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また亀岡

これは12日の
  また!亀岡
       まったく 何度も良く行きますね。自分でもあきれます。

こういう雰囲気が よっぽど好きなんですね。
本当は 道路が写らないともっと良い と思うんですが、
どうしても入ってしまいました。

もう少し 良い場所を探さないと…
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篠山城趾

丹波地方 篠山(ささやま)城趾のお堀端。

近所の方に毎日エサをもらい、丸々と太った 幸せな
  アヒル
         たち。
霧が漂う岸辺を 仲良くお散歩です。

某保険会社の広告の声を つい思い出してしまいます。

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八木町 (その2)

これも八木町。
  緑のトンネル
       みたいで、ちょっと面白くないですか?

実は両側から 木が張り出していて、
離れてみるとトンネルの様に見える…という訳です。
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八木町 (その1)

亀岡のすぐお隣 南丹市八木町。
11時近くになっても まだこんな
  濃霧
です。

住んでいる方には いろいろ不便もある事でしょう。
上は晴れているのに、立っているだけで 服が湿ってきます。

タマに来て写真を撮るには良いのですが…
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亀岡

洛西からの帰りに立ち寄った、京都 亀岡の中池です。

この時期 亀岡はよく朝霧に包まれます。
池の水を落とすこともあるようですが、この日は
枯れた
  ハスの葉
        が水に映って、良い感じでした。

すぐ隣の下池には 水鳥が集まっています。
一瞬ですが 瑠璃色の小鳥が飛び去るのも 見えました。
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洛西紅葉 (その4)

大原野神社には 小さな池があり、
紅葉の季節は
 水面
が綺麗な色に染まります。

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洛西紅葉 (その3)

山を下った所に 大原野神社があります。
ここも 静かな佇まいが大好きな所で、毎年決まって訪れます。

神社は ちょうど紅葉の見頃でした。
今年の
  紅色
      はとても綺麗です。
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洛西紅葉 (その2)

昨日と同じ 金蔵寺です。

場所によっては
  落葉
       が進んでいるもみじもあり、
地面も綺麗でした。
踏むのが惜しいので 上と下を交互に眺めながら、
注意して歩かないといけません。
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洛西紅葉 (その1)

京都 西京区の 金蔵寺です。

竹林に囲まれた寺の境内には もみじが多く、
  彩り
      が見事です。

お寺にとってはともかく、撮影する小生にとって何よりも有り難いのは
人が少ない事。
訪れた先月29日の早朝も 私たった一人。
お寺中の紅葉を 独り占めしてきました。

訪れる方は 是非お賽銭を多めによろしく…。
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干し柿作り (その2)

奥さんの横では
  ご主人
       が 黙々と 柿の皮むき作業中です。

機械の音が結構大きいので 周囲の音が聞こえ難く、
ご主人は 耳代わりと頼る奥さんの様子を 時々チラッと見ます。

会話は無くても ご夫婦の強い繋がりを感じます。
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干し柿作り (その1)

昨日と同じ日の かつらぎ町です。

 奥さん
     が 皮をむいた柿を
セッセと整理して行きます。

柿は際限なくあり、
この時期は毎日 家族総出の大作業の様です。
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干し柿

和歌山 かつらぎ町の干し柿です。

こちらでは 正月飾りの
  串柿
       作りが盛んで、
「ニコニコ仲睦まじく…」と、2個・6つ・2個 の10個を
串に刺す習わしです。

皮をむいたばかりの柿は鮮やかな橙色、日が経つと次第に色が濃くなり、
それらが 山あいの南斜面にズラリと並ぶ様子は
なかなか見事です。

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しっかりしてね…

1日の夕刻 17時40分の西の空です。

何処へ行くのか 頼りなげな地球を、
はるか宇宙の彼方から
  ニコニコ
       と 優しく見守ってくれている 何かがあります。

「みんなで知恵を出し合って しっかり努力すれば、
 まだまだ地球は大丈夫だよ…」
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大山 (その4)

少し下った所にある
  藁葺小屋

裏年のため 柿が寂しいのが残念ですが、
雰囲気はたっぷりですね。

小生に言わせれば ちょっと綺麗すぎるのが気に入りませんが、
カメラマンには  かなり有名なスポットです。
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大山 (その3)

こちらは10時近く。
黄色が
  ワンポイント
で効いていますね。

ありふれた針葉樹も、
斜光線は 素敵な名脇役に変えてしまいます。

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