今日は、一連の夢の中で三回原爆の被害にあってきました。
・・・Why?
今日の昼休みは三国志大戦2の話をする人とニムト組に分かれてました。
そして最後に8人ニムト。
場札は安全に散らばってたけど、手札が悪かった。
62 64 65 67 69ってどんだけ固まってるんだよ。
結果はすーが30くらい、TAKEさんが28とか。ニムト知らなかった人が4なのに。
私は7だったのに書いている。なぜだ。
タイトルとは全然関係ないのだけど、いつも読んでる日経ビジネスにサントリーの記事が載ってたのでちょびっとコメント。
ええ、こんなところに書くからには、例のポーションの商品開発のお話ですよ?もちろん。
アレを作った担当者が、コンセプトとかいろいろ語ってて、ほら、例の味のことにも言及してました。
彼曰く「体力を消耗したキャラクターが飲むのだから、思い切りまずい味の方がもっともらしい」とか、
「さすがに幼い子供が飲むことは想定していなかった。まずいではなく「飲めない」との声があったのでもう少し薄めにすればよかった。」とのこと。
他にも経営学を専攻する僕自身としては、ほほぉ、と唸るような記事ではありましたが、とりあえず、
子供が飲めないって、アレ、実は劇物スレスレなのか?
まあ、次のマジックポーションに期待してます。サントリーさん。
FLUXXというカードゲームをご存知だろうか?
ゲームの目的とルールを説明したいのが、これが困る。
何せ、プレイヤー自ら目的とルールを作っていくゲームなので、説明もへったくれもない。
手札の中に、「ルール」を追加する機能を持ったカードと、「勝利条件」を指定する機能を持ったカードが含まれているので、プレイヤーはカードを場に出すことで、ルールやゴールを変更したり加えたりして、己の好きなようにゲームをコーディネートしていき、勝ちを目指すというワケ。
始め、「3枚の手札」を持った状態で山札からカードを「1枚引き」、その内の「1枚を使う」というルールだったものが、
いつの間にか、
山札から「5枚引き」、その内「4枚を使い」、さらに持ちアイテムの少ない人は「貧民ボーナスでさらに1枚引き」、さらにさらにインフレーション効果が発動して「追加で1枚引いて1枚使い」、でもターンの終わりには「手札0枚にする」義務があり、そんな状況下で「手札を10枚にしましょう」という無茶な目的を達成しなければならない、
という大盤振る舞いのカード戦争に発展したりします。
一回目はえび、Rya、GHETTA、ケマル、F氏、Royで回していたようですが、時々1回りもしないで終わってたのは気のせいでしょうか?(笑)
二回目は別教室でえび、Rya、Take、ケマル、F氏で回して、途中だいぶ長なったりしてましたが。
合間にアトリビュートをやると、ロベルトとRyaが罠仕掛けてくるので嫌でした。後二人とも、カード見ないで適当に出してプレイするのはやめろ!