山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

今は無きカール・・・

2017-06-21 19:24:14 | お題


私が好きなスナック菓子は、明治のカールです。

これは、6月の初めに、西日本に行ったときに、スーパーで見つけて買ってきたものです。

あっちでは、普通に売っていました。

軽いんだけど、かさばるので、2袋しか持ち帰れませんでした。

そして、今はもう食べてしまいました。

開封した時に、中身の写真を撮っておこうかと思ったのですが、誘惑に負けてどんどん食べてしまい、ついに止まらなくなって、写真を撮らずに終わってしまいました。

先日、職場で、どこからかカレー味を調達してきた人がいて、本当に珍しかったです。

カールが関東地方で売られなくなってしまったなんて、本当に残念でなりません。

私は、西日本に行くたびにカールを買ってくることにします。

しかし、滅多に行かないと思うので、滅多に食べられないでしょう。

たまには、東京でも、特設売り場でカールを売ってほしいです。

とりあえず、受験シーズンに「うかーる」を売ってもらいたです。

そうしたら、10袋くらい買っておきます。

残念な鰻の蒲焼

2017-06-21 18:39:49 | 日記2017
今日は、夫の居ぬ間に鰻を食べてやろうと思いついた。
急に鰻が食べたくなったのだ。
夫は家では鰻を食べず、鰻専門店でしか食べない。
それでは高くて食べに行けないので、夫が夜勤で居ないときに、
1人で魚屋から鰻の蒲焼を買って、ご飯に載せて食べようと思った。

そこで買ってきたのが、愛知県産のウナギのかば焼き、定価1600円+消費税。
いえ、実は20%引きのシールが貼ってあった。賞味期限の違いで安くなっているのを選んだのだ。
それでも、約1380円。

さて、帰宅早々、パッケージから取り出して、温めてご飯に載せようとした。

あれっ?

タレが無いぞ。

???

どこかに落としたかな?

入ってない・・・

入れ忘れの商品なのか、運が悪い。

とりあえず、鮮魚売り場に電話してみた。

すると、タレはもともと付いていないので、欠陥商品ではないそうである。

ひえ~~、タレなしですか。

普通はたれと山椒がついているではないか。

とりあえずご飯の上に載せてみる。



う~ん、なんかやっぱりタレが欲しい。

そのまま食べてみたけどパッとしない味である。

しかも、身も結構硬くてプリプリしている。
鰻屋さんで食べるのとは大違いである。

タレは、自宅のみりんと醤油を混ぜて作ってみたけど今いちだった。

それに、山椒を探してみたら、自宅にあったが・・・。



げげえ、賞味期限が2013年だ。
2015年くらいだったら大丈夫だろうと思ったけど、2013年はちょっとね。
なめてみるとなんとなく変な感じがする。木のカスみたいだ。
空気に触れていた上のほうを捨てて中間層の部分をなめてみたが、山椒ってこんな味だっけか?

それに、そもそも鰻自体、普通のタレがかかってないので、山椒が欲しいほどの味もしない。

電話に出たお店の人の話では、鰻売り場で鰻のタレをくれといえばつけてくれるとかいうことだ。

そういえば、この魚屋、寿司などにも醤油がついていなかった。

このあいだ、知人がここでにぎり寿司を買ってきて、出先で食べようとしたところ、醤油が入っていないので、しかたなく何もつけないで握り寿司を食べたのだ。

バカにしている。

別の場所にまとめて醤油やワサビを置いてあるようだが、そういう仕組みだとは知らない人が多いし、ついつい忘れてしまうだろう。

寿司や刺身を自宅で食べるには、家の醤油やワサビを使えばいいけど、鰻のタレが付いていないのはひどすぎる。

なんか、高い金額出したけど、何にもおいしくなかった。

残念だ・・・・・・

まともな鰻を食べてみたい。

追記:6/26
後日、鰻売り場に行ってみると、同じ鰻の蒲焼に鰻のタレと山椒がついていた。
以前買ったときに付いていなかったですよ、と店の人に言うと、
たまにタレを切らしていて入れてないときがあるとのことだ。
それは、ひどい。タレが入っていないことを表示しておいてもらいたいものだ。
タレがついていないときは、別の有料のタレを買うのだそうだ。
有料のタレは、大きな容器に入っているので何回分かある。

タレがついていないから20%引きだったのかもしれない。
以前電話に出た人は、魚売り場ではなく、店全体の問い合わせ窓口だったらしい。