「本来自分より後に書かれるはずだったブログの数だけ人格を分裂させた体で記事を書く」
不可抗力などという言い訳は無効です。
よろしくお願いします。
今日は5限があったので途中から放課後活動に向かったのですが、Twitterにあった場所に行っても誰もいなかったんですよ
おかしいなあってブログみたらTwitterとは違う場所が書いてあったんで「Twitter担当に騙された」とか「でもまあふぁいさんやししょうがないか」とか思いながらブログにあった活動場所に行ったら明らかにうちのサークルじゃないんですよ
ボドゲじゃなくて楽譜(コード表?)広げてギターかなんか引いてるんですよ
それでまあ戻って学館の部屋取り状況の紙見に行ったらうちじゃなくてですね
途中で会ったリーフさんとわからんわからん言ってたら左右が現れてLINEに今日の部屋取りの紙上がってるぞってことで結局Twitterで言ってたけど誰もいなかった部屋だったんですよね
何が言いたいかって言うとふぁいさん疑ってすみませんでした
1/28(月)放課後活動活動報告です
・テケリリ
いつもの取りたくないトリテ
点数が「5→6→12」と推移しました
クソが
・ゆっくりクラッシャー
前の人が出した数より大きくなるように、同じ色のカードを出すゲーム
同じ色のカードは2枚以上一度に出すことが出来ますが、ドロー出来るのは出した枚数に関わらず1枚だけなので注意が必要です
ライフがピラミッド形に並べた5色×3個のチップで出来ており、出せなくなった色があるとき、その色のチップ1枚だけでなく、その上にあるチップも持っていかれるのが特徴であり、このゲームの要と言えるでしょう
お題回収「最近危なかった話」
こないだの土曜日に大雪の中チャリ走らせたのはア"ア"ア"ア"ア"ってなりましたね
雪被ってるんで危なかったというかアウトなんですけどね
防寒具は基本的に上着以外着けないタイプなため指が千切れそうになりました
というかむしろ危なかったと言えるのはもう止んだから大丈夫やろって寄り道して休憩してる間にまた降り出した時ですね
収まってくれたから良いものの危なく見えてる地獄に突っ込むハメになるところでした
次回お題
「雪にまつわる思い出」
あ、初回の人は自己紹介でいいです
あと「ドンキーが負けてくれるならありがたい」とかぬかしたざわちんはこの1年を振り返って1番やりたくないお題を回収してください
こんにちは!敗北者です。
1月25日金曜日の昼活動の報告です。
【ごいた】
リンゴン♪リンゴーーーーン♪
私ベ○エンジェル、ごいたって知ってる?
本格能力バトルが将棋の駒で楽しめちゃうの!
初手6しが勝負の鍵、6ししたら私だってこんなに強くなっちゃうんだから(40点)
どすこーーーーい
竜おじさん「 お 前 に 負 け る な ら 悔 い は な い さ ... 」
\ドーーーーン!/
G O I T A !
このようなゲームです。
(2対2の4人戦、基本的には同じ種類の駒で防御、任意の駒で攻撃を繰り返す。手持ちの駒を出し尽くした時の最後の駒が得点になる。150点先取)
読みが甘かったのが敗因です。もっと考えてプレイしよう私!
発祥が石川県の能登地方らしいです。小学校の時、学校に将棋の駒だけが置いてあったのですが、ごいたをやれというメッセージだったのでしょうか。
ハントンライスおいしい(石川県民感)
今回のお題
「最近聞いた(本当に)奇妙な話」
を回収します。
下宿で独り暮らしをしている方々、毎日いかがお過ごしでしょうか。親元を離れ一人でのの暮らしを満喫しているか、はたまた一人で部屋にいる孤独感に耐えきれなくなっているのか。皆様はきっと一室という城で、日々楽しく過ごしていることでしょう。しかし皆様、夜更かしのしすぎはご法度です。Twitterでは深夜の2時や3時まで起きている方々をよく目にしますね。気を付けてください、丑三つ時は魔の刻、魅入られてしまったが最期、怪奇はあなたにどこまでもついていきます。その時もあなたは本当に独り暮らしを続けたいと思えるでしょうか。今回はそんなお話です。
ある大学生、仮に名前をNとします。
Nは深夜、木々も寝静まる頃、スーパーに行こうとしていました。もうすぐ店が閉まってしまうと思ったNは急いでいました。
部屋を出る直前、Nは自分の背後に存在を感じ後ろを振り返りました。
(机のしたに、何かが...)
