目的の「紙の博物館」については、後回しにして、飛鳥山公園付近の交通について記載します。
飛鳥山公園は本郷通りに面していて、紙の博物館、飛鳥山博物館、渋沢資料館の3つの博物館があります。

博物館前面の本郷通り。この道を走ってきました。

紙の博物館見学のあとで、公園内を歩き、走って来た道のほうに行ってみました。

飛鳥山交差点。飛鳥山公園から見た明治通りです。地下に中央環状線が走っているので、広々としてすっきり整備されていますね。
私は、向こうから走ってきて右折車線に入り、知らない道ゆえ右折進行先を確認しつつ、前に1台右折車がいたので、それについて行けばいいなと思っていました。
そうしたら、前の車ちょっと進行方向おかしい?と思ったら、なんとUターンでした。
ついて行ったら大変だ~。前の車をあてにするのはよしましょう。教訓。

この道路、明治通りというのは、飛鳥山公園にぶつかって北に曲がって続いているんですね。写真では、上方からきて右方向。
本郷通りは飛鳥山交差点から左に走っています。つまり、写真の左方向は本郷通りですが、右方向は明治通りということになります。
中央環状線は、明治通りの下を通ってきて、この飛鳥山公園の下を直進して足立区のほうに続いています。
写真を撮っていたら、あれは何だ?

なんと、“都電”じゃありませんか? 三ノ輪行きと書いてありますね。
道路を走って来た時には、都電が走る場所だなんて全然気がつかなかったのですが、そういえば道路にレールがあるんですね。

黄色い矢印信号 学科試験で習ったけど何だっけ?あっ、路面電車用の信号か。
都電と都電がすれ違うところ。

この写真の位置の飛鳥山公園を挟んで裏側北方向が王子駅です。
公園の中を歩いてみました。
すると、こんなものが。

“エスカルゴ”と言うモノレールで、公園の下のほうからレールにのって上がって来るんですね。「でんでんむし」ってことですね。
飛鳥山公園のエスカルゴの駅のそばから王子駅の方向が見渡せました。
あっ、新幹線も走ってます。

王子って、いろんな乗り物があって、面白いですね。
今日は、大収穫でしたよ。
飛鳥山公園は本郷通りに面していて、紙の博物館、飛鳥山博物館、渋沢資料館の3つの博物館があります。

博物館前面の本郷通り。この道を走ってきました。

紙の博物館見学のあとで、公園内を歩き、走って来た道のほうに行ってみました。

飛鳥山交差点。飛鳥山公園から見た明治通りです。地下に中央環状線が走っているので、広々としてすっきり整備されていますね。
私は、向こうから走ってきて右折車線に入り、知らない道ゆえ右折進行先を確認しつつ、前に1台右折車がいたので、それについて行けばいいなと思っていました。
そうしたら、前の車ちょっと進行方向おかしい?と思ったら、なんとUターンでした。
ついて行ったら大変だ~。前の車をあてにするのはよしましょう。教訓。

この道路、明治通りというのは、飛鳥山公園にぶつかって北に曲がって続いているんですね。写真では、上方からきて右方向。
本郷通りは飛鳥山交差点から左に走っています。つまり、写真の左方向は本郷通りですが、右方向は明治通りということになります。
中央環状線は、明治通りの下を通ってきて、この飛鳥山公園の下を直進して足立区のほうに続いています。
写真を撮っていたら、あれは何だ?

なんと、“都電”じゃありませんか? 三ノ輪行きと書いてありますね。
道路を走って来た時には、都電が走る場所だなんて全然気がつかなかったのですが、そういえば道路にレールがあるんですね。


黄色い矢印信号 学科試験で習ったけど何だっけ?あっ、路面電車用の信号か。
都電と都電がすれ違うところ。

この写真の位置の飛鳥山公園を挟んで裏側北方向が王子駅です。
公園の中を歩いてみました。
すると、こんなものが。

“エスカルゴ”と言うモノレールで、公園の下のほうからレールにのって上がって来るんですね。「でんでんむし」ってことですね。
飛鳥山公園のエスカルゴの駅のそばから王子駅の方向が見渡せました。
あっ、新幹線も走ってます。

王子って、いろんな乗り物があって、面白いですね。
今日は、大収穫でしたよ。
路面電車用の信号がないところでは赤信号で止まっていて(当たり前ですが)、とてもかわいいです。
駅前などでは、歩行者の様子を見ながら走り抜けていくところがアナログで好きです。
学科試験では、路面電車の近くのルールとか結構出てきたけど、本当に走っていると覚えがいがありそうです。