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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
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東京よりも地方が大変なのに

2019-09-13 01:08:19 | 日記2019

今回の台風を振り返る。

台風が東京に直撃したのは、日曜日の夜から月曜の朝にかけて。

一番激しかったのは、深夜だったから、あまり外の様子もみないで夜が明けた。

朝は、まだ風雨が激しく、そのうちに雨がやんだ。JRなどの地上の電車は朝8時までは運休ということだった。

うちの夫は7時半ころに出勤しなければならないので、私が車で送っていったが、街路樹のある道路は木の葉や枝がたくさん落ちていて、それを踏んで走るしかなかった。交差点の曲がり角では、排水口にゴミや葉っぱがたまってしまって水が流れないので大きな水たまりができているところも何箇所かあり、中にはお巡りさんが竹ぼうきで排水口の上のゴミをどかしたりしていた。

8時ころ電車が動きだしたところに、通勤の人たちが殺到したので、大変な混みようになり、長蛇の列になった。

東京人は、そんな交通の混乱に対して一番関心があって、テレビのニュースでも都内や都内近郊の駅の混雑のすさまじさばかりを放送していた。

その後になって、成田空港から電車の路線が全部止まっていて、高速道路も閉鎖され、着陸した飛行機の人々が空港から脱出できなくなり大変なことになっているというニュースが流れた。それは月曜の夜から翌日のことか。

・・・

月曜日の朝は、出勤後の仕事前に、静岡県の実家の母に電話をかけて無事だったかどうか聞いてみた。

静岡県東部では、日曜日の夜・夜中が激しかったからだ。母から簡単に「何事もなかった」という返事を聞いて安心して、早々に電話を切ったのだ。

その日、姉から、「母に電話がつながらない」というラインが入っていたが、母が単に電話から離れたところにいたのだろうと思い、「朝元気だった、台風は大丈夫だそうだ」と姉に返事をした。

母は確かに元気ではあったのだが、電話がつながらないというのは、母が出ないのではなく、本当に電話が通じない状況になっていたことを、あとになって知るに至る。

私は母と、見守り携帯で話していたのだったが、姉は家電にかけていた。

で、結局のところ、静岡県の実家地域では、台風通過時から停電が断続的に起こり、実家の電気は翌日には点いていたが、電話線は長期にわたり不通になっていたのだった。

そして、実家では水道も無事だったが、数百m離れた地域では断水になっていたそうだ。

それから、月曜日も電車が止まったままだったというのを、あとになって知ったのである。再開したのは火曜日らしい。

・・・

東京の電車が月曜の朝まで止まっていて大変だった、なんて思っていたらとんでもない。

実家では翌日もずっと電車が動かない。

停電で近所のスーパーも開店できない。

実家の周囲の近隣建物からトタンがはがれ、ものすごい音をたてて路上を舞っていった。

その他さまざまなものが、あっちこっちの家からとんでもないところに吹き飛んで移動している。

木が根こそぎ倒れた。 倒れた木が水路をふさいだので水が氾濫し田畑が洪水になり復旧の見通しなし。

海辺の家の屋根や壁が壊れた。

等等、さまざまな事が起こっていたのだ。

・・・

千葉では、鉄塔が倒れる、電信柱が倒れる、電気が止まる。

水が止まる。

屋根が壊れる。

冷房使えない。飲料水ない。電気がつかない。食料も買えない。電話も通じない。

テレビでは、おばあさんが公民館のようなところに救援物資を取りに来たが、すでに配り終えてなくなっていた。

防災無線で放送していたが、何を言っているのか聴こえず、そのおばあさんは、近所の人に教わって駆け付けたがすでに遅かったそうである。

実は、うちの実家も防災無線が何を言っているのかわからない。

母はスマホや携帯を思っていない。

もし公民館で水や食料を配っていても、年寄りがそこまで歩いて取りに行くのは不可能。

もし、実家でそういう状況が起きたら、いったい母に何ができるのか。

要支援でも要介護でもないのだから、誰も助けにきてくれないだろう。

・・・・

それで、実家自治体の防災メールを、私のスマホで受信するようにして、母には私から見守り携帯で内容を知らせるようにすることにした。

だが、年寄りを1人で暮らさせるのは問題だ。

・・・

千葉は復旧が遅れて深刻な状況である。

一番対処しないといけないけど、今後もどこに台風がやってくるかわからないし、他人ごとではない。

 

