先週、大学院寮(→)を管理している事務局からメールが来てたんです。
「あなたは州の消防法に違反したので、面接に来るように」と。
ワケがわからなかったので、
「一体なんの話ですか。身に覚えがありません。」と返す。
「あなたは州の消防法に違反したという通達が州消防局から来ています。手紙がいっているでしょう?」と返される。
「来てませんが。」
「いってるはずです。」
そういえばここのところ、寮内の郵便事情が悪い。
夏の間の郵便が勝手に日本の実家まで転送されていたり、他人の郵便物が届いたり。大学の郵便局へ問い合わせる。
すると、見つけました。私宛の郵便。州の消防局からの。
・・・でもなんで?
文面を読むと、
『州の消防局があなたの部屋を検査したところ、あなたの部屋は消防法に違反していることがわかりました。
その違反物は:
1.延長コード 1点
10月7日までに撤去しない場合、法的手段に移ることになります。』
延長コードて。 別にタコ足とかしてないですよ。
しかもいつの間に部屋に入って検査したのよ。
『検査日:2004年9月3日』
・・・いなかったし、その時。(8月末~9月5日まで旅行中。)
いつもなら予告があるんです。○月○日に消防局がチェックしに来ますよ、って。ほんで、学生たちは違反物をどこかに隠すんです。でも今回は不運にも長期の留守中。しかも郵便不通で今日知ったという始末。
---
とりあえず寮の管理者に呼び出されていたので行ってきました。
結局、口頭で注意を受け、もう二度とやりません、気をつけます、という旨の書類にサインをし、30分ぐらいで済みました。10月7日にもう一度、消防局の人が私の部屋を見に来るらしいです。(カギ持ってるので、開けて入ってくる)。
しかし、延長コードが違反てね。 ・・・届かんのだよ。厳しいねぇ。
そういえば他にも違反で呼び出された学生がいました。文面を見せてもらうと、
『違反物:
1.リビングルームのろうそく 1点』
(アナタもなのね!アナタも私の仲間ね!)←嬉しかったんです。妙に。
別に火がついてたわけじゃないんですよ。小さなアロマキャンドル。でも、ダメなんだそうな。ろうそくを持っていること自体が法に触れるのだそうです。寮に住んでいる場合。
はぁ、気をつけよっと。おかげで朝からバタバタでした。
---
長い日記だな、こりゃ。
「あなたは州の消防法に違反したので、面接に来るように」と。
ワケがわからなかったので、
「一体なんの話ですか。身に覚えがありません。」と返す。
「あなたは州の消防法に違反したという通達が州消防局から来ています。手紙がいっているでしょう?」と返される。
「来てませんが。」
「いってるはずです。」
そういえばここのところ、寮内の郵便事情が悪い。
夏の間の郵便が勝手に日本の実家まで転送されていたり、他人の郵便物が届いたり。大学の郵便局へ問い合わせる。
すると、見つけました。私宛の郵便。州の消防局からの。
・・・でもなんで?
文面を読むと、
『州の消防局があなたの部屋を検査したところ、あなたの部屋は消防法に違反していることがわかりました。
その違反物は:
1.延長コード 1点
10月7日までに撤去しない場合、法的手段に移ることになります。』
延長コードて。 別にタコ足とかしてないですよ。
しかもいつの間に部屋に入って検査したのよ。
『検査日:2004年9月3日』
・・・いなかったし、その時。(8月末~9月5日まで旅行中。)
いつもなら予告があるんです。○月○日に消防局がチェックしに来ますよ、って。ほんで、学生たちは違反物をどこかに隠すんです。でも今回は不運にも長期の留守中。しかも郵便不通で今日知ったという始末。
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とりあえず寮の管理者に呼び出されていたので行ってきました。
結局、口頭で注意を受け、もう二度とやりません、気をつけます、という旨の書類にサインをし、30分ぐらいで済みました。10月7日にもう一度、消防局の人が私の部屋を見に来るらしいです。(カギ持ってるので、開けて入ってくる)。
しかし、延長コードが違反てね。 ・・・届かんのだよ。厳しいねぇ。
そういえば他にも違反で呼び出された学生がいました。文面を見せてもらうと、
『違反物:
1.リビングルームのろうそく 1点』
(アナタもなのね!アナタも私の仲間ね!)←嬉しかったんです。妙に。
別に火がついてたわけじゃないんですよ。小さなアロマキャンドル。でも、ダメなんだそうな。ろうそくを持っていること自体が法に触れるのだそうです。寮に住んでいる場合。
はぁ、気をつけよっと。おかげで朝からバタバタでした。
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長い日記だな、こりゃ。