机の下を覗くとそこには、鈍い銅色を発する平等院鳳凰堂を擁した物体、10円玉があった。
財布に入れるのを面倒だと思ったNは、それを机の上に置いたまま買い物に出掛けることにしました。
必要なものを買い揃えて部屋に入ろうとしたその時、Nは部屋で異常な気配を感じ、一瞬足を止めた。
その異常さは明らかに、誰の目から見ても明らかに机の上で「鎮座」していた。
十数分前までは確かに10円玉であったはずのものは、今はもう100円玉になっていた。
机の上のそれは、かつては10円玉だったそれは、今は鋭い銀色の光で、異様に、異様に、輝いていた。
後日談というか今回のオチ、Nは私です。つい先週ぐらいに実際に起こりましたが、おそらく見間違いです。少しお得な気分でした。最初は実際10円玉だと思っていたので、本当に変化したのかもしれませんね。
ということで次回のおd...あれは??
誰だ 誰だ 誰だ
「出目が5以下の人は」
「出目が5以下の人は」
出目が5以下マーーーーーーーーン!!!!
出目、4wwww
「ここ三ヶ月での最大の失敗」
レトルトカレーを袋のままレンジでチンしていたら袋が緑の炎を上げて燃えていました。
グリーンカレーってそういう意味なのか()
みんな!気を付けよう!
次回のお題は
「最近危なかった話」
でお願いします。何が危なかったかは問いません。
激しい喜びも深い絶望もない、植物の心のような人生、平穏な生活を送っているという人は
「桜が咲いたら」から始まる小説を書いてください
字数は問いません。
時刻は真夜中。一部の睡眠障害部(略して睡障部)以外のほとんどの人は寝静まった頃だろう。
突然、あるダイスが光り始める。そこから現れたのは無数の金色の蝶。そして...
???「ふう...やっとこちらに出てこれた。この一年間、ダイスが振られるごとに力が溜まったおかげのようだな。...ん?
あいつは滞納してるブログも書かずに寝てしまったか...。そうだ、ここはひとつ、私の紹介がてら、このブログを乗っ取るとしよう。」
「これは確か1月21日の月曜日の放課後のブログだな? もちろん私もダイスを通して様子を見ていたよ。では回ったゲームの紹介をしていこう。」
・ごいた
「漢字やひらがなの書かれた32個のコマから配られた8個のコマで対局にいる味方と協力して勝つゲームだな。しかし自分以外のコマは見ることができないようだ。
コマごとに点数が決まっており、合計150点を取ると勝利するようだな。
私はコマが隠されていても見えてしまうからな、平等のために力を抑えながらやるしかないようだ。
しかし、どうやらこのサークルの中に、能力者と呼ばれる、コマの内容を操作できる人間がいるらしい。ぜひその人たちと勝負してみたいものだな。」
・ヴァイス
「ヴァイスシュヴァルツという好きな作品で戦うカードゲームだな。よくあいつもやっているよ。
この前は確かぷよぷよというデッキを手に入れたとかで喜んでいたな。そしてこの日はそれを試すために対戦者を求めていたよ。まあ2回戦って2回とも負けたらしいが。まあ今後に期待といったところか。
そしてこれで負けたときダイスを振ったら、3が出たらしいな。その後いろんな人にダイスを差し出していたが、無駄だったようだ。」
・ふるよに
「メガミと呼ばれる者を使って戦うカードゲームらしい。あいつは最近始めたようだな。カードがメガミごとに様々な特徴を持つので、いつもどうカードを構築するか悩んでいるな。
そして対戦相手を求めているらしい。時間があったら勝負してもらえると、あいつも喜ぶぞ。」
「こんなところか。この日は回ったゲームが少なかったようだな。物足りないから、この日見た光景を写真化して貼っておくとしよう。」
「私にも何があったかよく分からないが、形が将棋やごいたのコマと似てるな。それで遊んでいた、というところだろう。」
「さて、お題回収といこうか。前回のお題は...