 

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災害情報が少ない

2019-09-13 00:16:17 | 日記2019

この度の台風の被害は、台風通過後も全く対処できないまま数日が過ぎている。

特に、千葉県の停電と断水は、広範囲、長期間にわたっていて、今後いつまで続くのか深刻な状況だ。

その実態がわかってきたのが、つい最近(昨夜か今朝くらい)なのである。

そういうニュースをテレビがほとんど放送せず、民間各局では、小泉進次郎が入閣だとか、そんなことばかり放送しているのであった。

千葉以外にも静岡県でも台風後しばらく電気や水が止まっていた地域がある。

普通だったら、テレビ局が現地取材なんかして大騒ぎしているところだが、全く取り上げられていない。

東京では静岡県のことはやらないのか。

そして、千葉に関しても、一番よく放送をしているのが、NHKである。

そうなると、NHKの存在価値というものを感じる。

物資の供給場所等も画面に表示したりしている。

電気が止まっている地域は、テレビを見ることもできないかもしれないが、他の地域の人が見て、現地に教えてあげることもできるし、実態を知れば手助けに行くこともできるだろう。

このような情報をどうして民間のテレビ局は積極的に放送しないのか?

そういう任務がないから。視聴率を上げる娯楽番組優先だから。

スポンサーの商品の宣伝が第一だから。

東京電力の悪いイメージを、これ以上拡大したくないから。

そりゃそうでしょうよ。

だったら、やっぱりNHKは必要なのではないか?

視聴料を取って運営する必要があるのではないか?

私は朝も夜も、納得できない民間の番組内容にチャンネルを切り替えているうちに、結局はNHKに行きついたのだ。

だから、N国党が、「NHKから国民を守る」とか「視聴料を払わない」とか言ってるけど、それは間違っていると思う。

NHKは国民を守っているでしょう。

民間は、興味本位に全国各地に取材に出かけていって、人にうけるような内容を放送するけれど、それはたまたま取りあげた内容を放送するだけなのだ。

だから、本当に重要な内容とも限らない。

たまたまどの局も取材に行かなかったら、それは世の中では起こっていないことになってしまうのだろう。

誰にも認識されないで終わるだけである。

民間テレビが取りあげることなんか結局そういう偏ったものなのだ。

やはり新聞でも取らないとだめかなあと思ったりする。

支離滅裂になってしまったけど、言いたいことは、

「やっぱりNHKは、国民のために、やるべきことをやっていると思う」ということだ。

 それから、国や自治体は、

電気・水道の復旧しない地域の人々を、電気や水のある地域に避難させたほうがよいのではないだろうか・

特にお年寄りや乳幼児などにとっては過酷な環境なので、その必要があると思う。

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ヌルヌルを無効化した

2019-09-12 01:12:20 | 日記2019

このごろ、職場でパソコンと格闘中。

今週から、新しいパソコンになったんだけど、これまでのと表示や操作方法が違ったり、消えてしまったアイコンを復活させたり、いろいろと勝手が違ってかなり手間取っている。

そのような変化のうちの1つなのだが、エクセルを使っているときに、アクティブセルを移動しようとすると、なにやら気持ち悪い動きをするようになってしまったのである。

パシッと移動しないのが、なんか嫌な感じ。しっとりと動くというのか?

