Silver linings

カリフォルニアで子育てとか仕事とか。

どうなるデイケア

2015-10-28 23:54:04 | 育児: 生後7~12ヶ月
デイケア慣らし保育3日目。
今日は初日と比べると、声も出ていたし、笑顔が見られる場面もありました。
先生に笑いかけることも。


伝い歩きの練習もできました。

まだ3日目。
それも親と同伴なので本当のところ、
おチビさんが1人だとどう振る舞うのか全く分かりません。
親が一緒に部屋の中にいるのでそばから離れようとしないし、
私が少しでも遠くに行くと泣きそうな顔をする。。

昨日は30分で限界、
今日は40分で小児科のアポがあったので帰りました。
もっと居られたかも?

両親である私達の心の中にも迷いがいっぱいです。
1日ずつ、仕事を遅刻しながら交代で慣らし保育に連れて行っており、
短い時間の中で見たこと感じたことを2人で報告し合うのですが、
なぜかネガティブなことばかり目につくのです。
他の子がこんなことした、
部屋の中がどうした、こうした、
先生がああした、こうした、etc...
しまいには、こんなところに預けられるうちの子はかわいそうだ云々、、、となる。
毎晩2人してブルーになっています。

これってデイケアが始まるときの典型的な親の反応なのでしょうか。
今では、やっぱり園を変えようかとまで話がすすんでいます。
ここがいいと思って決めたのになぁー。

どうなることやら。

ぼくのデイケア最初の日

2015-10-26 17:25:04 | 育児: 生後7~12ヶ月

ばぁばにつきそわれて ぼくは ついに デイケア へ いきました
きょうは さんじゅっぷん で かえってきたけどね

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おチビさんの慣らし保育ウィークが始まりました。
初日の今日は、1時間だけの滞在、親と同伴で、という条件でしたが、
おチビさんは30分でなんだか限界に達してしまったようで、デイケアの先生に帰ったほうがよいと言われ、帰ることにしました。

私としては、1時間めいっぱい滞在したかったのですが、
先生方としては、ここでおチビさんが初日から大泣きしてしまうと、
デイケア=イヤな思い出
として頭の中に刻まれてしまうので泣かないうちに帰ったほうがよいというのでした。
先生方、正しいかも。

30分間の様子はというと、
最初から最後まで私のそばに居たので泣かなかったし、
先生に日本語の絵本を2冊読んでもらって興味深そうにじーっと見ていました。
ママやばぁば以外の人が日本語の絵本を読んでいるというシチュエーションが
もの珍しかったのかもしれません。

保育室の中をママの付き添いサポートで端から端まで歩いたり、
棚に置いてあったマラカスのおもちゃをシャカシャカ振って歩いてみたり、
おもちゃを床に落としてみたりしていました。
他の子とのインタラクションはなし。
笑顔は、出なかったかな。

ママが先生に色々と質問して話に夢中になってしまったら、
おチビさんがぐずり出して、
それが先生からの「もう帰ったほうがよろし」のお達しへとつながりました。

明日はパパが1時間連れて行ってくれる予定です。
おチビさんの生活がいっぺんに様変わりするのが心苦しいです。
徐々にね、少しずつね、慣れるまで付き合うよ、
なんていうつもりでいても、
こどもはみんな親と居たいもの、
慣れる日なんて来ないんじゃないかと思えてきます。

英語の絵本読み聞かせ会

2015-10-21 23:10:57 | 育児: 生後7~12ヶ月
写真はないのですが、昨日初めて英語の絵本の読み聞かせ会に行ってきました。
また人見知りするかなと心配しましたが、
おチビさんはけろっとしていました。
たぶん、誰も近くに寄ってこなかったからでしょうね。
自分のパーソナルスペースさえ保てていれば、大丈夫らしい。

