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平日昼休み 放課後 見学自由
毎月第4日曜に定例会やってます

World made from WILL 第2話の1     by安綱

2008年05月28日 02時05分37秒 | TRPG関連
NW2ndキャンペーン第二話です。ついに本格的に話が動き始めます。

SPETIAL THANKS
プレイの記録の手伝いをしてくれたミドリ氏に感謝。
CFメモ
PC1 C9 F5
PC2 C10F11
PC3 C7 F12
PC4 C6 F5
PC5 C5 F11

・プレオーオープニング(マスターシーン)

「あら、オーブを入手するのに失敗したんですか?」
「ソ、ソレハ・・」
「駄目な子ですね。仕事は『完璧』にこなすものですよ。」
そう言うと、魔物の体から発している炎が強くなり、その魔物自身を焼き焦がす。
「ギアアアッ!!」
悲鳴をあげのたうちまわる魔物。
それを見届けると、その影は言葉を放った。
「次は失敗しないように。『取り戻したい』のでしょう?」
「・・・」
「そのための力なら、与えてあげましょう。かわりにあなたからは、イロイロと貰いますけどね。」
「イヤダ、イヤ、ヤメ、アアアアアアアアアアア!!! アツイアツイアツイ・・・」
「フフフフフ・・・」
影は魔物に近寄ると、炎はますます燃え盛る。
魔物はもはや悲鳴も上げられず、ただのたうち、震えるだけだった。


今回予告 (太字)
裏界。エミュレーターの棲む世界。
今まで単なる知識としてしか知らなかったそれが、今目の前にあった。
歪み捩れた木々、いつまでも暗い空、纏わり付くような瘴気。
見知った街も物も人も。何もない世界で、それでも人は生き続ける。
己が夢のために、真の自分のために、帰る場所のために、そして側にいる誰かのために。

ナイトウィザード2nd キャンペーン 「World made from WILL」
第二話 「裏界」

「・・・血を流せ」


・オープニング
見知らぬ世界にやって来てしまった一行。
張られた結界の外を見ると、見たことも無い歪み捩子くれた形の植物が蔓延り、
空は見上げても一つの星も見当たらないほど暗く、
そして大気を覆う瘴気が少しずつ浸透してくる。
敷地内の植物も少しづつ枯れてゆき、一行は苦しみ力を奪われる。
(GM あ、最終戦闘力と基本能力値半分ね。)
瘴気に苦しみながらも恭介は遠くから走ってくる小鬼の群れに気が付く。
しかも一方向からだけではなく、同時に三方向からまっすぐに。
一同は短く話し合って、分担を決める。
恭介美森を避難させに、そして扉の前では隼人 穂酒が迎撃の態勢を整える。
はなぜか全身がうずき始め、出遅れてしまう。
ヨハン恭介について行こうとして広間を見た時に、璧 冷子を縛り付けていた所を見て気が付いた。
そこには冷子の姿は無く、縛り付けていたロープと手紙らしきものだけが残されていた。
『美森さんへ。長い間ここにいて面白かったです。
私はもう行かなければならないのでここを去ります。探さないでください。
最後に一つだけ。早くそこを離れたほうがいいですよ。』 中にはそう記されていた。
美森の様子を見に行った恭介は部屋で眠っている彼女の姿を確認する。
恭介が近づくと、美森が目を覚ます。

美森「ちょっと恭介! いったい何がどうなってるの? なんかすごい音がするし、外真っ暗になっちゃってるし!」
恭介「時間が無いんだ美森ちゃん、ちょっとじっとしてて。」
そう言うと美森をお姫様抱っこして部屋から連れ出す恭介。
美森「ちょっと、説明しなさいよ!」
そう言う美森だったが、恭介のいつになく真剣な表情を見て、何も言えなくなる。

一方ゴブリンたちは、屋敷の前で鉢合わせして、何やら騒いでいた。
ゴブリン1「オマエラハドコノ所属ダ?! ココハオレタチ魔王殿軍ノナワバリダゾ!!」
ゴブリン2「ナニイッテヤガル! オレタチハ東方公国ノ直属ダ!!」
ゴブリン3「ナニ! 東方ノヤツラナンカニ手ガラヲワタセルカ!! ワレラ裏界帝国軍ガイタダク!!」
ゴブリンズ「アイツラニマケルナ!! トツゲキ!!!」
そうして突撃してきたゴブリンたち(ゴブリン×3グループ バトルゴブリン×3グループ)を迎撃する二人だったが、すぐに危機に追い込まれる。
なにしろ全戦闘力(=耐久、魔法含む)が半分なので、ろくに防御魔法も飛ばせない。
(GM 見たか、これがゴブリンの真の力だ!!)
穂酒は半分でも20以上ある防御力を生かして耐え続けていたが、
(GM じゃあゴブリン4の攻撃、ダメージは15から、(ころころ)21で。
穂酒 えーと21から(笑)、(ころころ)カン。
GM ・・・予想はしてたけど硬!)
しかし、痺れを切らしたゴブリンたちが陣形にかまわず後衛に突撃して行きピンチになる。
ゴブリンたちの猛攻で隼人が命の危機に晒された時、駆けつけた雛の持つ鍵が光りだす。
まばゆいほどの光が輝き、光の粒子が五人を包み込む。すると、瘴気に苦しんでいた体が急に楽になった。
第2Rにはヨハンも駆けつけてきて、ゴブリンたちはあっさり掃討される。
ゴブリン4「ニゲロニゲロ! アラケス様ヲヨベ!!」
《ゴブリン23Bゴブリン4が逃亡、ゴブリン1Bゴブリン56が倒される。1-4 2-5 3-6がペアなため、どの陣営にも情報が伝わった事になる。》

