ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

突然の。。。

2006-06-01 23:59:00 | 身体のこと
今日は暑い日だった。

午後4時過ぎぐらいから汗がでてきた。
暑さとは違うなんともいえない汗。

お腹がなんとなくどーんと痛い。


午後5時定時。
なんか気持ち悪い。。。

終業時は終礼がある。
立つ。
すごく気持ちわるい。
汗がだらだらでてきて、汗を拭く。

小ボスが
「どうした?」と聞いてきた。
「気持ち悪い。。。。
「気持ち悪いんならとっとと座れ

座る。。
お腹も真剣に痛くなってきた。
あーだこーだと終礼は終わった。


小ボス「気持ち悪いんだって?」
「吐き気がするし、お腹も痛い。。
「そうか。つわりか。おめでとう!寿退職か!

否定する気力もないくらいつらい。。。。


小ボス「ゆっくり休んでから帰れよ。
調子の悪いときは集中力が欠落して事故になりやすいから
「病院だもん。休む時間はないよ。。。」
小ボス「気をつけて帰れよ。
明日具合が悪かったら休めよ」
「ん。。。。
A君「具合が悪かったら会社来ないでね

私はA君のいう意味が理解できなかった。

小ボス「お前なあ
お前のいうのは身体を心配してでなく、
自分の身の保身だろうが!


A君「だって、もし具合が悪くなっても
僕じゃ対応できないから、休んでほしいの」


あんたらしい発言。。。。。。。。


その後、A君がごちゃごちゃ話しかけてきた。
小ボス「お前なあ。具合が悪いんだから、
話しかけて、答えされることで体力を消耗させるな


小ボスのつわり発言は帳消しにしてあげよう。


10分ほど更衣室で横になってから帰る。


暑かったから熱がこもり具合が悪くなったかと思い、
車の中の置き靴のサンダルに履き替える。
靴下も脱いだ。
上着も抜いて、ロング手袋をしっかり引き上げる。
当然日焼け対策だ。

そこへ、「彼」が通り過ぎる。
私に気づいた。
「お疲れとさわやかに通り過ぎていった。
私は声もでなかったので、
「なんでメールくれん?と追求できなかった。
今度はいつ身柄確保できるんだろうか?
残念。。。。


病院に着く。
症状を話し、食事も取らずに寝る。
もちろん、回診は不要、薬もいらないと。
透析中に吐くと、のどが切れてしまって
「ヘマス3。消化器からの出血の可能性あり」と
大騒ぎになり、入院になってしまうので
ここはとにかく透析終了まで寝てごまかす。
絶対「回診です」と起こさないで。。。

透析後、吐き気は止まったが、
わき腹から背中にかけて痛い。。

朝起きたら治っているかな??
コメント (2)
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