「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20060321

2006-03-21 | 矮小布団圧縮袋

○宮川泰さん合掌。さて元々アクティヴではないところへもってきて、やっぱり引っ越して相変わらず賃貸なれども自分の書斎ちゅーか勉強部屋兼寝室が一応形になってから、休日も家で過ごせるようになった(爆)←と、文章で表現してみると(それまでこの7~8年、家が酷くて中にいられなかったっちゅーことやね)情けない。ともかく、結局今日もひどい悪天候になってしまったこともあり、どっかの堂本なんとかという人たちみたいに全然外に出なくて(^^;;)、仕事と読書で一日が過ぎる。午後から机に向かって延べ4時間位ずっと宿題をしていたので、世の中で何が起こっていたのかも全く知らず、作業が一段落ついて夕方やっとテレビをつけたら日本が勝っていて驚いた。(※こーゆーのを私は見ない方がいい結果になる、というジンクスも多少あるけれど、特にそれを気にしてわざと見なかったわけでもない。) 王監督(野球音痴の私もこの人がうれしそうなのはなんとなくうれしい)も言っていたが、「一緒に仕事をしてみて、ようやく相手の性格というものがわかる」、というのはうちの仕事でもよくあることだ。イチローっていう人が意外とあんなに熱い人だったことを先週からのいろいろなニュースの流れで自分も初めて知り、ほおお、と思ったりした。夜、野球関係は飛ばして とりあえず「正しい薬の飲み方SP」(テレビ朝日系)だけ見る(5年前は私もアンジャッシュの人のように糖尿病危険まっしぐらなお菓子食い放題&早食い生活だったのを思い出す。橋田先生を見ると、去年入院した時の同室の先輩方を思い出されて懐かしい)。そうしているとどんなもんや(QR)の時間になる。写真を撮られる人の事を考えると、あまり自分でカメラを回せなくなった?(※そんなつよしさんも因果な話だ、と思いつつ、私は自分が撮られるのは嫌いでも、逆に、自分が見た視角はそれでも撮っておけば誰かが見てくれて自分の死後も何かに残るような気がして、心を鬼にして、いや鬼にならなくても撮る方に回る)というようなことを、こないだのラジオで剛さんが話していた。それでも時々は見つけてほしかったりするときもあるということなのかな?(そしてアンフェア最終回・うー、なんか必殺シリーズみたいな奴^^;;ここでおわるの??20060321)

コメント (2)