昨日も書いたようにフライト便変更でフランクフルト乗り継ぎでフィレンツェへ向かいます。
JALでチェックインしたら満席で席が離れていたけれど、私が喘息で娘の手助けが必要な時があるとかけあって調整してもらいました。どうか無事に帰れますように祈るばかりです。
写真は搭乗機JAL407便。はあ、小さいなぁ!
携帯からのアップでしたm(_ _)m
(追記)
JAL407便の機種はボーイング737-300。エコノミークラスにも各自に小さい画面があって手元にコントローラーを引き出せるのは帰りの便の747型機と同じだったが、性能がさらに良かった。映画などは一時停止させて各自のペースで見ることが可能。帰りもそうだと思っていたら、一律放映だった。
小さくても性能がよく、座席の機能も含めてて乗り心地がよかった。
皆様、無事に帰国しました(^O^)/
★harumichinさま
激しいキャンセルハプニングのコメントにびっくり。娘も読みましたが、彼女は新婚旅行ではパスポートが旧姓のままになることが多いということを補足してようやく理解できました。航空会社も便の振替作業をパスポートだけを見てするとそういう事態も起きるんでしょうね。
★かつらぎ様
おなかは全く大丈夫でした!
パリやハワイのお土産話を楽しませていただきましたから、今度は私のイタリア話を聞いてくださいませm(_ _)m
★午後さま
こちらこそ初めまして。コメント有難うございますm(_ _)m
卒業旅行、いいですね。いろいろと本を読んで予習して行かれるといいと思います。私も何冊か読んでいきましたが、少しは深く楽しめたような気がします。
持病があると症状が出たらどうしようと不安ですよね。ロストバゲッジに備えて薬も手持ちの荷物に少し余分に持っていくといいと思います。預けた荷物も無くなることはあまりないようで、遅れて翌日ホテルに届いていることがほとんどだそうです。あと持病の英名を示せるといいようです。うちは娘に電子辞書を持っていってもらいました。
★hitomiさま
>お嬢様はお年頃......髪も長くて乾きにくいので先に入浴させましたが、その間に私は居眠りしてしまいました(^^ゞ毎朝お化粧にも時間がかかるのでその分早く起こさないといけないし、もう大変~。
フランクフルトではソーセージも食べたかったですが、空港内では見つけられませんでした。ドイツビールが機内で飲めたので満足です。
シャンプー、リンスなんて持っていったことがありません。お嬢様はお年頃ですからね。デリケートなお肌でしょうね。
もうお帰りの頃でしょうか、イタリア堪能されたでしょうね。土産話お持ちしています。
フランクフルトは懐かしい空港、街です。
私は大坂で学生をやっていますが、この3月卒業なので、是非憧れのイタリアに行きたいと思い、検索したところ、ヒットしました。
実は私もパニック障害を持っており、前にトルコに行ったとき機内でとても辛かった覚えがあります。
今回のイタリア旅行が無事上手くいくことを祈っています。
なんとその時は、更に数人のツアーだったのですが、移動で1機のはずが3機に分散。新婚さんがべつべつの飛行機になってしまって・・再び飛行場で逢った時に奥さまおお泣き。それが頬えましくてツアー客全員で大拍手だったという思い出もあります。