雛はゴブリンを話術で同士討ちさせようとするも、難しいこと分からない言われ(´・ω・`)

・各人をエミュレイターが見たときの姿
PC1 レッサーデーモン
PC2 ヴァンパイア
PC3 弱いワルキューレ
PC4 一本角赤鬼
PC5 ガーゴイル(ゼニーガの部下風)
美森 スプライト


戦いが終わり騒然としている中、隼人は気付くと全く別の場所に立っていた。
そこには見渡す限りどこまでも続く廃墟があった。とてつもなく巨大な戦乱の跡なのだろうか。そして空には“蒼い”月が昇っていた。
隼人 「ここは?」
見渡すと、そこには一人の女が立っていた。
どことなく狼を思わせる白銀の髪、身に纏っているのは飾り気のない衣、そして担ぐように持っている非常に長大な戦槍。
しかし不思議と殺気も何も感じられない。その姿こそ・・・
隼人 「あなたでしたか、また会いましたね。魔戦士公アラケスさん。」

・回想シーン
マジカルウォーフェアーの一幕。
飛び散っていたのは、夥しい量の血。
横たわっているのは、凄まじい数のウィザード。
天に揺らめく紅い月の光を受けてただ立っているその姿を見て、不謹慎ではあるのだがが、四季邑隼人はそれを綺麗だと感じた。

???「かかって、来ないの?」

そう問われて我に返った。

隼人「気づいていましたか。」

そう言って四季邑隼人は姿を現す。

隼人「ええ、僕はあなたに立ち向かえるほどの力はありませんし、それに僕はただの記録者ですから。」
???「・・・そう。」
隼人「そちらからは来ないんですか?」
???「戦わない奴に、興味はない。」

足元に転がっているウィザードを見ると、容赦なく叩き切られてはいるが、止めを刺されて殺されたものはいないようだ。

隼人「じゃあ、あなたはなぜここにいるんですか?」
???「・・・戦いがたくさんあるから。」
隼人「それでは何のために戦うんです?」

そう問われると、彼女は首をかしげた。恐らく考えた事もなかったのだろう。

隼人「なるほど、わかりました。」
???「・・・・・・変な奴。」

そう言うと、彼女は去っていこうとする。その背に隼人は声をかけた。

隼人「参考までに、あなたの名前を聞かせていただけますか?」
???「アラク=ロナ。アラケスとも呼ばれている。」

そう言うと、彼女は今度こそ去っていった。

・回想シーン終了

隼人「ここは、あなたの月匣の中、というわけですね。」
ロナ「・・・そう。」
隼人「ふむ、これはあなたの、あるいはあなたがたの仕業ですか?」
ロナ「何が?」
隼人「ファージアースからこの裏界へ転移させた事ですよ。」
ロナ「判らない。」
隼人「知らないようですね。それでは・・」
ロナ「知らない?」
隼人「・・・何がです?」
ロナ「シロ。」
隼人「はあ、それはどんなのなんです?」
ロナ「白い。」
隼人「・・・ですから。」
ロナ「そんなに大きくない」
隼人「・・・」

紆余曲折の後判った事。
シロというのは、銀色の毛の巨大な双頭獣のことである。

ロナ「知らない?」
隼人「幸いにして知りません。」
ロナ「探して。」
隼人「僕が見つけたところでどう捕まえろと?」
ロナ「見つけるだけでいい。」
隼人「連絡手段は?」
ロナ「どうにかなる。」
隼人「せめて絵とか描けませんか?」
ロナ「描いたことない。」(でも描いてみた。出来は、ご察しの通り。)
隼人「何処を探していいものやら。」
ロナ「このへん。」

そう言うとロナは地図を取り出して隼人に渡した。

隼人「これ、地図ですか。広い・・・」

いつのまにかなし崩し的に彼女の依頼を受けることになっている隼人。

隼人「けれど、瘴気をどうにかしないとやっていけませんよ?」
ロナ「サロウォンの力がある。大丈夫」
隼人「サロウォン? あの伝説の魔法使いの事ですか?」
ロナ「そう。」
(サロウォン:魔王をも従わせたと言われている伝説の魔法使い。従った魔王はサロウォンの72の魔王といわれている。くわしくは“ロンギヌス”参照)
隼人「それにしても、そんなにそのシロとやらのことが大事なんですか?」
ロナ「違う。やらないといけないこと。」
(隼人PC:ほう、伏線として憶えておこう。)