さて、英語の絵本の読み聞かせ会ですが行ってみて良かったです。
英語の絵本てリズミカルで韻を踏んでいるものが多くて、
赤ちゃんにとって聞いていて心地よいものなんですね。
うちでは誰も英語で絵本を読んであげる人がいないので
こういう会はありがたいです。

おチビさんも、ネイティブ英語なんてふだん聞かないから分からないと思うのですが
(ママとパパが家で話しているブロークンな英語は別物、苦笑)
分からないなりに、けっこう注目して聞き入っていました。
特に、読んでくださったライブラリアンの方が、
楽器を取り出してお唄を歌ったりすると喜んでいました。
音楽がかかると自然にからだを揺らしているおチビさんです。
赤ちゃんてそういうふうにプログラムされているのか??おもしろいです。


仕事が終わってからでもなんとかギリギリ間に合う時間帯。
ほとんどのこども向け行事が平日の昼間にあるなかで、
この開催時間はうれしい設定なのです。
あと数回で終わってしまうのですが、できれば参加続けたいです。
他に6人しか来ていなかったし、みんな常連さんのようでした。

たった30分なのですが、アメリカで育っていない私にとって、
英語の絵本や童謡に触れられる貴重な機会。
昨日ライブラリアンの方と一緒に歌って初めて覚えた童謡、
"Bonnie lies over the ocean" がさっそく今日は頭の中でまわっています。


最近絵本への関心が強まってきた??


これはうちにある日本語の絵本『じゃあじゃあびりびり』日本の友人から頂いたもの。
先日のだるまさんに続き、これも今日はアンコールがありましたよ。
やっぱり音がおもしろいのかな?

人見知りつづく

2015-10-20 07:28:32 | 育児: 生後7~12ヶ月
週末は Maker Faire というイベントがあり土日とも数時間ずつ仕事があったのですが、
イベント会場が家から近くだったので授乳のために家に帰ったりしてました。

日曜日のイベントが終わった後、
同僚と友人が集まってバーベキューをしました。
もちろん、おチビさんを連れて行ったのですが、
ここでまたおチビさん、今までにないはげしい人見知りぶりを見せてくれました。

20人ぐらい集まったBBQパーティで、
最初から最後までママにべったり。
終始不安そうな顔つきで笑顔のひとつもありません。
私の友達が抱こうものなら即刻2秒で号泣モードへ。
それでも私がトイレに行くときなどは、
おチビさんを友達に抱っこしてもらっていたのですが、
その間じゅう、ご近所まで響き渡るような、まるでこの世の終わりかのように号泣。
なみだなみだ、鼻水、嗚咽、、、。
もう、かわいそうでなりませんでした。

何人もの友達がおチビさんを抱こうしたり、
手を握ろうしたり、顔を近づけたり、遊びに誘おうとしたり、
いろいろと(善意で)やってくれるのですが、
すべてが逆効果!

1歳前後の赤ちゃんもいて、
一緒に遊ぶ絶好のチャンスだというのに、
おチビさんはずっとこんな感じでした。


あわわわわわ


わーーーーん!!!

これ、せっかくだから写真とろうと思って、三歩さがったら、
ママが遠くに行っちゃうと思って泣いてるんですね。
最近、どこへ連れて行ってもこんな調子です。
人見知り、ひどくなったかな。
聞いてみたら私も赤ちゃんのとき人見知りはげしかったのだそうです。

これで来月からデイケア、、、
本当に心配。

また水遊びと電車

2015-10-17 20:46:56 | 育児: 生後7~12ヶ月
今日はバークレーのファーマーズマーケットで
朝ごはんにクレープとコーヒーを食べて、
その後近くにある Habitot Children's Museum へ寄ってみました。

