気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

年末年始とワタクシ 2011~12

2012-01-04 | 行ったんだからしょうがない
二年連続で大晦日深夜より地域氏神さんとこで当番

昨年は新米だったので、雪のちらつくなかお札の販売係
今年はベテランに紛れて焚き火の番
二時過ぎまでのお勤めでした。


元日はいつもどおりてきとーにグダグダ…

二日は恒例小型家族旅行的初詣

恒例の初うどん「香の香」
数年前に五人で「たらい小」(6玉)が全然食い足りないとクレームが付いて以来毎年1玉づつ量を増やし、ついに大台入り

「あの~、たらいに10玉くらい放り込んでくれんかね~」
「ほんなら大(12玉)にしとき~。たらんかったら足せるし」
「量増やしてまだ足らん話するか~」

2000円分のうどん。かなりデカい
隣の席の客が「そ、それ何玉あるんですか~」言いながら写真を撮っていった(笑)

まあ、ワシらの場合、朝飯にちょうどエエくらいかな。

東進して引田の讃州井筒屋敷

写真左の離れ座敷にてセルフでいただく梅昆布茶
冷えた体に染みてウマ~

で、そのあと鳴門入りして、de~さん シャンさんお勧めの「JF北灘漁協食堂うずしお」

まあ、こういう時なんで一時間以上待ち~はしゃあないか。

席待ちの間、海を眺める。山国の子は海見ると興奮する

あ~、目の前を静止するように飛ぶカモメに餌やりたいの~

そうこうするうちに席が空き、「うずしお丼」だっけか、
鱧と地海老の天丼をいただく。

そもそも夏限定であり旬を外したメニューなんだが
それなりに美味いもんは美味い。

ついでっぽくなったけど
初詣に鳴門市の「成田山」



まあ、そんなに混んでないしね。ご利益はおんなしでぃ



コメント (4)
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