はじめまして。
本当は書きたくなかったんですけど、ダイスの奴がどうしてもって言うから「しょうがねえなぁ」と筆を取りました、どうもWa_yuです。
滞納し続けた5月31日分の活動報告やその他諸々をさせていただきます。
出来るだけのことはしますがなにぶんブログ初心者なので、、、
細かいことは気にするな!それワカチコワカチコ!・・・同じ18歳でゆってぃを知ってる人は何人いるんでしょうね。
それではよろしくお願いいたします。
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○フラットフロント
紙のミニチュアで領地を広げたり敵とバトルをしたりして、より多くの領地を獲得することが目的のゲームらしいです。
直接やったわけではないのでやってみたいです。
○スカル
花3枚とドクロ1枚のたった4枚のカードを使って心理戦を行う、大人気のブラフゲームです。
このゲームは所謂「人読み」、つまり相手の性格を考慮に入れながらの推理が楽しいので、繰り返し回していくことで、面白みが増しそうですね。
このゲームについてはやたらと好きなおじさん先輩がいるので詳細はそちらに聞いてください、ハイ。
ちなみに今回の試合ではやたらとドクロを置くヤバい同期がいました。もう信用できない、、、。
○ダブルサイドプレイ
このゲームは、ダイスの指定した数だけ勝利することを目的とした、シンプルなトリックテイキングゲームらしいです。
ゲームの前半と後半で、数字が変化をするらしく、シンプルながらも戦略性がありそうです!
○ペンギンパーティ
各自が手札の色カードを1枚ずつ出しては、平面に対してピラミッド状に積み上げるように足場のどちらかの色を継承しながらカードを置いていき、どの色も出せなくて脱落、を避けるゲームです。
誰かの邪魔をすることを考えすぎると自分が脱落してしまうので、邪魔をするタイミングが非常に重要です。
この試合では勝てましたが、一度も脱落しないのは難しいので、何度もリベンジしたくなる名作です。
○ザ・ゲーム:クイックアンドイージー
1から10の数字が描かれた5色のカードを、昇順または降順に並べていき、全員の手札を出しきることを目的とした協力型のゲームです。基本的には昇順、降順を必ず守らなければなりませんが、同色のカードの上であればどんな数字でも出すことが出来ます。
表題にある通り簡易版で、元のザ・ゲームは1から100まで並べきることが目的であるため、簡易版は大分簡単なのかと思いきや、どうやら元より難しいらしいです・・・。
今まで何度かプレーしましたが、今回ようやく並べきることができ、アドレナリン出すぎてめちゃくちゃ叫びました。chu! うるさくてごーめーん。
○FOR SALE
不動産を競り落とし、それを売却して利益を稼ぐゲームだそうです。要するに資本主義社会のデモプレイですね、素晴らしい(?)。
難易度はそう高くなさそうなので、すぐに出来そうですが、僕は争い事を好まない優しい人間なのでとても出来ないです()
○イグゾースト
魔術師として様々なコンボに合わせて魔法を唱え、ときには時間魔法で時間を稼いで、なるべく消耗を抑えて生き残りを目指すカードゲームです。
ポーカーのように様々な役がありますが、枚数や数字を増やしていく縛りがあり、どんどん役を作るのが難しくなっていきます。カギは「死なばもろとも」。自分もろとも人を殺す覚悟でプレイするこわぁ~いゲームです。
こ~れ僕弱いです。ついつい綺麗に小さい方から作りたくなっちゃうんだよなぁ、、、。
○ニューロストレガシー
カードの効果を活かして失われた遺跡、つまり「ロストレガシー」を発見することが目的のゲームです。勝利条件は「ロストレガシー」の発見か、自分以外の全員を脱落させること。
絵柄的にニューの方だとは思いますが、正確なことはわかりません。何せやってないのでね!やりたい!!
○トポロメモリー
皆さんはトポロジーをご存知ですか?ちなみに僕はこのゲームをするまで知りませんでした。
トポロジーとは図形を、それを構成するパーツの数と図形の中にある空洞の数で区別するという考え方や学問のことで、このゲームはトポロジー的に同じといえる図形が描かれた二枚のカードをワンペアと見なして取っていき、最も多くのペアを作れたプレイヤーが勝利します。
要するに神経衰弱です。覚えれば簡単だし、少し時間が余ったときとかにすぐプレイできて初心者をボコれるので、おすすめです!