こじんまりとした、小さな小さなミュージアムです。
ミュージアム、というか、こども達の遊び場みたいなところでした。


ほら、またこれを見つけて遊んでいましたよ。
機関車トーマスではなかったけれど、
似たような電車とレールのおもちゃ。


まわりは大きい子ばかりでしたが、
気にせずまじって遊んでいます。
また裸足、、、。


真剣です。
でも遊び方は分かってないみたいで、
電車を手に持ってバシバシ叩くばかりです。
それでもそれが楽しいみたい。

30分ぐらい経って、
水遊びのエリアに移動。


先週の Discovery Museum と比べると見劣りしますが、
おチビさんは水さえあればおかまいなし。


時々ばぁばの様子をちらりと見ながら遊んでいました。


ばぁば なに やってんだい


まぁ いいや
ぼくは じぶんのことに むちゅうー

お風呂では顔に水がかかると泣くおチビさんですが、
水遊びで顔に水がかかるのは大丈夫なんですね。
どういうんだろう。


見て、お顔、びしょ濡れですよ。
それでも気にせずパシャパシャやってます。

ここでも30分ぐらい遊んで、
足もおてても冷たくなってきて、風邪ひくと困るので引き上げました。

こういう施設へ来ていつも思うのは、
「せっかく来たのだから全部みてまわろう!」と意気込むのではなく、
こどものペースで進もうということ。
大人的には、あれも見て、これも見て、と、
ついついこどもにたくさん体験してもらおうと欲張ってしまいがちですが、
ひとつのところにずーっと留まっているのもありだし、
こどもの興味が次々移っていろんなところを見て回るのもありだし、
とにかく、親のペースで、
はい、もう次にいこうねー、とか、
もっと他にも見るものあるよ!
とか急かさないようにしたいなぁと思います。

それは、
自分自身がミュージアムで働いていて、
こども達がせっかく何かに夢中になっているのに、
親が来て、
そこから引きはがすように次のところへ連れて行かれる、という光景を見ていつも思うことです。
たぶん、限られた時間のなかで、たくさんの展示をさーっと見るよりも、
何か好きなものがあってそれに夢中になってるなら、
せっかくミュージアム来てその展示ひとつしか見ることができないとしても、
そのこにとってはじゅうぶん意味のあることだと思うのです。

ミュージアムが用意したものをまんべんなく見るより、
何か好きなもの見つけてそれに心奪われるほうが、
価値のある経験、だと私は思うので。


おチビさん、
今は家でも外でも、
電車と水遊びに夢中です。

ばぁば大好き

2015-10-14 21:45:51 | 育児: 生後7~12ヶ月
おチビさん、ほんとうに
ばぁばのことが大好きです。
ばぁばとのお気に入りの遊びのひとつが
カーテンでかくれんぼすること。

このオレンジのカーテンをめくるのが大好きで
なおかつ、めくった先にばぁばを見つけるのが楽しいらしく、
もう大騒ぎでキャーキャー嬉しがるんですよ。


ばぁば
どこ いった ?


ばぁばー ?


ばぁばったらー ??


のし のし のし
ばぁばを見つける気満々で突進してきます。

これね、もうすでに何回かかくれんぼした後で、
この写真撮ってるときはすでにばぁばは
キッチンに戻ってたのでここにいないんですけど、
おチビさん、まだ遊びが続いていると思って
一生懸命ばぁばを探してるんです。

ママの私を見つけても満足しなくて
ばぁばを探すんですよ。
よっぽど好きなんだね。

そんなおチビさんを見ていると、
今月末でばぁばが日本に帰ってしまうことが、
かわいそうでなりません。。(親ばか)
あぁ、どうやって伝えよう、、、
なんて、伝えるすべもないんですけど。苦笑。
おチビさん、ばぁばとのお別れを理解するのでしょうか、
それとも、まだ小さいから何とも思わないのかな。
どうなんでしょう。

だるまさんの絵本だいすき

2015-10-13 08:40:56 | 育児: 生後7~12ヶ月
昨夜初めておチビさんから
絵本の読み聞かせアンコールがありました。
「だるまさんが」という絵本を読んであげたら
読み終わった後も
「えっ」 「えっ」と上半身を揺らして
もう一度読んでと催促してるのです。