「今年のセンター試験に出た化け物たちの中で好きな奴とその理由を書く」
「センター試験の思い出」
「好きな野菜を化け物化する」
「好きな鍋料理」だな。一つずつ回収していこう。」
「今年のセンター試験はリスニングに野菜の化け物が出たらしいな。解いていた人はさぞ集中力を削がれたことだろう。気の毒だな。それはそうと、あの4体の中でニンジンが一番好きだぞ。あれは微妙に良いあほ面をしている。」
「そしてあいつのセンター試験の思い出は、某姉が腹を下したせいで目が覚めてしまい、前日ほとんど寝ることができなかった中で、当日様々な工夫を凝らしてなんとか頭を働かせるよう努力したことらしい。
ちなみに当日工夫していたことは、
・冷たい水で濡らしたタオルを休憩時間顔につける
・ミントタブレットを食べる
・ビタミン剤を飲む
などらしい。結果はどうなったかって?そこまでは私も分からん。本人に聞いてみたらどうだ?」
「そういえばあいつは野菜はほとんど好きだと言っていて、嫌いな野菜はないようだな。一番好きな野菜...トマトだろうか。あいつはみずみずしいものが好きだからな。
とりあえずスケッチブックとペンを借りて描いてみるか。
...よし、できた。
デビルマッチョトマトエンジェルという。まあこんなものだろう。」
「最後にあいつの好きな鍋料理だが、あいつは辛くなくてさっぱりした鍋ならなんでも好きだぞ。そして野菜がたっぷり入った鍋も大好きらしい。この季節は人間たちにとって鍋が美味しい季節らしいな。私も食べてみたいものだ。」
「さて、次回のお題だが、
「1回目の人は自己紹介」
「2回目以降の人は、自分のダイスをキャラ化してみる」
でよろしく頼む。キャラ化する時、私を呼んでくれても嬉しいぞ。
これからも私のダイスの主であるあいつをよろしくな。最近悩んでいたり落ちこんでいることが多くて迷惑をかけているのは申し訳ない。また話しかけてやってくれ。」
「そうだ、忘れるところだった。私は名も無き蝶。普段はあの緑の蝶が描かれたダイスの中にいる。ダイスの出目は私が蝶をダイスの外に出したり中に入れたりして変わるが、なにぶん私は気まぐれなので、気分によってそれは変わるからダイスを振る時は覚悟しておくことだな。」
「それでは、またな。」
※市民サリィの記録映像を誤って一部消去したTech職員は略式処刑としました。以後このようなことのないよう、完璧かつ幸福に任務を全うしてください
「私はSURRY-R-SIG-0。気軽に市民サリィと呼んでおくれ。」
「年はジュニア市民とそう離れちゃいない。体格は……そうだね。どちらかと言うと軽くて効率的な方だ。
性別?……市民。それは果たして重要なことなのかい?」
「普段はIntsecで治安維持に勤めているが、トラブルシュータ―の一員でもある。ん?そいつは何だって?
まったく反逆的だなあ。市民。幸福でも完璧でもないじゃあないか。
コンピュータ様や上位クリアランスの市民に与えられた英雄的任務を達成する我々のことを知らないとはね。」
「まあいい。二度はないよ?
もう一度おさらいだ。今から私はとある秘密結社の会合に潜入する。
こうしてその記録映像を撮りながら行くから、君は反逆の認められた場所を纏めて編集し、ZAWA-B-TIN-1に報告するんだ。いいね。」
「……何?私の目標?随分つまらないことを聞くんだね。市民。
全ての市民の目標は完璧で幸福であるコンピュータ様のもとで奉仕し、完璧で幸福な暮らしを営むことに決まっている。
そうでなければ反逆者かコミーか秘密結社のメンバーかだろうね。」
「……私も秘密結社に入ってないかって?馬鹿なことを聞くのはよしてくれ。
任務に無関係な行動は不服従とみなすよ?
