寮の門をくぐると・・・。
授業から帰ってきて、このオレンジのライト。癒されます。
---
6時起床。
3時まで実習、夕方、院に戻って授業。さっき帰宅。
いっぱいいっぱいです。
来週は中間試験なので、今週の授業はかなり大切。
いつもはおとなしく教室に座っている私が質問魔になる時がこのとき。
「試験は全部で何問ですか!」
「そのうち選択問題は何個ありますか!」
「記述式問題はどのへんから出ますか!」
アメリカ人でさえ手こずる試験なのに、何も聞かなかったら損なのです。
でも教授が「記述式問題は4問だ。ワードで書いて出してくれ。」と言った次の瞬間、
「枚数制限(マックス)はありますか」とクラスメイトが聞いているそばから、
「・・・最低何枚書かないとダメですか!」 (←ミニマムを聞いてます。)
と聞いた私。我ながら次元低いー(笑)。
自分が納得いくような答えを書けばいいのであって、枚数などは問題ではないのだ。何枚以上書かないとダメ!なんて低レベルな要求は意味がない。
教授の返事。
マックスを聞いた問いに対しては「う~ん、多くても1問4枚以内にまとめてくれる?じゃないと、限りなく書くでしょ、みんな。」と。
私に対しては、
「それは君しだい。」
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ですよね。
だっていつも論述試験で苦労してるんです。
ま、やるっきゃないっしょー!
授業から帰ってきて、このオレンジのライト。癒されます。
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6時起床。
3時まで実習、夕方、院に戻って授業。さっき帰宅。
いっぱいいっぱいです。
来週は中間試験なので、今週の授業はかなり大切。
いつもはおとなしく教室に座っている私が質問魔になる時がこのとき。
「試験は全部で何問ですか!」
「そのうち選択問題は何個ありますか!」
「記述式問題はどのへんから出ますか!」
アメリカ人でさえ手こずる試験なのに、何も聞かなかったら損なのです。
でも教授が「記述式問題は4問だ。ワードで書いて出してくれ。」と言った次の瞬間、
「枚数制限(マックス)はありますか」とクラスメイトが聞いているそばから、
「・・・最低何枚書かないとダメですか!」 (←ミニマムを聞いてます。)
と聞いた私。我ながら次元低いー(笑)。
自分が納得いくような答えを書けばいいのであって、枚数などは問題ではないのだ。何枚以上書かないとダメ!なんて低レベルな要求は意味がない。
教授の返事。
マックスを聞いた問いに対しては「う~ん、多くても1問4枚以内にまとめてくれる?じゃないと、限りなく書くでしょ、みんな。」と。
私に対しては、
「それは君しだい。」
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ですよね。
だっていつも論述試験で苦労してるんです。
ま、やるっきゃないっしょー!