好きなんだね~、この絵本。
今まで何度も読んだけど
昨夜は食い入るように
最初から最後までじーっと見ていて
読み終わると「もういっかい!」と言わんばかりに
動かずに待ってるんです。
そしてまた絵本を開くと、
にまーっと笑ってじっと聞いてるんですよ。
嬉しかったです。

今まで絵本読んでもたいして集中してくれなかったのに
(赤ちゃんのアテンションスパンは短くて)
どうしたんでしょう。
結局、5回読んであげたら満足したようでした。

だるまさんが 「プシューッ」とか 「プッ」
というところでケタケタ笑い、
だるまさんが 「びろーん」というところでは
よく分からないのか、戸惑った表情で私を見上げます。
「ニコッ」というところではニコニコしてます。
音がおもしろいのかなぁ。

プシューッ
プッ
ドテッ

真剣に聞いてくれるので、
絵本の読みがいがあるなぁと感じたひと時でした。初めて!

三砂ちづるさんの詩

2015-10-12 17:48:13 | 本/心に残ったコトバ
素敵な詩に出会いました。
三砂ちづるさんという方の、「子どもを抱く喜びにひたって欲しい」という詩。
著者のことははっきり言ってよく知らなくて、
著作も読んだことがないけれど、
(例えば「オニババ化する女たち」光文社新書)
この詩はいいなぁと思いました。
毎日こどもと向き合って、
子育てにつかれちゃったら、
思い出したい内容です。


なあに ママ ぼくのこと?

以下、引用-----
「子どもを抱く喜びにひたって欲しい」  
三砂ちづる

今あなたはとても忙しいと思う。

慣れない幼い子どもとの日々に翻弄され
やってもやってもやるべきことが終わらない
家の中のあれこれにため息をつき、
まして外で仕事のひとつもしていれば、
なんで私だけがこんなにがんばらなきゃいけないのよと、
腹のひとつもたち、
穏やかにぐっすり眠ってとろとろと夢を見る、
ということ自体が、
どこか遠い世界のようの思うのかも知れない。