こういうものだから、それに慣れればいいんだと思っていた。おしとやかに動く感じなのである。

だが・・・3日使って、やっぱり耐えられないと思えてきた。

そこで、以前のようにパッパと動くようにならないのものかとグーグル検索で探してみた。

最初は、「エクセルの動きが遅い」などと入力したところ、すなわちそれは「重い」ということになってしまうので、意味が違うのだ。

次に、「エクセルの動きが、ゆるやかで気持ち悪い」と入力してみた。

そうしたら「ぬるっとした動き」というのが出てきた。

そうだ、このことだ。

「セル移動時のヌルヌルを無効化する方法」

よしっ!それである。

だいたい、パソコンの状況を説明するのにも、表現が難しいのであるが、

この状況をちゃんと表現するならば、でてきたサイトの表現などを借りると、

「アクティブセルが移動するたびに、あとを追ってくるような、ぬるっとした動きに違和感を感じる」

ということであるのだ。

このヌルヌルした動きは、エクセル2013からおこるようになったそうだ。

ちなみに、新しいパソコンはエクセル2016のようであった。

それで、このヌルヌルを以前のような、ぱっぱとした動きに戻すことができるそうだ。

その手順は、

コントロールパネルから、システム→システムの詳細設定→詳細設定→パフォーマンス 設定→視覚効果

→windowsのアニメーションコントロールと要素 のチェックをはずす

とのことである。

エクセルで設定するのではなく、windows自体の設定で有効・無効を選ぶようになっていたのだった。

これを直すのに20分くらいかかったかもしれない。

ヌルヌルを無効化したので、

ぱっぱと瞬間移動してくれるようになって良かった。

 

 

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台風がやってくる

2019-09-09 00:16:31 | 日記2019

これから、東京に台風がやってくるらしい。

今のところ、雨は降っているが、風は全然ない。

激しくなるのは夜中みたいだ。

暑くて、昼間からずっと冷房をしっぱなしだ。

明日の朝の出勤はどうなることか。

台風が通過してみないとわからないね。

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とんちんかんな人

2019-09-08 14:16:25 | 日記2019

ある人間と話していた。

その人は、京急の踏切事故のあった電車の少し前にその路線の電車に乗っていたとのことである。

その人間をAとする。

A:「私、あの事故のあった路線の電車にその日たまたま乗っていたのよ」

私:「ああ、京浜急行?」

A:「違う。 京急よ」

私:「だから、京浜急行でしょ?」

A:「違う、京浜急行じゃなくて京急」

私:「京急って京浜急行のことでしょ」

A:「違うわよ、京急は京急で、京浜急行とは違うのよ」

私:「えっ?京急って京浜急行を略して言ってるんでしょ」

A:「はっ、違うでしょ。京浜急行はJRだし、京急は私鉄だもん」

私:「JRは京浜東北でしょう」

A:「えっ?そうだっけ? まあどっちでもいいわ。

 とにかく“京浜急行”じゃなくて“京急”で事故があって、その日にその事故の前の電車に乗っていたのよ」

私:(げげ~、なんだこいつ?)

「遭遇しなくてよかったね。ちょっと時間がずれてたらぶつかってたかもしれないものね。

  じゃあ、電車は快速特急に乗ったの?それとも鈍行?あれは、快速特急だったから止まれなかったんだよね」

A:「はあっ?事故があったのは“快速特急”じゃなくて、“特快”よ。」

私:(げんなり・・・)(京急では快速特急と称しているよね。)

じゃあ、各駅停車じゃない電車に乗ったの?

A:「わかんないわ。人と一緒に行ったから、何に乗ったかなんかいちいち見てないもん」

私: (ほえ~~~~)

 

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冷房を消す

2019-08-24 01:48:22 | 日記2019

このところ、ずっと冷房を点けっぱなしの習慣になっていた。

最近は、夜になると少し涼しくなって地上では24~25℃等ということで、確かに外を歩くと涼しいのだが、我が家は上の階なので、実際の家の中の温度は29℃くらいあって冷房なしではいられない。

それに今日(23日)のように雨が降っていると、温度は30℃無くても湿度が高すぎてベトベトで居られない。

今日も、帰宅後はずっと冷房。

しかし、さっきちょっと開けてみたら、なんか大丈夫そうなのでエアコンを消して窓を開けたところ、本当に大丈夫なのだった。

これまでは、大丈夫そうかも?と思って開けたけど、やっぱり無理だったということで、再度窓を閉めてエアコンを点けるようなことも多々あったのである。

23日は、暦の上でも、暑さが弱まる時期だということだ。

外では虫の声がする。秋の虫かな。

ただいまの温度28.6℃、湿度70%。

やっぱりちょっと暑い。汗が出てきた。

でも、頑張ってエアコンをつけないで、寝るとする。

 

 

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トイレのカレンダー

2019-08-23 00:57:12 | 日記2019

今夜は、暇つぶしにユーチューブを見ていた。

今夜も、と言ったほうがよいかもしれない。

普段は、フォルテ君のピアノ演奏やピアノの話を見ていることが多いが、今日は「韓国人と日本人の違い」というような映像を見ていた。

韓国の人って、どうしてずっとずっと日本人を恨んでいるのだろうか?

