こんにちは!!!!!!!!!!
声は大きな方がいいという炭治郎メソッドをもとに、挨拶してみました
工学部電子工学科一回生のパプリカです。
そろそろお鉢が回ってきたなという感じで、ブログを担当することになりました。よろしくお願いします。
最初に今回の活動報告です。
24日は、久しぶりにあまり人が集まらず少し寂しい気持ちでした。テスト早く明けないかなぁと願っています。
・It`s a wonderful world
約束された神ゲー 拡大再生産系の軽量ゲー
僕がインストに関わると毎度しんどいゲームになってしまう(謎)
(どうして4t目までダムや原発が見えないの.....)
やりたいことができる系ゲーなので、回り出すととても楽しい
・Mot Coin
(これだけ関わってないため分からない)
仮想通貨を模したボードゲーム
暴落の怖さを身に染みて味わえる
・Over Roid
人間側とアンドロイド側に分かれて数比べをするゲーム
出せる択や考えるべきことが多く、難しいがその分楽しい系のゲーム
大味なカードをどう通すか 相手のカードをどう読むか
心理戦好きには超おすすめ!
・OBORO
特殊トリテ
色が勝ち負けに直結するが、色は筆の場所で決ってしまう
ビット制なので、筆を出すタイミングや相手の色読みなど、手札の悪さが勝ち負けに直結しなくて楽しい
・スポーツフェスタ
単純トリテ
サンリオのキャラがかわいい (大好き)
トリテの基礎の基礎が学べるので、トリテのインストにもってこい!!
特別賞という制度があって、手札が弱くても諦めなくても大丈夫!!
・Cat in the box
複雑トリテ
ねこがかわいい
数字だけが配られて、色が自由に選べる不思議なトリテ
しかし、4色しかないのに同じ数字は5枚ある!!???
出せないカードがあるのならパラドックス発生!!
パラドックスが起こるとトリックの点数がマイナスになってしまう!!
パラドックスを避けるために、色に注目して出しているはずなのにいつの間にか数字に固執してしまっている不思議なトリテ
特殊だがコンポーネントがかわいく、和めるおすすめトリテ
ねこですよろしくおねがいします
・長天
中国の伝統ゲームらしい
6/3 や 3/4のような牌が配られる
しりとりのように6/6→6/3→3/4 と順繰りに出していく
出せなくなったら伏せて出して ゲーム終了時に伏せて出した牌の値の合計が高い人が敗北
嫌がらせレベルが高く 嫌な気持ちにさせるパワーが高い 最高!!!
・ゼヒツェン
神ゲー 大好き 5分でできるお手軽ゲーム
全18枚で(16なのに⁉)二枚ずつ持ってカードを出しあって、山札の最後の一枚を押し付け合うゲーム
インストも簡単で短時間なのに、心理戦や押し付け合いなどが込められていて究極のゲーム感がある。
・ツクルテン
面白ボドゲ 手札管理の難しい麻雀
手札8枚で10を作るゲーム
3枚揃ったら0カウントなど特殊な役があるボドゲ
(おもしろい!!!!!)
自己紹介
工学部 電気電子工学科一回生のパプリカです
ボードゲームが大好きで、サークルで人と一緒にプレイする中でもっと好きが増えました。
このサークルの雰囲気が大好きなので入り浸ると思うので、見かけたら一緒に遊んでください。
オンラインゲーやTRPGにも興味があるのでこれから学んでいきます!!
推しの話や推しの話や、サークルでの一月のよもやま話は次の機会に取っておきます
僕からはこのサークル好き話をしたいと思います。
このサークルは背中が大きな先輩が多く、とても居心地がいいですね。
初めて対面に行ったときに優しく受け入れてもらったことがとても嬉しかったです。
皆さんインストが上手で、知らないボドゲであってもすっと始めることが出来て短期間でたくさんボドゲに触れることが出来ました。
様々な場面で説明が上手だなぁと感心するばかりです 要点がまとめられていてスッと頭に入ってくるような・・・
自分がインスト側に回ると、聞いたインストをそのまま受け継いだだけであるのにどこか伝わっていない感というか
自分でも??となることだらけです 早く堂々とインストできるようになりたいですね
「小学校で教科を新たに導入できるなら何にする?」
前回のdragonさんからのお題です
小学校が舞台の創作物結構好きなんですよね。
無垢さが自我となるにつれて生まれる悪意のような、小学生特有の人として無い方が良いが人を構成するには必須の要素を身につけていく姿が結構好きなんですよね。自分もよくない小学生だったのでよく分かるのですが、小学校という狭い空間の中で少し勝ることがあった時の全能感や劣る点のあった時の絶望感、それを隠すための嘘やはったり 本当にしょうもない小学生なのに、当時は大切だったんですよね、今は単位に点数にを追い求めていますが数年後にはどうでもよいことになっているんでしょう。閑話休題、小学校って大学と同じくらい様々な人が交わる場所だと思っています。様々な環境や考え方、育ちや性格 あれほどの闇鍋を六年間も続けていたことに驚きしかありません。小学校の頃の友達と別ルートで友達になる未来は決して見えません。授業ってのは、そんな様々で統制の取れない子供を椅子に座らせて学ばせないといけず難しいですね。大学も本質はそう変わっていないように思うのは自分だけでしょうか。小学校の頃の先生には頭が上がりません。無垢な雛が育っていく姿を見ることはやっぱり楽しいでしょうね。これからの未来を担う子供たちにはすくすく育っていってほしいです。
無駄話は置いておいて、お題に答えるとするなら「訪問」でしょうか
小学校の時間で一番好きなのは校外学習でした。大人の人からいろんなことを教えてもらいながら、全く知らない面白いものを見る。
この機会は小学生の頃の豊かな発想・情緒を育てることに大切だと思います。
小学校の頃の将来の夢は、知っている職業が少ないために皆同じようなものを選んでいました。
色々な場所に行って知見を深める中で、将来の憧れに出会う機会も増えていくでしょう。
(子供を遠くに輸送するというリスクだけはどうかなんとかしてほしいです)
最後に
完全に余談ですが、対面への一歩目の踏み出しづらさだけが、どうにかならないかとずっと考えているんですが難しいですね
2集のドアノブを捻ったドキドキはまだ覚えています。
本当にここはボードゲームサークルなのか!?? 入ったら迎え入れてもらえるのか!!??
あの無機質なドアをやわらかにする何かがほしいんですよね
次のお題は「ボードゲームサークルに新入生が飛び込みやすくする方法」
面倒だったら 「これからのサークルでしたいこと」で
サークルとても楽しいです!!! パプリカでした~~~~