前日、掲載した「哀愁のマンデイ」の日本盤7インチのジャケットは
あまりに酷いデザインである。曲の内容と全く相容れないものだが、
このカラフルさは、なんだ?。
手元に英国盤7インチもあるのだが、日本盤ほどではないにしろ
まあ、似たようなものである。
だが、英国盤の裏ジャケットは、地味ではあるが曲にぴったりなので
掲載しておく。1979年は月曜日が休みだったのだ。
火曜日だけど、疲れている・・・。
あまりに酷いデザインである。曲の内容と全く相容れないものだが、
このカラフルさは、なんだ?。
手元に英国盤7インチもあるのだが、日本盤ほどではないにしろ
まあ、似たようなものである。
だが、英国盤の裏ジャケットは、地味ではあるが曲にぴったりなので
掲載しておく。1979年は月曜日が休みだったのだ。
火曜日だけど、疲れている・・・。
そう言えばこないだケーブルテレビでブームタウンラッツのライブを見ましたが、あの日本盤ジャケと同じいでたちでした。ボブゲルドフがステージ狭しと暴れまくる(動きまくる)姿にはちょっと引きました。笑
割と、パンク、ニュー・ウェーブ以降ってスリーブ付いて
いるのが多いですね。カンパニー・スリーブのみって
味気ないので好きではありません。
ブームタウン・ラッツのライブってCSで2本見たことが
あります。当時の英国ではミック・ジャガーと比べられて語られることもあったのですから、アルバムの印象からはちょっと想像もつかないですよね。