やがて問答は終わり。ロナは去ろうとして、最後に一言言葉を発する。
ロナ「何故、生きている?」
隼人「は? 生きている理由の事ですか? なぜそんなことを?」
ロナ「悩んでる、ように見えたから。」 気になった。隼人にはそう聞こえた。
まるで自分の心の奥を見透かされたような気になった。
隼人「・・・・・・そうですね。一族のため、でしょうか。楽しいとかは考えない事にしています。」
ロナ「・・・そう。」

ロナはそう言うと去っていった。隼人は、去っていく彼女の顔を直視することができなかった。

隼人は月匣から出されると、元の場所に立っていた。他の人はだれもそのことに気が付いていないようだった。

一行は集まって、これからどうするかを話し合った。
議題は、主に食料の事と今後の行動方針についてだった。
隼人はロナの言の裏を取るため自ら結界まで歩いていき、身を瘴気に晒す。若干変な感じはするが、問題なく活動できた。
鍵の力を怪しむ者も居たが、所持している当人にもさっぱりわからないため保留となった。
行動方針は議論の結果、穂酒が食料を集める間、屋敷内を見回って冷子を探し、早めに屋敷を出る、となった。

以下ダイジェスト
(隼人 あのゴブリン達は何て言ってた?
穂酒 確か、東方、とか。地図には魔王殿が見当たらないな。

恭介 美森はどうなってるんですか?
知覚判定 達成値15
GM 15か。えーと・・・美森の周りにも光は見えるんじゃない?

恭介 街に行っても裏界では困るのでは?
GM 鍵の力には、エミュレーターに、君たちを魔物と錯覚させる力があるよ。鍵すごい! ということで。

隼人 味噌汁は処分します。
ヨハン 放置してったほうが面白いだろ。エミュレイターがかかるかも。)

そして、美森を説得する恭介
美森「ねえ、どうしてもいかなきゃだめかな?」
恭介「うーん、ここにいても何も解決しなと思うし、行くしか無いと思う。」
美森「…わかった。でも恭介、ちゃんと私のことま、ま…」
隼人のPC「マントヒヒ」(一同大爆笑)

穂酒のPC 口挟むかどうか迷ってたのにw
GM それはないわ(笑)

美森「その、あの、案内しなさいよ!」
恭介「(全部分かった上で笑顔で)大丈夫、僕がちゃんと守ってあげるよ」
美森「何であっさり言うのよバカー!!」(ポカポカ)
恭介のPC 月匣でダメージ1/10だから笑って殴られてます。
GM これはひどい。

そして穂酒が料理している間に(穂酒「味を見てくれ」)、恭介は部屋に。
恭介「ちょっと準備してくるよ。」
美森「わかった、早くしなさいよ。」
美森も恭介も、お互いがいる間は笑いあいながら話しているが、見えなくなるとどちらも無表情になる。
それはお互いが想い合うゆえか、それともすれ違いの始まりか。

出発までの短い時間の間に、めいめい顔を付き合わせて話し合う。
※(GMはこの辺で編集を力尽きましたので以下ミドリ氏のメモより抜粋。)
(雛 (穂酒に向かって)こちらはあらかた終わった。俺も手伝おうか?
穂酒 (複雑な顔で)手は足りていると拒否

雛 ソレ(ディバイディングオーブ)はあんたに託す。しっかり守っていくれ。
穂酒 そうか。
雛 退場(PLおにぎりでも握っていくんだった)

隼人はアンゼロットに連絡しようとするが、0-Phoneも繋がらない。

隼人 アンゼロットの依頼で来たのに話が違います。零間さんに話を聞きに行けと言われたんですが、当の零間さんは知らないと言うし。裏があるのでは?
ヨハン マアいつもの事だろう。ちょっと観光しようじゃないか。ここはお宝の匂いがする。
隼人 それにそもそもオーブが目的なら裏界に屋敷を転移させる必要は無いのでは...)

思い悩む隼人が自室へ戻ろうとすると、隣室である恭介の部屋に月匣が展開されているのに気がつく。不審に思った隼人は部屋のドアを叩いてみるが、返事の代わりに聞こえたのは恭介の苦悶の声。
慌てて部屋に飛び込んだ隼人が見たものは、おびただしい血と幾ばくかの肉片と、そしてその中心にうずくまりまさに今自分の左腕を縫合している恭介の姿だった。
隼人「何やってるんですか、恭介くん!?」
恭介「…ちょっと、…準備…をね。」
恭介は自分の両手両足の筋肉の一部を錬金術で作成した強化人工筋肉に付け替えていたのである。(特殊能力“サポートガジェット”取得の演出)
恭介「戦って…分かった。まだまだ…力が…足りてない。…僕は、…美森ちゃんの為に…戦う事くらいしか、…出来ないのに」
隼人「…とにかく雛さんに診てもらいましょう。菌が入っていたらマズい」
恭介「いや、…騒ぎ立てないで。…美森ちゃんに…気づかれる」
隼人「……」