○コドクのロンド
ゲームによって設定された自分の「推し」の魔法少女を生かすために、立場を隠匿しながらダイスの結果に干渉しつつ、相手の推しを推理するゲームです。
やたらとチーミングしようとしたり、自分の推しを守ろうとしすぎると立場がバレてしまいますが、かといって動かなさすぎると推しが死んでしまい、自動的に自分も負けとなるので、駆け引きが楽しめます。
今回はやらなかったんですが、めちゃくちゃ楽しい名作です。是非プレイしてみてください!ちなみに金を賭ける設定があるので、我々はほぼジャバ・ザ・ハットと化します。
ジャバ・ザ・ハットを知らない方は、是非スター・ウォーズシリーズを見てください。
○広辞苑カルタ
広辞苑の記述をヒントに、それが指す言葉を当てるカルタゲームです。めちゃくちゃシンプルですが知らない言葉ばかりなので最初は戸惑いますが、慣れてきたらできます。圧倒的に経験者有利のゲームなので、初心者は読み手をやるか、はたから見てるのがおすすめです。
ま、俺は一回読み手やったら出来ちゃったんで誰でもかかってきてください()
○TEN
バーストしないようにカードを獲得し、最終的に各色ごとに長めの連番を作ることを目指すカードゲームらしいです。
変則的な坊主めくりに近く、ワイルドカードがいい味を出しているそう。
○ノコスダイス
カードとサイコロとを組み合わせ、サイコロをまるでカードと同じようにして遊ぶカードゲームだそうです。
切り札が存在したり、プレイより先にダイスドラフトを行ったりと、ベースはトリックテイキングですが、結構特徴的なようです。
○旱天慈雨に祈れ
カードを交互に場に並べ、3箇所で合計の大小を競うだけのシンプルなゲームです。プレイヤーは日照りの続く2つの村の村長で
1つの村だけを救いにやってきた神々に財宝を捧げて、 自分の村を救ってもらうことが目的だそう。
カードは裏表で異なる数字を持っており、相手の数字を反転させることで効果を変えさせることが出来ますが、大きな代償も伴うんだとか。怖いですねぇ~。
○赤い扉と殺人鬼の鍵
殺人鬼の潜む館から脱出することを目指すサイコスリラーカードゲームです。場に伏せられた赤い扉のカードを1枚ずつめくり、その指示に従いつつ、銀の鍵を3枚集めて、脱出口を見つければ脱出成功です。
もし殺人鬼の鍵を見つけてしまったら、自分が殺人鬼だったことを思い出します。 殺人鬼であることを隠しながら、他の全員を殺すことができれば殺人鬼の勝利となります。
いろんな拡張ルールや面白要素があり、一巡目で死ぬ可能性もありますが、死んだとしても楽しめるパーティゲームです。このゲーム、喋らない、いや喋れない人がなぜかやたらと煽られるのでご注意を!
○Firm with Brownies
新米の商会主となって、商品を生産、売買し、わらしべ長者的に資材を集めていく、拡大再生産型のカードゲームです。
木や石などのありふれた資源を元手に、小麦粉や樽などの高級な資源を手に入れ、さまざまな建物を建てることで勝利条件となるポイントと、それを稼ぐ手段を手に入れます。
絵柄が激かわなので、見た目でやりたくなるし、実際めちゃくちゃ楽しいです!今回は僕は頭痛で休憩してましたが、次はやるぞ!
○Fogsite
プレイヤーたちは、「誰も帰ってきた者はいない」とされる魔の山の中にある古代文明遺跡を探す探検家側と、彼らを邪魔する遺跡側に別れます。
遺跡側は探検家たちを遺跡から脱出させないように、探検家たちは、未踏の遺跡の中で同じ場所に集まって脱出を試みるのが目的だそうです。
個人的には遺跡側の人が何かボックスのような物のなかでプレイしているのが印象的でした。
○Dupli
今回最後に回ったゲーム。国政と戦争をテーマに、戦争前に如何に強力な国家体制を整えて戦争に勝利するかを競う戦略カードゲームです。
プレイヤーは手札の中から2枚を選んでプレイします。カードの効果や順番に注意しながら、最も多く勝利したプレイヤーが勝者となります。
このゲームは2人もしくは4人でのプレイとなりますが、今回は全員1勝とかいうぬるい結果に終わったので、次はバチバチでやりたいと思います。
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んじゃ、お題に答えます。初めてなので自己紹介をば。
どうも1回生のWa_yu(わーゆ、わゆ)と申します。実はこのサークルに入るまでほとんどボードゲームには触れてこなかったんすけど、やってみると楽しいもんですね。
あと、神大ガチでサッカー好きな人いなさすぎて悲しい毎日です。誰かサッカー通の人いませんか?語り合いたーい!
出身は京都ですが、中心地ではないいわゆる「洛外」で、よく滋賀県扱いされます。差別はよくないと思います(憤怒)。
では自己紹介はこの辺にして、次の人へのお題発表!初めての人は自己紹介、二回目以降の人は『思い出の景色について』でお願いします!
ではさよーならー。