おむつもかえなきゃいけないし、
おっぱいもあげなきゃいけないし、
ちょっと大きくなったら
「ママおしっこ」と起きてくるし。

ああ、わたしは毎日忙しい。

ゆっくり夢をみること自体が「夢」
ゆっくり眠りたいだけ眠った、
なんていつのことだったかしら。

残念なことに、
というか幸いなことに、
時間というものはゆくりなく過ぎ、
いま、あなたがやっていることはあと数年と続かない。

彼らは学校に行くようになり、
あなたの知らないところで
あなたの知らないことをする時間が増え、
あなたは夜はもう少しよく眠ることができるようになる。

そうすると朝早くから起きて弁当のひとつも作り、
子どもの外のおつきあいの後始末などもしなければならなくなってくるけれど。

つまりはフェイズが移る。

私はもう50を過ぎている。

2人いる子どもは青年になり、
文字通り毎日どこで何をしているのやら。
見上げる青年になって、
私の知らない彼らの日常はまぶしい。

この人たちはもう私の「手の内」では生きていないのだ。

ときおり私は夢をみる、
夢の中には子ども達2人がよく出てくる。
その彼らは、けっして今のような「男に育った」彼らではない。
夢に出てくるのは幼い彼らだ。

お話ができて、
自分のひざにのってくれるくらいの子どもである彼ら。

おそらくあと50年生きても、
夢の中の私の子どもは、
この大きさであるに違いない。

あのね、ママ、あのね、と、
とても高い声で私を見上げ、
「つまらないこと」をいちいち聞きに来たリ、
報告したりする息子たち。

私がしゃがまないと、
彼らの視線とは合わず、
抱きしめれば腕に足り、
抱き上げれば、そのまま移動できる重さ。
私の手の届くところにいる彼ら。

おかあさん、
今あなたのひざにいるお子さんのなんといとおしいこと。

母として、
いちばんよい時期。
いちばん印象に残る時期。

あなたの子どもはいつもその大きさで、
あなたの夢の中で位置を占め続ける。

あなたが人生でつらいことがあった時、
あなたの子どもたちは、
そのような大きさであなたの夢の中に現れる。

それが現実と交錯する今こそが、
あなたの幸いでなくてなんであろうか。

涙ぐむようにして、
幼い子どもをかきいだく喜びにひたってほしい。

それはひとときの至福であり、
長き人生のうちで一瞬にして失われる、
人生の最も美しい時間だからである。

初めてのパンプキンパッチ

2015-10-11 20:31:49 | 育児: 生後7~12ヶ月

今日は Clayton Valley のパンプキンファームへ行きました。
もうすぐハロウィン、
季節を感じるイベントをなるべく記念に残したいので、
かぼちゃと写真を撮りに。


かぼちゃかぼちゃかぼちゃ~!


かぼちゃカートに入れてみました。


同化してる?

とても暑い日で、
日差しがきつく日なたに長くいるのは無理だったので、
1時間ほどで退散。

Walnut Creek の Tendar Greens で
パパと待ち合わせてランチ。
ここ、とってもカジュアルで、
キッズフレンドリーで店内も広く、
利用しやすい。


食事中はグズるおチビさんの相手しながらだったので
食べた気がしませんでしたが、
その後パパの胸で寝入ってくれたので
シメシメ、思ってもみなかった食後のコーヒーにありつけたのでした。

パパ、寝ているおチビさん、食後のコーヒー、
ママにとって至福のひと時の図。
といっても15分しか続かなかったけれど。。

かぼちゃと写真も撮れたし、
美味しいランチも食べたし、
いい日曜日でした。
私、こどもができて初めてパンプキンパッチなんて行ったけど、
行ってみたら小さい子連れのファミリーでとっても賑わっていて、
(みんなカメラ持参、あちこちでパシャパシャ撮影してました)
いや~、みんな考えること一緒なのね。
おチビさん、
今は何も分からないだろうけど、
こういう季節のイベントは大切にしたいです。

サウサリートの Discovery Museum

2015-10-10 17:34:54 | 育児: 生後7~12ヶ月
サウサリートにあるBay Area Discovery Museum へ行きました。
おチビさん、初めてのチルドレンミュージアム。

まだ早いかなーと思いましたが、
Tot Spot という、赤ちゃん向けのスペースは
生後6ヶ月から楽しめると聞いたので、
そこに行ってみました。


Tot Spot 屋外にある水遊び場。
おチビさんは気に入ってずっとバシャバシャしてました。


水が顔にはねても気にせず。
服がびしょ濡れに。


屋内スペースは靴を脱いで入るカーペット敷きの空間。
ハイハイできるスペースが存分にありました。

でもおチビさんは場所見知り発症。
屋内ではちょっとグズグズでした。


また外に行って水遊び。
着替えて施設から借りたエプロンもつけたのですが、
(エプロンの裾がまだ長すぎますね、笑)、
あまり助けにはならず結局またびしょ濡れに。


水遊びたのしなー!
今日は3回も着替えました。


帰りにミュージアムショップにあった
機関車トーマス、また遊んでいました。

朝9時に家を出て、
午前中たくさん遊んだのでお昼前にはお腹が空き、
園内のカフェでランチをして、
ミュージアムが混んでくる頃には帰りました。

こういう施設には開館後すぐ行くのが良いですね。
空いているので、人にジャマされず、
思う存分遊べました。
パーキングも楽だし、カフェも混む前だったので、
すべてスムーズに行って良かったです。

今日は赤ちゃんエリアしか見ませんでしたが、
これから4~5歳になるまで楽しめるミュージアムのようでした。
また行きます。