昔日本が韓国に対してひどいことをしたから?

それにしても、徴用工や従軍慰安婦についても、韓国側は、ずいぶんと極端に、日本を最悪化して語り継いでいるように思える。

確かに、日本は韓国に対して加害者だったかもしれない。しかし、それは過去の人がしたことであって、今の人々とは関係ないのではないか?

原爆にしたって、日本人はアメリカ人を恨むなんてことはしない。

韓国人と日本人は、全く気質が違うなあと思う。

いつまでも過去にしがみついていないで、前を向いて歩いていきたい。

それから、フィギュアスケートの浅田真央とキムヨナの演技の違いなども見たりした。

 

 ユーチューブでは、右に並んで待機している映像から、興味があるのを選んで適当に見ていく。

そうしたら「トイレに絶対においてはいけないもの」というタイトルの風水のことが出ていたので見てみることにした。

おいてはいけない3つのものは、ドライフラワーと貴重品とカレンダーだというじゃないか。

ドライフラワーは枯れているからよくないとのことで、まあ置いてないから関係ないし、お金や宝石なんかもわざわざトイレに中に置きはしないので、関係ない。

問題は、カレンダーである。

カレンダーは未来を示すものなので、それが汚物を流すトイレにあると未来がよくないものになるとかいう理由だ。

だが、我が家のトイレには、なんとカレンダーが2枚も貼ってあるのであった。

カレンダーはトイレの中の装飾として、かなり気に入っているものであるので、これは納得できない。

本当にカレンダーをおくと運気が悪くなるのか?

その後、ユーチューブは中止して、カレンダーとトイレの関係を検索したりしてみた。

そうしたら、関係なくカレンダーをトイレに置いている人は多々いることがわかった。

私も、そもそもは日付なんか見てなくて、1つは絵が気に入っており、もう一つは風景写真が気に入っているのである。

だから関係ないわと思う。

それに、日付にしたって、トイレで用をたしながら、日程を考えたりするのも悪くないのではないかと思う。

それから、同じような意味で、風水ではトイレに時計をおいてはいけないのだそうである。

これもまた納得できない。時計は必需品だ。

朝、大のほうをしているときに、お腹の調子や出具合によって、時間がかかることなどもある。

のんびり踏ん張っていると思いのほか時間が経過したりするではないか。

もう少し出そうかと思っても、時間がなかったら切りあげたりするし、時間に余裕があったらもう少しのんびりと、全部排出しようとか思うわけだ。

だから、時計は出勤前のトイレには必需品である。

風水なんて困ったもんですね。

 

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肩と腕の痛み

2019-08-23 00:07:40 | 日記2019

いつも読ませていただいているブログに、5年前のことが書いてあったので、私も5年前の8月に何をしていたのか、自分のブログを読んでみた。

そうしたら、その頃は新聞のクロスワードパズルをやっていて、そのことについて書いてあるものも多かった。

今は、新聞は全然読んでないし、買いもせず、クロスワードもずっとやってない。

また、5年前は、実家のオクラの花を写しているのだけど、今年は自宅のベランダでオクラの種をまいて芽が出たものの、出るのが遅かったからか、とても細くて小さいうちに、いきなりつぼみがついて、ものすごく小さな花が咲き、そして実のようなものができたものの、それと同時に最初から2枚くらいしかなかった葉っぱが次々に落ちてしまい、ついには枯れてしまったのだった。

