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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

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学割30%OFF?

2019-12-29 23:32:48 | 放送大学

このあいだ、放送大学の面接授業で学習センターに行ったら、

「2019年版 放送大学の学生様 特別企画 

日経BPグループの専門誌がお得に読める!学割30%OFF」

という配布資料がおいてあった。

今まで15年も放送大学にいるけど、これを見たのは初めてだ。最近始まったサービスなのかな?

全22冊と書いてあって、日経の雑誌が30%引きで買えたら、かなりお得だ。

これまでも、日経ビジネスや日経パソコンを買いたいと思っていたけど、実際に書店では、ほとんど買ったことがない。

この中で「日経パソコン」は、会社で回覧として回ってくるのだが、仕事中に内容を読む時間はないし、速やかに回せというので、パラパラめくっては、すぐに次の人に回してしまうのだ。

全員回覧後は、遠い場所にある書棚に置いてあるが、それを仕事の後や昼休みなどに自席にもってきて、じっくり閲覧することは可能なものの、なかなか実行できない。

つまり、会社に「日経パソコン」はあっても、結局は内容を活用することはできないのである。まるで意味がない。

しかし、会社にあるのにわざわざ書店で定価で買って読むのはもったいない気がするから「日経パソコン」は自分で買ったことはないのだった。

だが、30%引きだったら、定期購入して自宅でじっくり内容を確認し、活用することができるので、これはかなり魅力的だ。

そこで、さっそく申し込もうと考えた。ちょうど1月から1年間購読したらいいかな。

そして、申し込み欄に必要事項を書き込み、金額を確かめた。

あれっ? 「日経PC21」は一般価格1年分12冊で8100円である。

これが、放送大学学割価格だと7290円である。

3割引き? 8100円と7290円は、それほど違わないのではないか?

計算すると、これって10%しか引かれてないよね。

でも、はっきり30%引きって書いてあるから、ここからさらに引いてくれるのだろうか?

とりあえず申し込みは保留にして、もう一度確かめてみよう。

日経WOMAN 7070円→6360円

日経マネー 8550円→7690円

これらも、10%引きではないか!

学割30%OFF ってウソじゃないか~~~~

色々と見てみた。

日経ビジネス 14600円→10300円

あっ、これは30%引きだ。

しかし、1度に1万円の支払いは高い。

「日経ビジネス」は、私には会社で回覧としては回ってこない(仕事上の必要性が少ないから?)けど、やはり回覧後は書棚にあって、これは昼休みなんかに、自由に読むことができる。

やっぱり、購読するとしたら「日経PC21」が魅力的だ。

だが、なんで10%引きなの。

「30%引き」とか、こういう紛らわしい表記はやめてもらいたい。

パソコンの申し込みサイトのほうを見ると「最大30%」と書いてあった。

そして、これをよく見たら2019年版なので、2019年はあと2日で終わってしまい、1月になったら2020年じゃないか。(2019年度ってことなら3月まで大丈夫かな?)

そして、このチラシに記載されている金額は2019年4月のものなのだそうで、そうしたら10月から増税されているから、ここに書いてある金額よりも高くなっているということになるのだ。

どっちにしても、30%引きだと思って飛びついたんだけど、10%引きだとわかってちょっと購読意欲が失せたのだった。

でも、購読して、パソコンやスマホを実際に操作しながら方法を確かめたりすれば、パソコンやインターネットなどの知識や腕をもっと上げることができ、自分の成長になるだろう。

どうしたらいいかな~~~

追記:

重要なカン違いに気づいた。日経パソコンと日経PC21は違うのだった。

次の記事に書きます。

 

 

 

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衣類のなだれ発生

2019-12-29 20:36:21 | 日記2019

エレクトーンの上に衣類を山盛りおいてあった。

一応シワが付かないように畳んだり平らにしたりして、置いてあった。

それが、昨夜滑り落ちてきたのである。

エレクトーンの蓋は斜めになっているので、滑り台だ。

落ちた大量の衣類を直すのが大変なので、落ちたままにしてあるのだが、それも片づけないとけない。

もしかしたら、その下に年賀はがきが埋もれているのかも?

衣類はしかるべきタンスなどに収納しなければいけないだろう。

見れば秋物の薄手のものとか、取り込んだままの洗濯物とか、いろいろある。

もう、やだ~

・・・

もう一度載せても落ちてくるだろうし、

この衣類を片づければ、エレクトーンも弾けるようになるので、

片づけないとけないなあ。

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年賀状・・・

2019-12-29 20:14:18 | 日記2019

もう、毎年のように同じことを書いているので、また同じことを書きたくはありませんが・・・

やっぱり、年賀状を書くのが面倒くさい。

でも、もらうのがうれしいので、毎年送ってくれる人にはこちらからも出すようにしている。

ただ、12月25日までなんて到底無理で、年内の仕事が終わってから準備するのだけど、それもまだ手付かずなのだ。

昨年あたりから、郵便局の人が、駅前で年賀はがきを売るのをやめてしまったので、なかなか年賀はがきが手に入らない。

インクジェット用の無地はコンビニに売っているのかな?