そして短い時は過ぎ、一行は屋敷を後にする。
森の中から開けた平原の方を見たときに、白い巨大な獣と多くの魔物が屋敷のほうに向かっているのに気付いた。

そして森を抜けると、古い城と街(のように見えるもの)があるのを見つけた。
いくら擬態しているとはいえ危険なので、何かあったときに一番逃げやすいヨハンが偵察にむかうのだった・・・

It continewed middle phase・・・
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前回のようにミスなど気づいたら修正してやってください。
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ほのぼのまたーり by k

2008年05月26日 22時53分41秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今日の昼休みは…まぁいろいろあったんですが、自分は東方のカードゲームVISIONをしていました。
VISIONといえば昨日第四弾が出たばかり。今一番熱い!…と言うわけでもないですが、一応新カードとか試したいですよね、って事で(笑)
あくまで自分の価値観ですが、正直今回のカードは面白い効果のものが多い反面、専用デッキを組まないとなかなか高い効果を得る事は出来ない感じを受けました。色々と面白いものは考え付いたんですが、今日は取り合えず前から作ってたけど運用はできていなかった慧音デッキに新しいカードを組み込んでの出陣。
待望の慧音のスペル「邪馬台の国」と、「歴史創造」を始め慧音デッキの中心となるカードとのシナジーが面白そうな「銀ナイフ」を主軸に考えつつ、後はイラストの気に入った奴を投入(笑)そう、自分とカードやった事ある人は知ってるかと思いますが、こう見えて自分はファンデッキ大好きな人なんです。カードゲームのデッキ作成なんて、如何に好きなカードと勝てるカードの妥協点を探るかって話だと思いません!?

…なんて言ってたら普通に負けたんですけどね。

好きなカード突っ込みまくったら思いの他頑張れなくてドンマイな感じでした。諦めてちょっと強くします。まぁ、ファンデッキ性は絶対に失わせないですけどね!!(笑)
しかし、よくよく考えたらやはりこのデッキはGHETTAさんと話していたようなコンボデッキにした方が強いのかもしれないんですけど、でも、そのての自分のやりたいことを押し付ける、通れば勝ち、通らなければ負け、みたいなタイプのデッキは野試合で遊ぶには向いてないと思うんですよね。…って自分がそういうデッキが好きじゃないだけですけど(笑)

そういや、VISION以外もやっぱり例大祭の話が盛り上がってましたね。聞いた感じ、緋想天はなんかシステムがめんどくさそう…。あと、例大祭行ったウメの土産話ももっと聞きたかったな~
まぁ、そんな感じのゆるーい昼休みでした。
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08年 前期総会 議事録 by k

2008年05月24日 00時47分21秒 | 定例会・公式行事報告
5月23日(金)の午後5時半より、国際文化学部棟B408にて前期総会が執り行われました。

以下にその議事録を記します。

1.新歓活動総括
新歓活動における成果、反省点などの意見を出し合いました。

▼新歓祭
例年とほぼ変わらず。何故か上回生は来るものの、新入生はあまり来ず。
ただ、今年は入部してくれた新入生の内一人は新歓祭でこのサークルの事を知ってくれたもよう。

▼ビラについて
ビラの貼り方が甘い、という指摘が。放課後など、毎日積極的に張りに行くべき。上から重ねて張られにくい掲示板の上の方などを活用するなど工夫を。

▼昼休み
新入生から、授業の人と混ざってしまっていて活動しているのかどうかが分かりにくかったという意見が。
扉の近くに活動中の張り紙を張るなどの案も出たが、やはり部員が気を利かせて声を掛けるべき。

▼放課後
新入生の人は結構来てくれた。
カタンやマンチキンなどそれなりな時間のかかるゲームやTRPGなども行え、成果は上々だったと思われる。
活動中、扉にポスターを貼っておいたのは良い案だった。

▼定例会
例年にも増して多くの新入生の方が来てくれた。
部員も多くが参加しており、様々なゲームを行う事が出来たのは良かったと思われる。

2.新入生確認
以下の5名が入部してくださいました。
あだ名の決定した人はそれで、まだの人はイニシャルで表記しております。

モリヨシ君(学年代表)
マーガリン君
ウメ君
T君
Yさん
I君

3.活動計画と概要

▼定例会
今まで通り月2回行います。
基本的には第2土曜と第4日曜に行いますが、部屋取りの都合上多少ずれる場合がありますので、ご注意下さい。
出来る限り早くブログに連絡を上げるようにします。

▼夏のTRPG会
夏休み、週に1回集まってTRPGを行おうというものです。
新入生にとっては、さまざまなシステムを体験できる貴重な機会とも言えるでしょう。

▼交流会
2ヶ月に1回程度のペースで行います。
OBさんとRが出来る貴重な機会です。ぜひご参加ください。

▼飲み会
前期期間中には、年3回の公式な飲み会の内の一つである「新歓コンパ」があります。
今年の日程は6月7日(土)です。ぜひご参加ください。

▼合宿
去年、一昨年は計画はしたものの実行できなかった合宿ですが、今年こそ、という思いをこめて活動計画に入れました。
詳細はこれから責任者となった人を中心に決められていくと思われます。
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20番台に定評のある俺…のはずが by k