植物は、種類によっては、日照時間が短くなってくると成長が止まり花を咲き急ぎ、終わってしまうものなのだなあ。

オクラはそういうものだったかな?かわいそうだったなあ。

それに比べると、5年前の実家のオクラは大きく育って見事な花を咲かせており、実もなっていた。

今年撒いた種は、一昨年実家で生った実からとったものである。

昨年も撒いたが、出た芽がすぐに倒れて死んでしまった。今年は倒れなかったが、成長できず失敗だった。

それから、5年前はサンパチエンスという花を買って、その花が大きくなってたくさん花を咲かせていてよかった。

あの花は、売っていたらまた買いたいと思っていたけど、その後見かけたことがない。

さてさて、そして本題なのだが、今年の私はお盆前(8月の初めころ)から肩甲骨と腕が痛くて困っている。

そうしたら、なんと5年前にも五十肩になっていて、ずっと整形外科に通っていたことがわかった。

ちょうど最近、あの五十肩になったのは何年前だったかな?と思っていたところだった。

5年前のことを読んでみると、手を上にあげると痛いと書いてあるし、夜も眠れず起き上がっていた記憶がある。

しかし、今年のはあきらかに五十肩ではないのだ。

なぜならば、腕は上げても後ろに回しても痛くはないのだ。

そして、寝ていても痛くはないのだけど、朝起き上がった直後は痛い。

そして、出勤して仕事をしようとするときが一番背中と左肘が痛くなり、仕事に集中できないので、鎮痛剤を飲んでいた。

鎮痛剤は夕方くらいまでは持つので、1日1回飲めば大丈夫である。

で、その鎮痛剤を今日は飲まないでも大丈夫だった。

痛みがなくなったわけではないが、鎮痛剤を飲まなくても仕事ができるということは、痛みが軽くなっているのであろう。

筋を痛めたのかもしれないけれど、だんだん治癒に向かっていると期待したい。

お盆休みもあったので、病院には行ってない。

それにしても、なぜゆえ夏に腕や肩を痛めるのかと思うと、冷房のせいかなとも思う。

職場は背中の骨にしみいるように冷気が吹き付けてきて、身体に悪い。

今も、パソコンのキーボードに手を伸ばしていると左腕が痛い。

背中も痛い。

夏は要注意である。

 

 

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はずれ続き

2019-08-21 18:23:46 | 日記2019

「題名のない音楽会」が3回続けてハズレである。

残念!!!

まあ、初めて応募したときに当たったので、しょうがないかな。

でも、その時は、1枚のはがきで2人行けるところを、夫が用事で行けなくて、他に誘う人もいないから1人で行ったのだった。

だから、今度は2人で行きたいなあと思ってせっせとはがきを送っているのだけど、そう簡単に当たるものではないようだ。

やはり1回につき、何枚も送らないとだめなのかも。

私の場合、たった1枚ずつしか送ってないのだ。

この間、もう1回応募の機会があったようだけど、なんだかんだやっているうちに期限が過ぎてしまったのだった。

次は10月くらいらしい。

まあ、またぼちぼち応募してみよう。

・・・

有料でもいいから、何かコンサートにでも行きたいなあ。

フォルテ君のピアノコンサートがあったら行きたいなあ~

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運動不足

2019-08-19 23:03:18 | 日記2019

このごろ、ものすごく身体が重いのだけど、本当に測ってみたら体重が重かった。

それから、筋肉を使っていないので、脂肪ばかりついて力がなくだるいのである。

以前、スポーツセンターに通っていたころは、週に1度は筋トレやストレッチをやっていたので、いくらか身体が鍛えられていた。

エアロビクスをやっていたこともあったのだが、インフルエンザにかかったのをきっかけに行かなくなってしまった。

その後、2週間に1回開催されているストレッチのクラスに参加したりしていたけど、2週間に1度のうち、1回休むと3週間は何もしないことになってしまうのだ。

ストレッチやエアロビクスなどには参加しづらいので、ジムに通ってランニングマシーンで走るとかするとよいかもしれない。

とにかく外は暑くて運動なんかできない。

それから、プールに行って、水中を歩くだけでもよさそうだけど、腕が痛くて泳げないし、温水とはいえお湯ではないから腕が冷えるかもしれない。

やはり腕の痛みが治ってからのほうがよさそうだ。

そんなわけで、運動をしない日が続いてしまっている。

とにかく、体重を減らさないとダメだなあ・・・

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何でも下味で保存する母

2019-08-17 08:19:14 | 日記2019

再三にわたって実家の母の習性について苦情を書いている。

さらに困るのは、何でも塩コショウをして冷蔵庫に保存することである。

母は脊柱管狭窄症で足がしびれるので、買い物に行くのが大変になってきた。

だから、食材を保存しておくのがよいと思って、私が肉を冷凍しておくとよいよと言っているが、先日行ったら、豚の薄切り肉に、いちいち塩コショウの下味をつけて保存してあった。

ある日、豚汁を作ろうと思ってこま切れ肉を買いに行こうとすると、肉はあるから買わなくてよいという。

その肉というのが、この塩コショウをした肉である。

暑くて買い物に行くのも大変ではあるが、塩コショウをした豚肩ロース薄切り肉で豚汁を作るのはいかがなものか?