郵便局は5時過ぎには終わっているので、昼休みに買いに行けばいいのだが、いつも忘れてしまうのだった。

例年は、年賀はがきのデザイン集(CD付)の一番安いのを書店で買ってくるのだけど、今年はそれを買うのをやめて、昨日コンビニから絵柄付き年賀はがきを20枚買ってきた。

もう、本からデザインを選んではがきに印刷するのも面倒くさいので、絵柄付きの年賀はがきを買って、そこに手書きで宛先と自分の住所名前と、そして一言添えればいいやと思ったのだ。

だが、昨夜書こうと思ったのだけど、やる気が出なくて保留にし、もう最後の最後、今夜中に書いて、帰省する前に投函しないといけない。

ということで、さっきいよいよ書こうかな~と思った。

だが・・・

なんと、買ってきたその年賀はがきが 無い!

いったいどこへ行ってしまったのだろうか?

買ったけど、もって来なかったかな?コンビニに置いてきた? 途中で落とした?

でも、夫に聞いたら、確かに見たという。

そうだ、今年は面倒だから、絵柄のはがきを買ってきちゃったよと言って、夫に見せたと思うのだ。

だが、それが丸ごと消えちゃった。

・・・

この家でよく消えるのは放送大学の教科書なんだけど、試験前などに、いつも座敷童がどこかに隠してしまう。

年賀はがきも同様なのか。

つまり、やりたくないなあ~と思うものに限って、消えてしまうのである。

それにしても20枚で2000円以上したので、使わないともったいない。

今夜中に探さないといけない。

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黒豆完成

2019-12-29 14:33:26 | 食べ物

昨日、間違えて水に浸すと同時に火にかけてしまった黒豆だが、すぐに火を止め、それから4時間くらいおいて、改めて煮始めて、なんとか支障なくできあがったようだ。

この豆は丹波の黒豆ではなく、北海道の光黒大豆というものである。

だが、黒豆も黒大豆も結局同じものらしい。

袋には250gの豆に3倍の水ということで750ccの水を入れたが、この量のまま煮ると完全に水不足だ。

ネットで黒豆の煮方を見ると、だいたい1300ccとか、もっとずっと多い水で煮ることになっている。

まあ、適当に水を追加して、煮詰まらないようにすればいいらしい。

そのほかにも、灰汁抜きに重曹を使うのだとか、先に砂糖と塩を入れるのだとか、方法はさまざまで、どれが本当なのか、わけがわからない。

一晩中水に浸して3日くらいかけて作るなんていう方法ものっていた。

とりあえず、水を多くした以外は、袋に書いてあるようにして黒大豆を煮た。

圧力鍋で柔らかくなるまで煮て、砂糖カップ1杯くらいを3回くらいに分けて入れ、塩・しょうゆ少々も入れ、また少し煮て、一晩おいて、味を見ると、まだ甘くないので、さらに砂糖を足して煮てみた。

それで、とりあえず完成というところ。

完璧ぷっくりパンパンという感じではないけど、あんまりシワもよってないから、これでいいかな?

一袋煮たらかなりたくさんにあるのかと思ったら、それほど莫大な量でもないので、一部を自宅に置いていって、あとは実家にもっていき、3日間くらいで食べ終わりそうだ。

追記:

この豆は、昨年末に買ってあったものだが、年末に作る暇がなくなったので、年が明けてから煮ようと思いつつ、1年も経ってしまったものだった。

ということで、製造年月日が2018年の11月17日のもの。

それでは、古くてダメなのかと思ったら、賞味期限が2000年11月16日になっていた。

乾物の豆は2年間大丈夫ということで、まだまだ余裕だったのだ。

でもしかし、来年の年末では遅すぎるので、今年煮てよかった。

 

