橋下日本維新の会共同代表は13日、太平洋戦争における
慰安婦問題に対し、「軍の規律を維持するために当時は必要だ
ったと」と発言したとテレビ、新聞等で報じられた。橋下徹氏は大
阪市長て゜あると同時に弁護士でもある。弁護士とは、人権問題
に対するパーソナリティでもあるはずである。今回の発言は、女
性に対する偏見である。女性蔑視といえよう。維新の会に対する
幻滅を感ずる。
慰安婦とは、外国へ進軍中における軍人の性処理の解決手
段としての女性のことである。このため、慰安婦は顔見知りであっ
たり、肉親だったりでは具合が悪い。すなわち、日本人以外の女
性でなければ都合が悪い。したがって外国人の女性から選ばざる
を得なかったのである。当然、本人の同意など無視された。人権
無視の典型例である。それが問題化されているのが現状である。
橋下代表の発言は、日本ばかりではなく、韓国などの外国から
も激しく批判されるだろう。これまで続けてきた日本の平和外交を
傷つけるものでもある。
特に、政党の党首の発言は慎重であるべきではなかろうか。
日本人の慰安婦は本人も仕方なく同意していますよ。
東北辺りで不作で借金のかた、家族の生活を守るため身を売って涙して慰安婦になられたのだと思いますよ。
人間狩が行われたと言う済州島に幾人もが確認しに行ったが、島の住民は日本人にそのようなことはされていないとのコメントです。
当時の韓国政府が自国を守る日本軍兵士の為に韓国政府が慰安婦募集していた事も有名な話ですし証拠もあります。
慰安婦問題に関してはアメリカが日本にしてきた事をもっとコメント出してもいいと思います。
もっと慰安婦問題の発端を知れば、今韓国の政治家が言ってる事が何を期にして発言してるかが分かると思います、その発端が一人の日本人の書物からだと言う事も。
国益を考えるのであれば、韓国要りませんよ。