だいたいそんな味のついた肉を使ってさらに味噌で味を付けたらどうなるのだ。

私が難色を示し、こま切れを買ってくるというと、これもまた「塩コショウをした肉でいいのに」と機嫌が悪くなるのだ。

豚汁をせっかく作っても、塩辛い肉だったらちょっと変になるんじゃないかな?

こんなことは以前にもあって、冷蔵庫の肉でカレーを作ったとき、できあがったカレーの中の肉が妙にしょっぱかったりしたことがあった。これも母があらかじめ塩コショウで下味を付けてあったことがわかった。

「あんたは馬鹿に敏感だね。私には何にもわかんないけどね」などという。

母の方法で、塩コショウを付けて保存してあるというのは、料理の直前に塩コショウで下味を付けるよりも、もっと塩味がしみ込んでしまっていると思う。

冷凍するのに塩コショウをする必要はなかろうし、下味を付けてしまったら、料理が限定されてしまう。

しかし、昔の人は、ものを保存するには塩漬けにしておかねばという習慣がしみついてしまっているのかもしれない。

そのくせ、私が味付けしたものについては、味が濃すぎるなどというから、かなり薄味にして加減するが、そうするとまずいというし、私が自分で食べてもまずいのである。

 

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料理しにくい

2019-08-17 01:43:56 | 日記2019

実家での不便な出来事の数々。

これが、嫁・姑だったら、嫁は夫の実家に行くのが本当にいやになるんだろう。

まずは、料理をするときに、私はそれぞれの食材を切ったりしたあとで手を洗うので、そのたびにタオルで手をふく。

そうすると、台所のタオルを何度も使うので、すぐに濡れてしまうから、少なくとも1日に1回は台所のタオルを交換したい。

ところが、実家の母は台所のタオルをこまめに交換する習慣がなく、ずっと同じものがぶら下がっている。

だから、「タオルを交換してもいい?」と聞くと、「私はタオルなんか滅多に使わないから毎日なんか交換しない」という。

「でも、料理をするときに手を洗う度に使うでしょう」というと、台布巾で指先を拭くのでタオルは使わないのだそうだ。

台布巾は乾いていて、奇麗に洗ってあるそうである。

どうやら、母の場合は、手を洗わないで、食材の汁などが付いた指先だけを布巾で拭いているようなのだ。

人それぞれにやり方が違うので、私が実家に行くと、こまめに台所のタオルを交換するが、そうすると洗濯物が増える。

実家は二層式洗濯機なので洗濯物が増えると母の機嫌が悪くなる。

お風呂に入る時も、バスタオルも使わないで小さい浴用タオルを使い、ぶら下げておいて乾かして連日使うようにする。

 

料理をするとき、私がよく使うのは、チューブの生姜である。ナスの料理や豆腐の冷奴などにも生姜があると便利である。

しかし、以前母がチューブの生姜はまずく、使わないから持ち帰ってくれというので、持ち帰ったことがあり、その後もチューブの生姜を使う習慣がない。本当のおろし生姜を冷凍したものがあることもあるが、無いことも多いので、結局は生姜抜きの料理になる。

また、オイスターソースを使う習慣もなく、豆板醤などもないので、中華料理の味付けがうまくいかない。どこか抜けた味付けになってしまう。このようなものが無いのか?と聞くと「私はそんなものは使ったことがない」という。

母にとって目の敵はケチャップであり、冷蔵庫の中のケチャップも使わないから、それを何かの料理に使いきって処分してくれというので、前回スパゲッティーナポリタンを作って使いきった。

今回は、そのときのスパゲッティーの束が残っていて、母一人のときは食べないからというので、私が保存食として買ってあったレトルトのミートソースを使って料理をした。何かちょっとしたときに、クチャップがあると味の補足などができて便利なのだが…。

