3月19日 イスタンブールの考古学博物館が、旅のウエブサイトVirtualTourist.comが選んだ世界の博物館(美術館を除く)のベスト10に入りました。
Hurriyet
このウエブサイト(www.virtualtourist.com)が選んだのは、カイロのエジプト博物館、ワシントンDCのスミソニアン博物館、アムステルダムのアンネ・フランク博物館、東京国立博物館など・・・。
「イスタンブールの考古学博物館は、トルコの考古学上の貴重な品々を広範に展示しているだけでなく、この国の歴史から生まれた複雑な文化もカバーしている」
「博物館の3つの建物のひとつは陶器博物館で、オスマンやアナトリアの古いタイルの他、イスラム関係の品々も展示されている」
「博物館は市内スルタナメットの便利な場所にあり、非常によく構成されている」
「博物館周辺の木陰はひっそりとし、トプカプ宮殿の人ごみから気分転換させてくれる」
「イスタンブールの考古学博物館は、トルコの考古学上の貴重な品々を広範に展示しているだけでなく、この国の歴史から生まれた複雑な文化もカバーしている」
「博物館の3つの建物のひとつは陶器博物館で、オスマンやアナトリアの古いタイルの他、イスラム関係の品々も展示されている」
「博物館は市内スルタナメットの便利な場所にあり、非常によく構成されている」
「博物館周辺の木陰はひっそりとし、トプカプ宮殿の人ごみから気分転換させてくれる」
ヘリ墜落事故があってもトルコ軍はアフガニスタンに駐留する
ヘリコプター墜落事故後、軍のアフガニスタン駐留に野党は批判的になっていますが、政府はあくまで軍の駐留はつづけると言っています。
Hurriyet
カブールから無言の帰国
ヘリの墜落事故は2002年に軍の派遣が始まって以来の最悪の事件だが、この事故がトルコ軍のアフガニスタン駐留に影響を与えることはないと、トルコ政府は言っています。
トルコのアフガニスタンに対する貢献は、トルコ人のアフガニスタン人に対する謝意の反映だという外交筋の話です。
アフガニスタンはトルコにとって外国ではないと、昨日、ダウトオール外相は言いました。「トルコ軍は国際軍としてアフガンにいるのではなく、母国を守るためにいるのです」
「トルコ軍はアフガニスタンの治安のためだけでなく、アフガニスタンの再建に助力している」と、ある情報源。
カブールのバグラム空港での式典の後、12人の軍人の遺体は17日夜、軍用機でアンカラに着きました。
12人の葬儀は今日か明日、アンカラの軍事施設で行なわれます。
トルコのアフガニスタンに対する貢献は、トルコ人のアフガニスタン人に対する謝意の反映だという外交筋の話です。
アフガニスタンはトルコにとって外国ではないと、昨日、ダウトオール外相は言いました。「トルコ軍は国際軍としてアフガンにいるのではなく、母国を守るためにいるのです」
「トルコ軍はアフガニスタンの治安のためだけでなく、アフガニスタンの再建に助力している」と、ある情報源。
カブールのバグラム空港での式典の後、12人の軍人の遺体は17日夜、軍用機でアンカラに着きました。
12人の葬儀は今日か明日、アンカラの軍事施設で行なわれます。
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