2008年05月22日 23時47分32秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
今日の昼休みはゲシェンクというゲームをしました。
これは、簡単に言えばカードを受け取るか拒否するかして、マイナスポイントを少なくしていくゲームです。
まぁ、簡単にルールを説明すると、まず各プレイヤーは11枚のチップを持ちます。手番になったら中央の山札からカードを1枚めくり、そのカードを自分の前に表向きに置くか、カードを取らずに自分のチップを1枚置くかします。
カードを取らない場合、次のプレイヤーが、同様にカードを取るか取らないかを選びます。つまり誰もとらない場合はチップが1枚ずつ増えていきます。
カードをとる場合、カードを自分の前に表向きに置き、それに置いてあるチップはすべて獲得します。その後、このプレイヤーが山札をめくり、同様にカードを取るか取らないかを決めます。
カードは単独になっているカードはそのままの数字のマイナス点に、連番になっているカードはもっとも小さい数字のみがマイナス点になります。つまり「22」と「24」だとマイナス46点だけど、「22」「23」「24」だったらマイナス22点で済むという事です。逆にチップはプラス点です。
これを繰り返していって、カードがなくなった時点でゲームが終了です。もっともマイナス点の少ないプレイヤーがゲームに勝ちます。
ただ、4~35まで各一枚あるカードの中からランダムに9枚伏せて取り除いた状態からゲームが始まるので、いくら待っていてもそもそも求めるカードが無い場合もあります。ここ注意です。

…はい、そんな感じで負けました。「22」「24」「26」を握っていたのに、まさか「23」も「25」も取り除かれてしまっていたなんて!
そりゃ勝てんわ…

うーん、20番台集め始めた時は勝てるって言うジンクスあった筈なんだけどなぁ。
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カメレオンからドラゴン退治 byGHETTA

2008年05月20日 01時17分21秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
本日の昼休みはコロレットをしました。計七色のカメレオンから三色を選んで、それらを重点的に集めてゆくゲームです。
人数が六人な為、皆三枚限界まで溜めて取るやり方でカードを集めてゆく傾向になりました。このゲームにおいて、二枚辺りで無難に逃げる方法もあるのですが、どうにも皆様欲張りな御様子で。
そういう私は三枚ずつしか取りませんでしたが……
尚、同時並行で赤ニムトも行われていたようです。

さて、放課後には00doll氏の持ってきたマンチキンをやりました。
マンチキンとは、冒険者になって敵を倒したり、或いは装備やアイテムを売ってお金を集めたりしてレベルを上げてゆき、一レベルから初めて最初に十レベルになった人が勝ち、というゲームです。
まあ、序盤にどれだけ泣きを見ていようが、金の力なりクラスなりがしっかりしていればあっという間にレベルが上がる事も有り、モンスターに会わなくてレベルが全く上げれなくなったり、ということもあるので、かなり運に左右されるゲームと言えるでしょう。
最初は00doll氏や私が先行し、K氏やミドリ氏、新入生のU氏が其れに続くという展開でしたが、最後において其れまでレベル5だった朱雀氏が奮起、金とカードの力で強引に8レベルまで上がった後、倒したら2レベル上昇、というモンスターを倒して、最下位から勝利へと一気に駆け上ったのでした。
やあ、後もう少しで私も勝てたかもしれないのですが、残念です。
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赤いのと緑のと By朱雀

2008年05月19日 00時41分21秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
とはいっても唐辛子やピーマンの話じゃないですよ。朱雀です。
本日の昼休みのゲームの話です。
というわけで、本日は「6ニムト」の姉妹版である「赤ニムト」で遊びました。
通常版とカードの置き方が若干違ったりカードの種類が若干違ったりしますが、つまるところ、やることは大して変わりません。
「カードの出し方を工夫して極力失点を減らす」、これに尽きます。
たった一度の判断ミスがトータルで見たときに大きく響いてくるあたり、本家に比べてかなりシビアと言えますが、本家にはなかった戦略性が問われるようになるので、個人的には嫌いじゃありません。
さーて、今日はどれだけ緑色の牛(得点カードです)が取れるかなっと。

……え~っと、最後の手番でごっそり赤い牛(失点)を掴まされたお陰で、得点2倍カードを2枚獲得していたにもかかわらず、トータル4点で終了とな。
しかも今回は全体的に緑重めな場だったようで、全員がプラス点で和了。
そんな中でのトータル4点なんて当然最下位クラスなわけで、めでたく本日のブログ担当に抜擢されちゃいました。てへ。

それにしても、今年度に入ってからしょっちゅうブログ担当になってる気がする。
そろそろまともに勝ちにいかなくては。
コメント

ジンクスは続くよ何処までも? byGHETTA

2008年05月11日 00時15分41秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
本日は、『ノイ』です。
そう、何故か私が参加するたびに二位となってしまい、毎回ブログ担当となる、あの『ノイ』です!