たとえば、ハンバーグを作ったらソースとケチャップを混ぜてハンバーグソースを作ったりできるが、母はケチャップが冷蔵庫の中にあることが気に食わないのだから、ケチャップ使用の料理を突発的に作ることができない。オムレツやスクランブルエッグ等もケチャップ無しになるから、そういうのは作らず和風卵焼きになる。

出し巻き卵を作りたいが、四角い卵焼き器がないから、普通のフライパンで焼く。

スパゲッティーをゆでて使いきるためにレトルトのミートソースを使い、粉チーズをかけたいなと思ったら、やはり粉チーズはない。前回粉チーズを買ってきたが持ち帰ってくれというので持ち帰ってしまったので実家にはない。

私が作ったものは、平気で「こんなものは何にもおいしいとは思えないね」等と言う母であるが、そのように調味料や薬味がいまいち不足していて思うような味付けができなのである。

母に言わせると、塩と砂糖と醤油があればそれ以外はいらないとのことである。

なんか不便。

昔から母の食生活はそういうものだったっけ?

私はそういう料理で育ってきたのだったっかな?

・・・・

薬が切れた。

腕が痛くて限界だ・・・

 

 

 

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母との軋轢

2019-08-16 15:11:45 | 日記2019

自分の親でありながら、どうも波長が合わないヨと思うことが多々あるのだ。

暑くて食欲がなく、母は何も作る気がしないというので、私が帰省したときは、食事の支度は私の役目となった。

だが、昭和ひとけた生まれの母は、食材を無駄にすることを非常に嫌ったり、自分のやり方とは違う調理の仕方をするのが気に食わないと、なんだかんだ不服を述べるので、母の顔色をうかがいながら食事の準備をすることになる。

それで、私は、なるべく実家にある食材で献立を考えようとしている。

母は料理にニンジンをあまり使わないので、私がニンジンを買うと、その責任を取ってニンジンを残さないようにしなければならない。だから、ニンジンを使う献立を考える。

そして、テーブルの上に転がっている干しシイタケのようになったシイタケも使おうと思う。

小田原から、さつま揚げを買っていって、前日に酒のつまみにした残りがあるので、そのさつま揚げも使ったほうがよい。

ということで、栄養のある芽ひじきの乾物を買ってひじきの煮物を作ろうとした。

すると、母が、ひじきの乾したのは家にあるので、芽ひじきなんか買うことはなかったというので、だったら芽ひじきは私が東京に持ち帰るからと言った。

そこで母が戸棚から取り出してきた袋入りのひじきを見ると芽ひじきではなく太くて大きなひじきであった。まあ、それでも良いのだが、賞味期限を見るとなんと2017年の6月であった。なぜか消費期限も書いてあって同じ日付になっていた。

乾物だから長持ちするとはいえ、いくらなんでも2年も前に賞味期限が切れているのはいかがなものか。

これで作ってまずかったらいやだから、私は自分が買った芽ひじきで料理を作りたいが、母は実家にあった古いひじきで大丈夫だと言い張る。

2年前に賞味期限が切れているということは、3年前くらいに買ったものなんだろう。何もそれをどうしても使わなくたってよかろう。私は頑として新しい芽ひじきを使いたい。

それ以外にも、ひじきの煮物については、私が鈴廣のさつまあげを一緒に煮ると言っているのを、母がしきりに阻止しようとする。

「私は、さつま揚げなんか入れない。いつもは油揚げを入れるよ」と言う。

「油揚げでもいいけど、薩摩あげが余ってるからそれでひじきを煮ようと思ったんだよ。薩摩あげていいでしょ。」

というと、「えっ、薩摩上げを入れるの?私はそんなもの見たことない。油揚げのものしか食べたことがないよ」と言う。

「だったら、油揚げを買ってきたらいいの?」と聞くと、

「油あげなんかわざわざ買ってくることはないよ」と言う。

要するに、ひじきを煮るなってことなのか!

