ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

初夏

2006-06-07 22:55:04 | Weblog

最近めだかの水槽の水が減るのが早い。
屋外で飼育していることもあり、
日差しで蒸発することもあるが、
多分、水草が吸い上げる量が多いのだ。

土日に追加するだけではたりないので、
(水が足りないとあっという間に、
外気温並みの水温になってしまう。。。
弱い魚だと死んでしまう。。めだかは強いが。
水曜日あたりに追加する。
水曜日が食事会等で遅いときは
食事会から帰ってきてから
懐中電灯片手に水を追加する。

朝は日差しがあるので、
帽子被って長袖をきて、
さっとえさをあげて撤収する私。
でないと焼けてしまう。。
皮膚が痛くなる。
(だってSLEだもん。早いのよ)

今日も夜7時以降に水をやっていた。

そのとき、送水管が外れてしまった。
塩ビなのかな?
グレーのパイプと金属製の切り替えが
くっつけてあるが、これが外れてしまったのだ。

水をしっかり浴びる私。
しかし、水圧ではまらない。

この送水管は井戸水なので
井戸水をくみ上げるポンプのコンセントを
はずして、水を止めてはめた。

水を止めればはまった。


やれやれ。。。
これが透析後だったら、
しっかり針穴がぬれていた。
(感染症になってしまうではないか)


男手がたりないので、
父が作った名(迷?)設備の保守点検が
できない。

器用で、知識豊富な男友達を作ろうと思う。


しかし、めだかへ愛情は
見ていれば癒されるが、そんなに深い愛情はない。
なんせ「川に放流するために育てるのを協力して」と
いわれもらった子たち。
しかし、実際は川への放流は禁止。
よってめだかが死に果てるまで飼育は続く。
エンドレスの飼育だし、人の姿をみると
逃げる子達だからかなり倦怠期の飼育。
コメント
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