「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20060305

2006-03-05 | 矮小布団圧縮袋

○みんなで工作(爆)←なんと学習雑誌の付録的、というよりその源泉と言やぁ江戸から続く粋な伝統芸・立版古ぢゃないですか!その割に色柄的にはなんかペルーとかインカとかみたいだが(笑)てか、ジャケットもこれ、よく見ると紙で組み立ててるのを使っているようだとわかった。初回盤が白で通常盤が赤だったけど、Red Rose Speedwayとか思い出すよ(笑)。そんな今日はエンドリさんBGMに家で休みながら残業(涙)にとりかかったのだが、やっぱだめだな。意外と筋肉痛が肩や背中に来て困っている。原因は思い当たらなくもない。ともかく先週まだ買わなかった分も含めて金曜土曜は行くところ行くところでLook at Star、Top Stage、月刊ミュージカル、Newsmaker、日刊スポーツ、音楽と人、Barfout!、オリスタ、Tvstation、ここに帝劇パンフとかCD初回盤とか、ついでに「ハートで感じる英文法会話編3月号」(んなん、帰ってから買えよ・爆)も買ってしまい、荷物になったと思いねぇ旦那。それをがっつり担いだまま原宿渋谷その他の都内各所を修学旅行的に巡り歩いたのが敗因だろう(何を学んでいるのかね・爆)。一気に読むのは無理な程てんこ盛りになってしまったので、これからちびちびと読まないといかんし、今日日曜は疲れたしもう出かけないでインドアで休む事にした。そんなに沢山は写真を撮らなかったのですが、当日の様子です。(左)スペイン坂の放送中は外は覆われていて、奇特な整理券入手の方々が何回かに分かれて中のスタジオのガラス前を通れるという恒例の趣向。エンドリさんは「緊急ゲスト」だから極めて短時間でしたね。例えば福岡の天神エフエムの場合、こういうスタジオのまん前が警固公園方向だから多少人がいてもスペースがあってまだいいのだが、TOKYO FMのこの場所は狭いから、こうやってゲストが来るたびに路上を「立ち止まらないでください!」と整理しているスタッフの人の仕事も、連日だろうし大変だなあと思いました。(右)おそらくPSツヨコレ第8回のエンドリ看板の付近。しかし原宿という所に来たのは何年ぶりか。所謂J’s Shop、ってやつも遠くから行列見るだけで怖くて入った事なくて、太田記念美術館位しか場所知らないんですわ正直^^。東京における自分の馴染みの他の界隈とは違い、歩いてる人々もずっと若い子供の人が多く、飲食店や服屋や靴屋や雑貨屋等の店種もそういう人たち対象って感じです。この神宮前のエンドリ看板の並びの店なんかも10代後半位の人たちにとっては小洒落たアーティスティックな感覚な街なのだろうか…ま、なかなか来る機会もないし、確かにFine BoysとかPSとかで見るグラビアみたいな感覚の都内の空間みたいで、こういうふうに演出されているのね…と思いながら、つよしさんの言葉を借りれば「単純に暇つぶしなんです(笑)」って感じで面白かったです。この看板も一応2006年3月の風物詩ってことで。ちなみにツヨコレのジャージは3本線だがハイチュウCMは2本線で、緑でもなんか微妙に違うのか(爆)。(20060305 22:16)

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