気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

まだまだこのぐらいじゃ怒ってられない 第2章

2013-08-07 | うどんのことなど
昨日の続きではあるがここから本題。

流れる雲を追いかけながら 本当の事を話してみたい.。
いつか失った怒りを胸に 別れを言おう(c)吉田拓郎


なんとなく、流れる雲を追いかけながら怒れる店に行くぞ~気分なのであった。
もっとも、別れを言う気はない。それを楽しみたい。


高松駅からとっても近い某店

塩分ゼロ麺で1.5g減塩とな。
普通の生麺一玉が塩分量5gとして、茹でても1.5g残っている(当社麺)という意味なのか?
出汁の方に減塩醤油使うほうが手っ取り早いとは思うが

塩分ゼロ麺使用ぶっかけうどん520円

「塩分ゼロでも驚きの食感!」ですか・・・
お昼時のこの場所としたら、たしかにある意味驚きの食感でしたよっ
皆様方も一度お試しください。人生がよりいっそう深いものになります。


でもまあまだまだこのぐらいじゃ(以下略)


ラーメン、つけ麺、僕うどん、の店。うどんの幟だけ「こだわり」の字がないのが気になる。


で、こないだまでラーメン一筋だったのがうどんやら、今度はパスタ始めましたと。


わかめうどん380円

期待通りのタピー010号麺。
出汁が透明塩味。まあ美味いが普通とちと違う。ラーメンメニューにある鯛出汁ラーメンのスープをアレンジしたやつかと。
それで磯の香りつながりなわかめうどんが押しなんだ。
まあ、ルックスはともかくこういう路線もまあアリかな、と思ってしまったじゃないか。


どっかにオチがないかと探したものの

コンビニで昼の12時半でまさかの「準備中」

続く
コメント
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