GRAPHの大空さんに完全に舞い上がっています
今までと全く雰囲気の違う表紙にどきっ
おーお、ひとりで巻頭5ページも独占しちゃってるよ
さて、次は、っと。
すみ花ちゃん、まゆさん、みっちゃんとのそれぞれの2ショットなのね
きしんサンの写真が、クールビューティーを全面に出したものとすると、新生宙組特集の方の写真は、爽やか好青年?
前者は孤高の猫キャラで、後者は飼い猫キャラというところでしょうか?
面白いのは、表紙から順に少しずつ表情が軟らかくなっていること
宙組でやりたい役に挙げていたのが、4人のページだという事を意識して、4人のグループ芝居的な役を挙げていたり、
4人をそれぞれ調味料に例えたコメントも頷けるものばかりで、
ああ、やっぱりこの人は頭がいい人なのだな…と実感
でもいちばん響いて来たのは、新生宙組に賭ける想いというか、意志を語った言葉です
あと、博多座公演の舞台写真も載っていたのだけれど、「大江山花伝」のあらすじを書かれた方の文章が上手いと思いました。
ところで、今月号に7月の花組「ミーマイ」の公演ルポが載っていたとゆー事は、来月号には博多座の公演ルポが載るのを期待してよろしいのでしょーか
このブログのタイトルを決めるとき、「大空に舞い上がれ」とか「夢は大空を駆け巡る」とか考えました。
博多座公演の初日で、テンションが異常に高かった夜のことね
だけど、ゆうひさん情報を発信できないのに“大空”の文字を入れて、検索して訪問してくださった方をガッカリさせてしまうのは申し訳ないな、という気持ちと、
何より第一候補の「夢は大空を駆け巡る」は、同タイトルの有名な本があるとわかって、断念しました
という経緯で、今のブログタイトルを捻り出した訳です。
「夢うつつ」という言葉が好きなのです。
東宝版の「エリザベート」の今は幻となってしまった名曲、「夢とうつつの間に♪」の存在も頭をかすめました。
(博多座初日の夜にしては、落ち着きもあったんだね)
一路さんのシシィ・デビューに当たって、リーヴァイさんが書き下ろしてくれました
でも、演出が変更になったため、初演と二演だけでお蔵入りしてしまったのです
幸い当時のCDは残っているのですが、おかあさんになられた一路さんが歌ったら、どんな風になるのでしょう。
もう一度、一路さんの生歌を聴きたいな‥‥‥
次の東宝版のシシィはどなたでしょうね?
小池氏は、1996年以来、“毎年!エリザ!”に拘っているみたいなので、来年もどこかで演出なさるのでしょうか?
もう、一路さんのシシィ復帰はないと諦めていますが
宝塚ならば、宙組は「カサブランカ」が小池氏の担当で、来年はあと小池氏には当たらないでしょうから、花組か久々の星組?
そろそろエリザベート15周年なので、OGのガラコンサートがあったら、嬉しいな
前回は樹里ぴょんのルキーニが、本役でやった事がないとは信じられないくらい、役に嵌まってました
で、ゆうひちゃんは樹里ぴょんに「美人さん」と言われて、梅芸の客席でポーズとっているのが、DVDに残っているんだよね
DVDを観たとき、嬉しさ倍増でした~
また、ガラコンサートと同じ芸劇の中ホールで、「The Last Party」の東京公演が決まっていた時期だったので、
「次にここに来るときは、ゆうひちゃんに逢いに来るとき~」と、
ガラコンサートの余韻とラスパへの期待を抱えて、ウキウキと帰途についたのも、楽し懐かし思い出です。
後半、話が脱線したけれどゆうひちゃん話で締められて、よかったよかった
今までと全く雰囲気の違う表紙にどきっ
おーお、ひとりで巻頭5ページも独占しちゃってるよ
さて、次は、っと。
すみ花ちゃん、まゆさん、みっちゃんとのそれぞれの2ショットなのね
きしんサンの写真が、クールビューティーを全面に出したものとすると、新生宙組特集の方の写真は、爽やか好青年?
前者は孤高の猫キャラで、後者は飼い猫キャラというところでしょうか?
面白いのは、表紙から順に少しずつ表情が軟らかくなっていること
宙組でやりたい役に挙げていたのが、4人のページだという事を意識して、4人のグループ芝居的な役を挙げていたり、
4人をそれぞれ調味料に例えたコメントも頷けるものばかりで、
ああ、やっぱりこの人は頭がいい人なのだな…と実感
でもいちばん響いて来たのは、新生宙組に賭ける想いというか、意志を語った言葉です
あと、博多座公演の舞台写真も載っていたのだけれど、「大江山花伝」のあらすじを書かれた方の文章が上手いと思いました。
ところで、今月号に7月の花組「ミーマイ」の公演ルポが載っていたとゆー事は、来月号には博多座の公演ルポが載るのを期待してよろしいのでしょーか
このブログのタイトルを決めるとき、「大空に舞い上がれ」とか「夢は大空を駆け巡る」とか考えました。
博多座公演の初日で、テンションが異常に高かった夜のことね
だけど、ゆうひさん情報を発信できないのに“大空”の文字を入れて、検索して訪問してくださった方をガッカリさせてしまうのは申し訳ないな、という気持ちと、
何より第一候補の「夢は大空を駆け巡る」は、同タイトルの有名な本があるとわかって、断念しました
という経緯で、今のブログタイトルを捻り出した訳です。
「夢うつつ」という言葉が好きなのです。
東宝版の「エリザベート」の今は幻となってしまった名曲、「夢とうつつの間に♪」の存在も頭をかすめました。
(博多座初日の夜にしては、落ち着きもあったんだね)
一路さんのシシィ・デビューに当たって、リーヴァイさんが書き下ろしてくれました
でも、演出が変更になったため、初演と二演だけでお蔵入りしてしまったのです
幸い当時のCDは残っているのですが、おかあさんになられた一路さんが歌ったら、どんな風になるのでしょう。
もう一度、一路さんの生歌を聴きたいな‥‥‥
次の東宝版のシシィはどなたでしょうね?
小池氏は、1996年以来、“毎年!エリザ!”に拘っているみたいなので、来年もどこかで演出なさるのでしょうか?
もう、一路さんのシシィ復帰はないと諦めていますが
宝塚ならば、宙組は「カサブランカ」が小池氏の担当で、来年はあと小池氏には当たらないでしょうから、花組か久々の星組?
そろそろエリザベート15周年なので、OGのガラコンサートがあったら、嬉しいな
前回は樹里ぴょんのルキーニが、本役でやった事がないとは信じられないくらい、役に嵌まってました
で、ゆうひちゃんは樹里ぴょんに「美人さん」と言われて、梅芸の客席でポーズとっているのが、DVDに残っているんだよね
DVDを観たとき、嬉しさ倍増でした~
また、ガラコンサートと同じ芸劇の中ホールで、「The Last Party」の東京公演が決まっていた時期だったので、
「次にここに来るときは、ゆうひちゃんに逢いに来るとき~」と、
ガラコンサートの余韻とラスパへの期待を抱えて、ウキウキと帰途についたのも、楽し懐かし思い出です。
後半、話が脱線したけれどゆうひちゃん話で締められて、よかったよかった