……まあ、そういうことです。また私が二位でした。矢張りジンクスというやつは中々に強敵ですな。

参加者は、新入生のU君、安綱さん、ミドリ氏、シゲ氏、Roy氏、及び私ことGHETTAの六人だった筈です。間違っていたら御免なさい。
最終的に残ったのは安綱氏と私ことGHETTAでして、いきなり101を出したはいいものの、あえなく散りました。なんというか、ここまでくると意地でも勝ってやりたくなりますね。

そんなところです。
コメント

4/4 By朱雀

2008年05月10日 22時18分25秒 | TRPG関連
色々とやっちゃったぜ。そして色々なものがそろそろ動きだす。

前回までのあらすじ。
フカジマの土地神を鎮めに向かったセラフィムの面々&千呪印ら。
無事決着をつけ、長きにわたるフカジマとの因縁にも終止符が打たれた。
しかしその一方で、小坂は高レベルの悪魔憑きが軒並み出払っている状況であり、治安能力は著しく減退していた。
特に、セラフィム小坂支部は。

デモンパラサイト小坂シリーズ第179話
「抵抗か、死か」


参加PC
文楽座瑠璃(ウォーコイト/ドラグーン)PL:ゴンタ
文楽座瑪瑙(ファランクス/カラドボルグ)PL:GHETTA
刃字忌(バルディッシュ/バルディッシュ)PL:ミドリ
近衛りる(カラドボルグ/バルディッシュ)PL:k
北国早紀(ブリガンダイン)PL:東京
楓茶霖(モリオン/ヴァンブレイス)PL:安綱
日向葵(ショーテル)PL:東京
佐藤唯(アルバレスト)PL:mono
横太郎(ドラグーン/ガントレット)PL:00doll
上條樹(ウォーコイト/ヴァンブレイス)PL:えび(代理)

とりあえず一言。
PL多いっつーの。

千呪印配下十二神将“辰”一葉の苛立ちはそろそろ頂点に達しようとしていた。千呪印らの留守を任され活動に当たっていた一葉だが、定時連絡の時間を半日以上過ぎても、情報収集活動に当たっていた同じく十二神将“卯”天見からの連絡が入ってこないのだ。
一葉「全く、天見はこの大変な時に一体何をしてるんでちょう! ……とは言ってみたものの、考えれば考えるほどおかしな話でちゅね。天見はこういう仕事に関してはきっちりしてるはずなんでちゅが……」
不測の事態を警戒して部下に指示を出し直す一葉。しかしさしもの一葉と言えど、この時点では気づく由もなかった。
既に不測の事態は始まっているということには。

ほぼ同刻、セラフィム小坂支部ではいつになく大勢の悪魔憑きが集まっていた。
フカジマに主だったメンバーの大半が向かってしまったこともあり、そこにいるのが実質的に戦力になりうる全メンバーだった。
フカジマの一件を除けば、ここのところ極端に大きな事件は発生していないとはいえ(2008年5月5日現在)、いつ何時起こるか分からないのが大事件の常。それに現実問題としてセラフィムのメンバーの多くが小坂を離れている以上、今後の動向について少なからず話し合っていた方がいいだろうと某さんが残りのメンバーを招集したのである。
もっとも、文楽座一家やりるといった高レベル悪魔憑きも残りのメンバーの中には含まれている上、ここ数日の小坂の雰囲気自体極めて静かなものだったのだが……

 芥「こういうのってさ、“嵐の前の静けさ”って言うんだよね?」
瑠璃「縁起でもないこと言うんじゃないわよ」

瑠璃が芥の頭を小突いたその時、某さんの携帯電話が突然鳴り出す。
電話の主はゴン。なんでも、リオウの軍勢が突然動き始めたのだという。
ゴンは今近くにいるメンツだけでは足りないからと助っ人を要請するが、会話の途中で突然受話器から耳障りな音が聞こえ始め、数秒と経たないうちに通信は完全に途絶えてしまう。急に電波状態が悪くなった、という感じだった。
某さんの応答の様子に何か嫌な予感を覚え、窓の外を見る唯。ブラインドの隙間から、セラフィム事務所の前に立つ数人の影が見えた。どこか現実味のないのっぺりした顔立ちをしており、そのいずれにも感情らしきものは見当たらない。

