気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

再・再・閉・新・新・新(その2)

2012-05-27 | うどんのことなど
火曜の話の続き。新新新について。

この日は「やまびこ屋番町店」の本オープン日。

…と思ったら、TVカメラがあっちにもこっちにも

ほとぼりが覚めるまで錦町にこないだオープンの「府中屋錦町店」へ

もうほとんど元あったうどん店のまんま
かけ小180円+とり天一個35円。
こう並べるとドンブリがえらい大きげに見えるけど、そういうわけではない。

さすがに昼時は店外まで行列。まあ、ねんごげに言わんとちゃっちゃと食うて帰るタイプのうどんとうどん店。そう思うて食うたら、こらかなり美味い。


で、ふたたび「やまびこ屋」
ゴボ天うどんで有名だった「さくらや」跡、あのシブ~い雰囲気からだいぶ明るくなったみたい。

野菜中心にカロリー計算された弁当とうどんを組み合わせた「ヘルシーセット」500円がウリらしい。カロリー気にしながらも、とりあえずはうどん食いたいという香川県民のサガ。


まあ、食べ歩きしとるとせっかくのカロリー計算も無駄になるのでうどん単品を。かけ200円。

特に表示は見えんかったけど夢2000なんかね。風味の良いふっくら太麺。



いつオープンするのかとか、どんなうどんかとかより、どこで食うのかが話題の高松新北町「いちみ」


一階西側の木のゲートの奥になにやら玉砂利に飛び石のようなものが。

どうやらこの先に桃源郷が待っている様子

コメント (6)
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