてはなりません。
牛のカードはマイナスポイントになるので、できるだけ6番目の牛を自分が
置かないようにカードを出さなければいけないわけです。
10枚の手札を出し終わった時点で一番マイナスポイントの少ない人が勝者です。

と、まぁ長々と書いてしまいましたが、ルールはやってみれば分かります。
問題なのは、ルールが分かっても誰がどんな牛を出すのか
分からないことなわけで・・・

・・・まさか自分が6番目の牛を置いてしまうとは思わなかったぜ・・・!

なんて事がよくあります。
人数が多ければ多いほど運の要素も強くなるゲームです。個人的には運ゲーだと思いm
駆け引き?わかりません\(^o^)/
とはいえ、駆け引き捨てた結果負けて現在ブログ書くはめになってるのはバレバレで

こんな感じでみんなでゲームして楽しんだり悲しんだりしているので、
興味がわいたら気軽に遊びに来てみてください。

最果てのゲシェンク    By安綱

2009年04月14日 13時06分36秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
B408が使えないため、C501という専門ぐらいでしか使わない場所での活動でした。
残念ながら新入生の姿はなく、現役+1でゲシェンクが行われました。
このゲームは、各自がコインを11枚持って、3~35までの数字が書かれたカードを取っていくというゲームです。
数字カードはマイナス点、コインはプラス点で、手番には
コインをカードに載せる、あるいはコインごとカードを取るのいずれかを行う事が出来ます。
最大の特徴は、カードが連番になっている場合、マイナスが減るという点です。
例えば12と13を取った場合、12+13=25ではなく12のみになるという点です。
それがはまると強いのですが、揃うとは限らないので、(数字カードは全部使うわけではない)そこが悩み所です。

5人の参加者で行われた今日の勝負ですが、
戦いも終盤、最後の2枚という所で出てきた大物33。
取ってしまうとマイナス33、しかもどうあがいても連番にならない。
これは取れない。コインを置いてパスしよう。
•••あれれー、コインが見つからないよー?

結論。 -69点で容赦なくブログ。トップと63点差。
コインは大事に。

昨日のお昼の報告

2009年04月10日 17時43分53秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
書くのが翌日というのはどうなんだと

実は三回なのに昼の活動報告するのは初めてのmonoです


見学の方が二名いらっしゃいました
あいにくと教室がB210で机が狭いという事でお二人を交えてノイを回す事に


赤い札しか手札に来なかったり
「4回連続で」手番が回ってくるというイジメがあったような
気がしますが多分気のせいでしょう


つまり下から二番目になって皇帝の御指名で今ここで報告をしているのも

気のせいです まる

ねこねこファンディスク4

当サークルはねこねこソフト様を応援しています。