「……どうやら、既に囲まれてるみたいよ?」

即座に走る緊張と動揺。
さらに、足手まといを避けるために屋上に避難した芥が、屋上に辿り着くなり踵を返して叫ぶ。

 芥「こいつら信じられないよっ! 空からも来てる!」

それは前代未聞の、上と下からの挟み撃ち攻勢だった。
どちらのグループも高レベルのトリブルス数体とその配下のカルトロップで構成されており、一方が陽動用の部隊などというわけではなさそうな様子。
あまり戦力を分散させたくはなかったが、どちらかに戦力を偏らせるわけにもいかないため、二手に分かれて上下から攻めてくる敵を迎え撃つ形になる。
真っ先に動いたのは瑠璃だった。屋上側には海寺 千香を収容した部屋があり、自身ではほとんど動くことのできない彼女を守るべく、階下からの敵は残りのメンバーに任せ、一も二もなく部屋を飛び出していた。慌ててそんな彼女を追うのはりると唯の2人。そして芥とともに一足先に屋上に戻ろうとしていた葵を合わせ、4人が屋上での迎撃に臨むこととなった(芥は所詮4Lvのため戦力外通告)。
残りの刃字忌・瑪瑙・北国・横太郎・上條・楓茶は正面からの敵を迎え撃つこととなる。
今、ここにセラフィム小坂支部の生き残りを賭けた攻防戦が始まろうとしていた。

(その1)屋上攻防戦
上空から攻めてきたのは13Lvエネミーのトリブルス・ハングマン(*)が2体、そしてその配下の総勢14体のカルトロップ。しかもその全員が《特殊能力継承》によって《巨大》を所持しており、圧倒的な数の多さも相まって、その戦力は洒落にならない。
初撃でカルトロップの大半を落とすものの、ハングマン本体に残った配下を範囲《吸血能力》に利用されてしまい、それまでに与えていたダメージのほとんどを回復されてしまう。さらにハングマンは《粘糸》《毒液保持》《模倣能力》などの嫌らしい能力を所持しており、うっかりりるが1ターン目に使用してしまった《危険予知》をコピーされるという危険な展開に。
数ターンの後、辛うじて2体のハングマンとも倒すことに成功したものの、瑠璃・りる・唯の3人が「暴走」、残る葵も満身創痍の状態であった。

*セッション当時はまだ『ユニオン』は発売されてませんでした。が、「ハングドマン」じゃありません。あくまでオリジナルエネミー「ハングマン」です。

(その2)地上攻防戦
階下から攻めてきたのは屋上にも現れたトリブルス・ハングマン1体に加え、トリブルス・チャリオット1体とトリブルス・ストレングス1体、そしてその配下のカルトロップが計16体という、もはや地獄絵図としか言えないような構成。
さらにチャリオットは《熱耐性》の代わりに《麻痺毛針》を所持している特殊な仕様というおまけつきである。
敵味方入り乱れての大混戦が予想されたが、こちらは瑪瑙の《透明化》と横太郎の《属性変化》&北国の《水圧領域》の極悪コンボが嵌り、時間はかかったものの1体ずつ着実に撃破していった。
もっとも、被害は少なかったとはいえ、状況的には無事に勝利するには横太郎と北国の2人が「暴走」に追い込まれざるを得ず、非常に危険な手段だったと言えるのだが。

ともあれ、半数以上が「暴走」状態に陥ったものの、大きな人的被害もなくセラフィム攻防戦は終結。危機は脱した――――かに見えた。

半ば瓦礫と化した支部入口。
その扉の向こうに、3つの人影が音もなく現れた。
奇妙な3人組だった。
1人はドレッドヘアにサングラスをした痩躯長身の男。
1人は鍔広の帽子を目深にかぶった黒髪長髪の女。
1人は見るからに恰幅のいい巨漢。
そして3人とも、紛れもなく高レベルの悪魔憑きだと見て取れた。
先頭に立っていたドレッドヘアの男が支部の中を見回しながらゆっくりと入ってくる。

瑪瑙「――どちらさまですか?」
 男「ん?――おぉ、そういや自己紹介がまだやったな。わいはR.o.P戮軍(りくぐん)参謀の刑部っちゅーもんや。以後よろしゅう……」
瑪瑙「(遮って)何しに来たんですか?」
刑部「何しにって、そらぁ『挨拶』しに来たに決まっとるやんか。ちょうど今この小坂から何人も強い悪魔憑きが出払っとるって話やからな、おんなじ悪魔憑きの誼で『挨拶』がてら、ちょ~っと忠告しに来ましたんや。小坂は安全な場所ちゃうんやでーってな」
上條「……これだけ派手に襲撃をかけておいて、随分な言い草じゃないか」
刑部「いやぁ、今日はホンマにわいらは『挨拶』しに来ただけなんや――――あー、そうそう、すっかり忘れとったわ。後ろにおる2人もわいと同じでな。こっちのべっぴんのねーちゃんが快軍(かいぐん)参謀の式部はん、んでもってその後ろのでっかいのが喰軍(くうぐん)参謀の倉持っちゅーんや」
刃字忌「戮軍に快軍に喰軍って……変な名前だね」
刑部「変とは酷いでんな。『戮・快・喰を制する者は悪魔つきを制す』。うちの大将の名言や。言いえて妙やと思わへんか?」
楓茶「『うちの大将』……それは……」