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糞夫は放置

2019-12-29 13:55:00 | 日記2019

普段は、めったに昼ご飯を自宅で食べることはない。

夫と私の勤務日がずれているからである。

めずらしく、朝から両方が家にいた。

夫はスターウォーズを見に行きたいと言っていたが、映画なんか見に行ったら結局1日つぶれてしまうので、行くなら勝手に行けというと、映画はやめたという。

その後、電気屋まで車で送って行ってくれないかというが、それも夫を電気屋の前においてくるだけでも1時間半くらいは無駄になるので、行くなら自分で行けと言ってやった。

そうしたら、出かけて行ったので、見ると11時40分くらいだった。

どうせ行くなら昼ご飯を食べてから行けばいいのに、と思い、こんな時間だったら外で食べてくるだろうと思って、私は昨夜の味噌汁の残りに卵を落として食べて昼ご飯にした。

そうしたら、なんと1時ころ帰ってきた。昼ご飯は食べてこなかったから家で食べるという。必要なものをぱっと買って戻ってきたらしい。

私はあまりおなかがすいていないけどしょうがないから、そばをゆでて、大和芋をすりおろし、卵を落としてかまぼこを切り、ネギを入れて、とろろそばを作った。

「お昼できたよ」というと

「そんなもの食べてるどころじゃなくなった。オーディオから音が出なくなった」という。

なにやら、新しく買ったオーディオの配線が間違っている可能性が高いらしい。

でも、それは別に一刻を争って対処する必要があるものでもなく、数分間おいたらどうかなってしまうものでもないので、「先に昼ご飯を食べたらどう?」というと、

「昼なんか食べてるどころじゃないんだよ!」という。

いつもの夫のびょーきで、何か一つの問題にぶつかると、それが解決するまでは他のことに意識を向けることができないのだ。

そんなわけで、私の作ったそばは30分もテーブルの上に放置状態である。

私はそんなにお腹がすいているわけでもなかったのに、2人分作って自分の分のそばは食べた。

まったく頭にくる。

まあ、こんなことは今に始まったことではなく、40年近くも繰り返してるので、バカ男はバカ男で改善のしようもないから、放置しておく。

それにしても、頭にくることだ。

このような性格では、会社で仕事をしていても、一つのことを保留にしておいて、他のことをとりあえず処理しておくなんていうことができないから、効率が悪くなり、使えない人間に違いない。まあ、こういうのを一種の発達障害というものだとすれば、目をつぶるしかしょうがないことになる。

おそらく、オーディオが直れば、そのあとで延びて冷めきってまずくなった蕎麦を食べることになるので、蕎麦を捨てるということにはならないから、私が作ったことが無駄にはならない。

冷めたカレーだろうと、うな重だろうと、ラーメンだろうと、後になって食べるというのがこれまでの経過であるから、蕎麦と夫はこのまま放置しておく。

結果報告:

オーディオの不具合はいまだに直らない。古くて壊れたのではなく、新しいオーディオであるので、接続が間違っているか、あるいはそもそも備わっていない機能を無理やり機能させようとしているのかもしれない。

夫は、さすがにあきらめて、3時半ころ冷めきったそばを食べていたが、電子レンジで温めればいいのに、そんなこともしない馬鹿者である。

 

 

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夫の実家?妻の実家?

2019-12-29 09:08:09 | 日記2019

最近、世の中でよく聞くことが、配偶者の実家に行くのが憂鬱だという話だ。

私の夫には実家がないので、私はそういう苦労はしたことがない。

だから、うちは私の実家に夫が行くというパターンしかない。

だが、確かにそれが夫にとってはストレスでもある。

夫は私の実家の母に気を遣うわけではないが、住宅環境や生活習慣が合わないので、私の実家に行くと、座る位置や食べ物や寒さで具合が悪くなってしまうのだ。

だから、今年は私の実家に行かず、一人で留守番しているそうだ。

・・・

ところで、世間で言われていることは、孫などがいる場合も、多くは妻側の実家に行く家庭が多いとのことだ。だいたい夫側の実家へは足が遠のくのだそうだ。

うちの娘も、夫の実家を敬遠しているようで、孫を見せに行ったらどうかと私が行っても一向に行く気配がないし、娘の夫も率先して自分の実家に家族を連れて行こうという気がないようである。(娘が行きたがらないからあきらめているのか)

・・・

ところで、孫から見ると、父方の祖父母よりも母方の祖父母のほうに親近感があることが多いそうだ。

そこで、私自身がどうだったかと思い出してみたが、私の場合、父と母の両方の祖父母の家が同じ地域にあったので、行くときはいつも両方同じように立ち寄っていたから、どっちがより身近だとかいう意識はまるでなかった。

どっちの祖父母がより親しいということもない。

でも、今思い出すと、やはり母方の祖母の思い出は強い。祖母と母と私たち孫が縁側で仲良く話をしたり、祖母が畑から収穫したばかりのトウモロコシをゆでてくれた記憶がある。

また、父方の実家では、親と一緒に行ったときの祖母との関係は、こたつに座っていただけだが、父の妹家族に私だけが連れていってもらったときは、祖母と従兄妹と玄関の掃除をしたりして、両親といくよりも祖母との触れ合いがあったように思う。

だが、今気づいたことだが、どちらの実家でも父はそこで何をしていたのか、まったく記憶がないのだ。

今思えば、男同士で酒でも飲みながら話をしていたのかもしれないので、女子供とは別行動だったから覚えていないのかもしれない。

ただ、私の父は子供の頃から実の親ではなく、子供のない叔父の家で養子のように暮らしていたので、実の親とは普通の親子のようななれなれしい関係でもなかったみたいだ。だから、父方の実家で、祖父母と父との間の親子らしい会話のやり取りなどを私は全く記憶していないし、私は父方の祖父と何か話をしたという記憶は全くない。

父方の祖父は96歳くらいまで長生きした人で、父のほうが先に亡くなった。

よく我が家に来ていたのだが、なぜか言葉をかけられた記憶が全くないのである。

母方の祖父は病気でベッドに寝ていたが、ベッドから「大きくなったなあ」などと声をかけてくれたのを覚えている。

子供のころは、父方母方の実家ともに、泊まったことはあるが、どっちも数えるほどだ。どっちの祖父母とも私自身はそれほどの深いつながりがなかった。

・・・

最近では実家にべったりな娘と孫が多いようだが、あんまり極端なのはどうかと思うし、相手方の実家にも多少は我慢していくべきじゃないかと思う。

 

 

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