ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

においの伝播

2006-06-27 23:51:15 | 仕事のこと
当然、反省文は書けていない。
なにをわびればいいかわからないから。


小ボスは超忙しく、
反省文のフォローなんて忘れている。
今日は声をかけることさえも、
申し訳ないと思えるくらいの忙しさ。

らっき~

このままずっと忘れていてくれ



大ボスはそれでも懲りず現れた。
気分を害していないってことだよね

そして雑談。
私も遠慮気味に雑談に参加する。
今日は私の正面の席に座り、距離が離れていたことと
うちわの風下でなかったことで
昨日ほどのにおいは感じなかったが、
やはり副鼻腔がいたい。

大ボスが帰った後
「ら族さんはしゃべっちゃだめ
また失言するから

とA君。

ごもっともです。

しかし、その場におれば話したくなる。
その場から離れれば
なんで俺からにげるんや!!!」と
大ボスが叫ぶ。


困った困った



さて、今日の夕方のニュースの中の
天気予報で天気に関するトピックスを
やっていた。
それの内容が
香水のにおいについて
湿度が高いとにおいは強く感じる。
この時期の香水は普段よりも少なめの量で充分。
自分でにおいがわかるようではつけすぎ。
このつけすぎを3日続けると
鼻がにおいがわからなくなり、
より一層たくさん香水をつけるようになるので、
ご注意を

だって。

この番組を大ボスが見ていてくれたらいいのに。
または奥様が「あなた香水がきついわ」と
注意してくれたらいいのに。

とにかく、少量でお願いします
コメント (3)
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