その言葉に被さるように、支部に携帯電話の着信音が響く。
懐から携帯電話を取り出し応答したのは、先ほどから延々しゃべり続けている目の前の男、刑部。

刑部「――っと、噂をすれば大将からや…………もしもし? 神童はんでっか?」

…………
……15分前、セラフィム屋上。

屋上での熾烈な攻防戦を制した瑠璃たち4人は、既に満身創痍であった。
そろそろ階下に戻らなければ、うかうかしていると屋上でそのまま気絶しかねない。
瑠璃は水銀のように重く感じられるその体を起こし、ゆっくりと立ち上がる。
そして何の気なしに視線が中空を泳いだその瞬間、瑠璃の体は思わず硬直した。
彼女の視線の先には、上空からゆっくりと降りてくる1人の男の影。
最後に目にしてから実に1年近くの月日が経過していたが、それでも見紛うはずもない。
R.o.P五大四天王が1人、神童。
背筋を走るある種の悪寒とともに、瑠璃はりるら3人を背に人形を展開させた。

瑠璃「――ここは私が食い止めるから、3人とも逃げて! 早く!」

神童は無言で禍々しいフォルムの拳銃を取り出し、4人に向かって避け得ない弾丸を放つ。
その全てを人形でかばい、再び人形を展開し直す瑠璃。
瑠璃のことを気に掛けながらも階下に消えた唯ら3人には目もくれずに、神童は感心した様子で言う。

神童「ふん、なるほど。人形をひたすら盾にし続ければ君は弾丸に当たることとはないというわけだ。君1人で足止めするという言葉も、強ち虚勢ではないというわけか」
瑠璃「お生憎様ね。このまま千日手に持ち込んで、どこまででも凌ぎきってやるわ!」
神童「ふむ、確かに、その発想は概ね正しい」

そう言って神童は、もう一度銃口を瑠璃に向けた。
何度撃ってきても無駄だと言わんばかりの自信に満ちた表情で、瑠璃は神童を睨みつける。
だが――――

「――それが実現不可能だという点を除けば、だが」

神童の声が、瑠璃の背後から、聞こえた。
一瞬の硬直。そして瑠璃はゆっくりと声のした方向に首を向ける。そして瑠璃の両眼は、信じられないものを見たかのように見開かれ――

瑠璃「な……何よ、それ? チート? こんなの、反則じゃない!」
神童「何とでも言いたまえ。知の探究が生んだ成果のひとつに過ぎんよ」


――――そして、さらに数発の銃声が鳴り響いた。



刑部「……もしもし? 神童はんでっか? そっちの首尾はどないでっか? いやぁ、さっすがでんなあ……へ? もう撤退するんでっか? いやまあ、それは別に構いまへんけど……わかりました。ほなそっちに向かいますわ」

神童からの連絡を受け終えた刑部は、のんびりとした動作で携帯電話を懐に戻し、少し不満そうに頭を掻く。

刑部「――てなわけで、『挨拶』も済ませたことやし、今日のところはこれで帰るとするわ。ほな!」

その言葉に何人かが刑部らに攻撃を仕掛けようとするが、それよりも一瞬早く刑部が《鳥船》の特殊能力玉を使用し、逃げられてしまう。
しばらくの間、放心したように一瞬前まで3人の「敵」がいた空間を見つめる一同。あまりにも矢継ぎ早の出来事で、何がどうなっているのか把握しきれないでいる者が大半だった。

 某「――そ、そうだ! 屋上の方は、一体どうなったんだ?」

その言葉に弾かれるように、瑪瑙は屋上へと駆け出した。


………………………


…………瓦礫の山。
瑪瑙たちが駆け付けた先の屋上は、正にそう表現するのがぴったりの様相を呈していた。
至る箇所が崩れ、破壊され、焼け焦げていた。
そしてあちこちに飛散している血痕。
そこに残されているのは凄絶な戦闘があったことを物語る痛ましい傷痕ばかりで、人の姿は、ない。

瑪瑙「……姉さん…………?」
 某「め、瑪瑙くん……これ……」

某さんが片隅に転がっているものを恐る恐る指さす。
「それ」は、付け根の辺りから吹き飛ばされたと思しき右腕だった。
肘の辺りまであるような特徴的な手袋をつけた腕。
そしてそのすぐ傍の瓦礫の陰には、見慣れた形状の物言わぬ人形が1つ。
しかし、その人形を操る肝心の本体の姿だけが、屋上のどこにも見えない。
屋上から転落したわけでもなく、どこかへ隠れているわけでもなく、
何の奇も衒いも疑う余地もなく、文楽座 瑠璃は姿を消した。

季節はずれの肌寒い風が一陣、残された者の間を吹き抜けていった…………
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季節外れのはろうぃん。 by 00doll

2008年05月08日 22時26分21秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
遊ばれていたゲームは「Trick or Treat!」というゲームです。
親がめくられた2枚のトリックカードからルールを一つ選び、
そのルールに沿って皆が手札からカードを出して勝利した人がお菓子(点数)を貰えるというゲームです。
親はルールを一つ選ぶごとに順番に交代していくので、
手札からどのルールを狙って点数を稼ぎに行くかを悩まされます……。
難しいルールほど点数が高いのですが、それを狙っていたら出せずに終わったため負けてしまいましたとさ(´・ω・)
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