気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

口直し4連発

2009-06-24 | うどんのことなど
日増しに不潔感が強くなる某店

麺線はキレイなんですけどねえ・・・。

angerおっちゃん、客が食うとる前で○○○○な~!anger

気分悪・・・
こら、しかるべき店でちゃんとしたうどん食うて身体清めな。

観音寺「うどん屋・一」乗馬クラブ前の方ね。
8年前のオープン直後以来かも。
あいかわらずパワフルな若大将が元気オーラ出しまくってますgood
いいねえ、この雰囲気。

ひやかけ210円+ちくわ天110円

すらっとして、しかも重量感のある麺。イリコと鰹の香るスッキリ出汁。
そして本場もんのちくわ丸ごと天がシコシコ。
「こんなうどんが食いたかったんじゃ~!」って
大声で叫ぶと恥ずかしいのでそっとメモしとこう。

次の絶対ハズレなしテイストは
仁尾「長兵衛」 中華そば500円。

なんでこんなに優しく、絶妙なバランスの味なんだろう。
三豊中華そばのなかでも最高クラスにお気に入りですな。
ただ・・・テーブルの向こう側でおっちゃんの吸うタバコの灰が
扇風機の風に乗って定期的に飛んでくるのが・・・hekomi

さらなるハズレなし、
丸亀「綿谷」。

第5駐車場って、へえぇbikkuri

肉うどん340円。

小でこの値段で、ケチくさい店の二倍はあるわ~(ゲフ)。しかも玉子入り。
地元客多いのも当然だし、どんどん入ってくる客をてきぱきさばく手際の良さも心地いい。

三豊市山本町「吉田亭」。やはり10年ぶりくらい。
相変わらず庭木の手入れがきちんとして気持ちいい。
清潔感があり、しっとり落ち着いた店内に中島みゆきの曲(琴バージョン)が流れ、正月ムードいっぱい(笑)

天ざるうどん600円。

コンパクトにまとまった感じでいいね。
麺には厳しい時間帯だったけど、まあ、なんとか一軒目のダメージは挽回できたか、と。

コメント (2)
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