秘密結社に入ることはコンピュータ様の意志に背くことで反逆だ。」
「今から我々が調査するのも、そう言う反逆者どもだ。
彼らは完璧で幸福たるコンピュータ様が生まれる前、旧計算時代のものに不必要に興味をもつばかりかこれを乱用している。
我々が知っていていいのは、コンピュータ様がそうと認めたものだけだ。」
「無駄話が過ぎたね。行くよ。そうそう、忘れるところだった。」
「今日は1月22日。時刻は昼ごろだよ。」
回ったゲーム
・ごいた
「多くのR市民が食事をしている……だが、それだけじゃないな。
反逆的な旧算文明の産物が色々と並んでいるようだ。」
「これはごいた……彼らがそう呼んでいるね。
32個の三角形のピース、それに奇妙な文様のついたもので構成される遊戯のようだ。」
「仲間と協力し、敵より多い点を獲得するーーおっと、コミー的な兆候も見られるね。」
「そうそう、これを遊んでいた市民……AKA-R-AKA-1と名乗っていたか。」
「彼は愚かにも旧算世界の未知の病原体に侵され倒れたと聞いている。」
「その場にいた市民がいたら、速やかに消毒措置を取った方がいいだろうね。」
・WIXXOS
「さて、そうこうしていると、私が内偵とも知らない市民から声を掛けられた。」
「HPA-G-WLW-2と名乗っている。反逆は上位クリアランスも手を染めているようだ。」
「従わないわけにもいかないので席に着くと、二つの紙の束を置かれた。
……緑と赤だ。模範的Rである私は迷わず赤い方を手に取る」
「『赤は相性不利だ』……そんな声が聞こえたね。」
「聞く所によると、彼はもう何度もこの遊戯の宣伝を試みているらしい。……実に反逆的だ。」
「ああ、勝負?負けたさ。当然だろう?私は善良な市民であり、旧算世界の反逆的な知識は持ち合わせていないのだから。」
・ヴァイスシュヴァルツ
「これは誘われなかったが、見たところ同じような紙の遊戯だ。」
「私もこの前5000クレジットほどーーgagagagagagagaga(電波が悪くなり通じない)
「おい。聞こえるかい?」
「ああ。良かった。反逆的な市民と戦闘になってね。」
「なんせこの紙の束、白と黒の名を持つそうだ。」
「R市民が白色を使うなんて、これはどう見ても反逆だからね。安心したまえ。反逆者は無事処分したよ。」
・メギド
「恐るべきことに、反逆的ゲームはPDCまで侵略しているようだ。」
「各々がPDCを片手に遊んでいたこれはメギドと言うらしい。」
「中では最も優れたものを決める大会さえ行われていた。」
「……もちろんコンピュータ様に与えられたPDCプログラムの改竄は許されるものではない。こいつらも反逆者だ。」
※追記
・ギリギリカレー
「怪しげな紙を使った遊戯だ。」
「先ほどまでと違い、1セットの束に皆が集っている。」
「内容は……うわぁ。旧算世界の食物のようだ。」
「いくつもの食物を投入し、混沌とした昼食が生まれている……」
「こうなる前に回収するのがゲームの目的のようだけどね。」
「誰が貧乏クジを引くか、皆で損害を押し付け合いチキンレースをする遊戯
……ん?どこかで聞き覚えがあるような。」
「まあ以上だ。コンピュータ様の与えて下さる完璧な栄養バランスの合成食も食べずこんなことをしている。反逆だろう。」
「という訳でこの施設が反逆者たちのものという証拠は固まったことと思う。勿論任務の方も完璧だ。」
「あとは施設に時限爆弾を設置して失礼するとしよう。」
「私が離れたら起爆させるよ。まずは設置だな……」
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「あ。」
SURRY-R-SIG-1「前回の私は無能な反逆者だったが、今度は完璧だよ。」
「次の任務だが……」
「好きな設定を語る」
「インフル対策について」
「テスト対策について」
「好きなものを選びたまえ。」
「おっと。ミッションアラートだ。失礼するよ、市民。達者でね。」