山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

濡れた傘の持ち歩き

2017-06-12 22:46:57 | お題
梅雨で嫌なことをもうひとつ思いだした。

それは、濡れた傘を持ち歩くことだ。

特に、電車の中で傘を持つのがうっとうしい。
びちょびちょしているから、人にも自分にも触れないように持たなくちゃいけないし、他に荷物などがあると本当にじゃまだ。

それで、手すりなんかにぶら下げてるとついつい置き忘れてしまったりする。
昨年は、お店の中のどこかに置いてきてしまったようだ。

梅雨時は、雨がいつ降り出すかわからないので、折り畳み傘を使うことが多いが、雨の中を歩いたあと、これを閉じたときに、中途半端なへんてこな形になってしまって困る。
それをレジ袋の中に収納したりして持ち歩くと、傘のままぶら下げるよりは、持ち歩きには都合がよいが、レジ袋の中で水浸しになりべちょべちょになってしまう。

また、靴の中に雨が入ってしまいグチョグチョになることもあり、それもいやだ。

つまり、傘や靴の中などが濡れてしまうのがいやだ。

急に寒い日がある

2017-06-12 22:32:40 | お題
梅雨で嫌なことは何か?と考えるが、それほど嫌だと思ったことはない。

我が家はどちらかというと乾燥しやすい建物である。
梅雨時はさすがに物が乾きにくくはなるが、子どもがいるわけでもないので、洗濯物の干し場所に困るほどではない。

蒸し暑さは、真夏のほうがずっと辛い。

梅雨時は、むしろたまにものすごく寒い日がある。
そういうときに、半袖ででかけてしまったりすると、上に羽織る長袖の上着を持ってくればよかったと後悔する。

腕の寒さに震えながら傘をさして雨の中を歩いて帰ってくる、ということが、毎年梅雨時には必ずあるような気がする。

あの無防備な寒さは、真冬よりも辛い気がする。

だから、毎日薄い上着をマイバッグの中に入れて通勤している。