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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

変化

2008-04-23 23:57:27 | 未分類過去
このごろ、昼ごはんの画像ばかり載せてるな~と思います。
食べることしか、楽しみがないというか、
外食をして、ストレスを発散させている感じ。

いつもバッグの中に、江原啓之さんの「スピリチュアル・ワーキング・ブック」を入れていて、一人でレストランに入ったとき、料理が出てくるまでの間、読んでいます。
そのときだけしか読まないので全然進まないんですが・・・。

今日、ちょうど読んだところに、忙しい人は仕事ばかりしていないで、せめて昼休みは会社の外にでかけて、豊かな気分で食事をしよう、というようなことが書いてありました。

やはり、会社の中にいたのでは、仕事モードから抜け出すことができません。
仕事机でパソコンをのぞいていても、あまり気分転換はできません。
外に出て、いい空気を吸って、ぜんぜん雰囲気の違うところでおいしいものを食べる。
そして、レストラン街やショッピング街などを歩き回り、階段を登ったり降りたりして体を動かすのは、心身のためにいいことだと思います。

仕事を毎日するようになって、息抜きが必要だなと、よく感じます。
毎日パートの仲間とお弁当を食べるのも煮詰まってくるようです。
外食にはお金がかかるけど、そういうことも必要になります。
たくさん働いただけ収入も増えたけど、ストレスもたまり、それを発散させるためにお金をかけるようになりました。
負荷が増える分だけ、楽しみも増やさなきゃ、やってられない。
全体的に行動が拡大していくようです。

なんか、自分自身が、以前とは違う質の人間になっていくような気がします。

画像は、内容とは関係ありませんが、
もうつつじの季節なんですね。
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きのこクリームスパゲッティー

2008-04-23 23:29:42 | 未分類過去
今日は、本当は「天ざる」の部類を食べたかったのですが、急遽これを食べることになりました。
昼休みになってすぐ、目的のお蕎麦屋さんに行ったら、もう満員で人が並んでいました。
あきらめて、別のお蕎麦屋さんに行ったら、ざるそばの部類はみんな1000円以上しています。天ざるは1400円もしていました。
最初の店では、野菜の天ぷらだと900円台で食べられるので、それを狙っていたのですが、残念でした。
いくらなんでも、仕事中のお昼に1400円出すのはなあ、と思い、その店で温かいそばを食べようかとも思いましたが、そういう気分でもなく、おそばはやめました。

近くをふらふらしていると、サイゼリアがあったので、入りました。
安いです。500円以下です。
でも、クリームと言うわりに、あんまりクリームの味がしませんでした。

スパゲッティーを食べているうちに、
何か物足りないなあと思い、ドリンクバイキングを追加し、
アイスコーヒーを飲みました。
それでも、600円台ですみました。

5月も近くなって暖かくなりました。
アイスコーヒーの季節です。
会社に帰れば、ホットコーヒーは無料で飲めるのですが、
やはり、食事と一緒にアイスコーヒーという気分です。

お蕎麦屋さんが混んでくるっていうのも、何か季節に関係あるんでしょうか。
ざるそばを食べる人が増えるのかな~


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五目あんかけ固焼きそば

2008-04-23 22:50:18 | 未分類過去
月曜日のお昼は「五目あんかけ固焼きそば」を食べた。
なぜ、今頃載せているかというと、
なぜか、ケイタイからパソコンに送った画像が、うまく開かなかったからだ。
そして、その後また送りなおしたら、なぜか今度はちゃんとできた。
月曜は、しかたなく別の記事を書くことになったけど、
せっかくだから、今日載せることにした。

テーブルに運ばれて来たときは、大きくてびっくりしました。
カロリー高そうだし、
こんなに食べたら、午後の仕事眠くなるかな~

「五目あんかけ焼きそば」はかなり好きなメニューです。
急いで食べたので、またやけどをしてしまいました。


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不思議な現象

2008-04-23 00:39:19 | 未分類過去
困ったもの。
見苦しい。
じゃま。
消えてもらいたい。

というのが、私がその放置自転車に対して思っていた感情だった。
今年の自治会役員として、持ち主不明自転車問題を解決する、という役目を負っているわけで、その課題としては「金をかけないで処分する」ことなのである。

