気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

昨日の続き

2010-01-18 | うどんのことなど
武蔵のオープンを見届けた後、もうひとつ気になっていた店

麺豪山下独立後の善通寺「白川」
というより、ここんとこしばらく行ってなかった。
たしか、とった丼で玉数が決まるシステム・・・

玉数告げて自分で湯がくようになったんですね。
知らんかった

鍋焼きとか味噌煮込みとか、メニューも増えつつあるし・・・

かけ200円+ゲソ天100円

麺はグニュグニュ感が増したよう。出汁薄め。
ゲソ天の衣に味が付いていて、ほとんど唐揚げ。
まあ、ほとんど新しい店になったと考えていいでしょう。
これはこれで悪くないですね。

高松へ出て「明神そば」 ごま辛つけめん700円

辛の文字があるがそれほど辛くはない。
全体的に控えめな味、とはいえ黒ゴマペーストの風味がピシッと立っていい感じ。
麺との相性もよく、さらに炙りチャーシューも香ばしい。
つけ麺として、これはなかなか美味い。
ただこのペーストが沈殿しがちなので、時々かき混ぜてやらねばならないので注意。

腹ごなしに天満屋の信州物産展に行くも、
やっぱり山の人間は山の物産にもひとつ惹かれないね。

ま、いいかと駐車場に向かうべくエレベーターに乗ると
どっかで見た顔が。

※写真はイメージです

そのまますれ違いになりましたが・・・。
コメント
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