全く切れるよね。

ひじきの煮物は、私が東京で教わったのは、小エビでもちくわでもかまぼこでもそういうたんぱく質だったら何でもよいはずなのである。

それに、こんにゃく・ニンジン・シイタケ等を入れ、大豆などのマメも入れて良い。

母はゆでた枝豆が残っているのもすごく気にしていて、食べないなら冷凍するなどと言っていたので、それも鞘から出してひじきの煮物に入れることにした。

スマホでクックパッドなどの画像を出して、「ほら、こういう料理があるんだよ」と証拠を見せておいた。

それでも母は「そうかね、私は知らない。そんな料理食べたこともないから、いいだかわるいだかわかんない。勝手にしな」と開きなおる。

まあ、出来上がった料理はおいしいと言って食べてくれたからよいけど、母の固定観念を破るのは大変なことなのだ。

一事が万事この調子。

 

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書きたくても書けない

2019-08-16 14:45:00 | 日記2019

昔は個人の日記を書いていたので、家族のことや仕事のこと、友人のことなどをこまごまと記録していた。

今は、個人の日記は書かずに、公開されるブログばかり書いている。

だから、あんまり個人的な事は書けないのだ。

そうすると、将来、こんなことがあったとか、それについて、こんなこと思ってたとかいうことは全く思い出すこともなくなるのかもしれない。

それをちょっと残念だなと思うが、かといって個人の日記をワードやノートに残しておく気にもなれない。

このごろ思うのは、職場で、この人はこうで、あの人はああで、こんな気がするとかいうことだ。

あの人は感じがよい、あの人は仕事ができる、あの人はボケてんじゃないの?などと思うことが多々ある。

ある勢力が幅を利かせようとしているんじゃないか? 昔の体制のほうがよかったかも?などなど。

ああ、やっぱり、わけのわからないことしか書けないよね。

友達についても、先日会った故郷の友達は、あまりにも話すことが奇想天外で、うそつきだとは思わないけど、何か変なのでは?と思うのだった。

妄想癖があったかな? 

ちょっと予知能力みたいな、霊感みたいなものがあって、ある事件や事故の話にしても、まずはその事実からではなく、朝起きた時から嫌な予感がしていたとか、変な幻想を見たとかいうところから説明が始まるのだった。

その人は、仕事でもとても成功していて、セレブのようになっているのだけど、病気や怪我も多くて驚くのだ。

人生の成功者と付き合って、その人から仕事をもらったりすると、その仲間も成功者になるものだそうだが、何かちょっとその神がかり的な、非科学的なニオイが私には受け入れがたい。

あんまり関わりたくないかな、と思ってしまった。

この年になると、未成年だったときに普通の同等の友達でも、大人になると社会的な立ち位置などがまるで違うものとなる。

昔同様に食事をしたり話したりしていても、一方は、会社の経営者や重役だったりして、一方は末端の非正規社員だったりするのだ。

なんか、まるで自分にはわからない周囲の環境、生活だ。

それは相手にとっても同じことかもしれない。

結局、中身は何も変わっちゃいなくて昔と同じ友人なんだけど、でも、何か違うなあと思ってしまった。

そういえば、親でさえ、自分とは物事に対する感覚が全然違うから勝手が違うなあと感じることも多々あるのだった。

そんなこんなで、何か割り切れない気分にとらわれているこのごろである。

こう書いていけば、自分が具体的に何を感じたのか、将来何か思い出すかもね。

そういうアンバランスというのものを感じる。

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お盆休みじゃない

2019-08-16 00:35:11 | 日記2019

私の会社は、お盆休みはない。

関連する大企業は、結構長期間夏休みになっているのだが、こちらは下請けみたいなものなので、お盆過ぎで良いですなどという仕事の期限が多いのだ。

お盆休みが終わるまでに準備しておけって、それはお盆中にやっておいてねってことなのである。

私は、13日に1日、有給休暇を取ってしまったので、仕事がたまってる。

山盛りである。

しかも、私のことをヒマだと思って、他部署から依頼されている仕事もあるわけで、ふざけんじゃな~い、と思ってしまう。

とにかく、頑張らねばならない。

 

ところで・・・

腕が痛くて、鎮痛剤を飲みながら仕事をしているのですが・・・

腕が痛くて、ブログが書けない

 

ううっ~~~

今夜は寝ることにします。

お休みなさい。

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