その自転車は、黒くて重くて頑丈で、いかついじいさんみたいな自転車なのだ。
ペンキ屋のたけし君のお父さんが引っ張ってたような感じかな?
荷台も大きくて、タイヤも普通のものより太いみたい。
かなりの重量に耐えられるような造りである。
サドルは割れてしまっているし、どうみても廃品だ。

ちょっと動かそうとしても、簡単には動かないのだった。

その自転車を、警察に持っていってもらうべく、空気を入れたり、埃を払ったりし始め、移動をしたりしていた。
そんなことをしているうち、いくらかでも「廃品」ではなく、現役の自転車らしくしなくては・・・というような意識が芽生えてきた。
不用品回収業者に引き渡すにしても、いくらかマシな品物に見えれば、金額がかからないかもしれない。某国に売り飛ばせば、某国の人が荷物を運ぶのに重宝するかもしれない、などと思う。

そうやって、この自転車と対面するうち、この自転車がこれまで、どんな人生を送ってきたのだろうか?と思えてきた。
いったい、どんな人が使っていたのか。この自転車も初めは新品で誰かが買ったものなのだろう。そして、使っていたものなのだ。
それから、いつか、誰かにここに持ってこられて、・・・そして、何年かここに置きっぱなしにされていたらしい。そのうちに、サビもついて、サドルも風化して割れちゃったらしい。

おい、君、さびしかっただろうね。
こんなところに置き去りにされてさ。

元の家に戻れるかな。
もう、こんなになっちゃって、今さらもどっても歓迎されないかもしれないね。
もう、すっかり忘れられちゃってる。
もしかしたら、持ち主さんは、もういないかもしれない。
それとも、思い出して喜んでくれるかな。

人生を棒に振ってしまった自転車なのかな。

ぺちゃんこになっていたタイヤに空気を入れたら、今日もまだつぶれていない。
パンクはしていないんだね。

長い間、時が止まっていたけど、
これから、また動き出すんだ。

自転車として復帰するのか、
それとも、鉄になるのか。

いずれにしても、ここにじっと立ち続けることはもうすぐ終わるよ。
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庶民のためのお巡りさん

2008-04-23 00:12:25 | 未分類過去
今日は、ちょっといい気分ですよ。
昨日、ふと交番のそばを通ったときに、団地駐輪所の放置自転車のことを思い出して、交番の前に立っているお巡りさんに相談してみたんです。
そうしたら、今日調べにきてくれるということでした。
そして、今夜来てくれました。
懐中電灯で照らして、登録番号とか調べてくださいました。
残念ながら、盗難届けは出ていなかったので、持って行ってもらうことはできませんでした。でも、持ち主の目途があったので、調べて結果を連絡してくださるとのことでした。
本当に親切で対応のすばらしいお巡りさんでした。
もう少し早くいらっしゃる予定だったそうですが、110番がかかってきて、対応していたため、遅くなってしまったそうです。
「遅くなってすみません」と詫びられるので、「とんでもない、放置自転車ごときでお手数をかけて申し訳ありません」と言いました。
本当に、恐縮してしまいます。
持ち主がわからない自転車は、集合住宅の場合、管理人が処分していいそうです。でも、処分するのにお金がかかるので、警察か持ち主が持って行ってくれたらいいなあ~という、安易な考えで、お巡りさんを使ってしまったような次第でした。
自転車は何年も置いてあったらしく、かなり痛んでいるので、廃棄して当然と言えば当然のようなものでした。
なのに、いやな顔ひとつせず、調べてくださり、本当に感謝です。
自転車を見てもらっていると、ちょうど酔っ払いのような人が大声で歌を歌いながら歩いていく声がしてきました。
「時々、変な人がいるんですよね」と言うと、「そういう人には、直接注意をすると何をするかわからないので、あぶないですから、すぐ110番してください。すぐに来ますから」とのことでした。
踏み切りで人を助けて、自分が身代わりになって亡くなってしまったお巡りさんがいましたが、そういう人格の人が多いのかもしれません。

お巡りさんというのは、やはり庶民のため、正義のために働いてくれる人なんだな~と思いました。今夜は夜勤なんだそうです。
本当にご苦労様です。
そして、ありがとうございます。
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