菜＠本八幡 4月平日夜限定゜+.゜(・∀・)゜+.゜

ィヤッタ━━（゜∀゜）━━！

のっけから稚拙ですいません！　また「菜＠本八幡」の平日夜限定に行けることになってうかれている私です。間に合うんだったら、あのお店へ、と思わせるお店って凄いですよね～。行けるんならまずはあのお店へ、ということですもんね～。こういうお店は強い。そして、私はこういうお店に滅法弱い！　著しくテンションアップして店内に特攻したところ、大塚さんの、まあまあ、という笑顔にソフトランディング～。カームダウン、プリーズ

そうするってえと、タイミングのいいもんで、余所さまのところの情報によると、こちら「菜＠本八幡」が4月20日木曜日の日本テレビの夕方のニュース番組の中でこの平日限定麺が放映されるとのこと！ 夕方ということで是非、主婦層は目をギンギラギンにしてご覧になり、煽られ、早速本八幡へ向かい、駅から本八幡散策を満喫してください！(´∀｀*)ウフフ♪

4月の平日夜限定10食麺は、

「つけめん春味　あさりと春野菜風味　鶏がらとあさり、帆立小柱のだし汁　秋田県男鹿半島の自然海塩風味のつけ汁　菜の花、アスパラ、新牛蒡、筍、新たまねぎなどの春野菜入り　有機丸大豆豆乳風味の新じゃがいものピュレと長崎産金柑風味」

まず、あさり、という文言でノックダウン。二度目のダウンは野菜ファンな私に、春野菜入りという季節感。そして、じゃがいものピュレという妖精のようなかわいい響きにテクニカルノックアウト！　最後は勢いで倒れてみましたが、とりあえず想像がつきません（爆）。それにチャーシューをトッピング。これで亀田大毅みたいに試合後のマイクパフォーマンスはばっちり（？）　

メニューボードの潮菜麺が消されていることを見つけ、あれ、いつからなんだろう、などと思いつつ待つ。


まずはつけダレ。一口いただきます。おおおおおお、あさりがビンビコビンに出てますね～。美味しい！！！　今回の限定麺は塩分濃度がこのお店にしては低めで滋味深い味わい。素晴らしい。追って小柱のねっとりとした旨味が広がっていいですね～。キレもあるが、それよりも丸みがある感じ。

麺は中細のちぢれ。さっぱり感のあるつけダレをひろってなかなかのもの。やっぱりスープいいなあ。

春野菜という季節感で日本人としての矜持と情緒を取り戻す私に朗報。筍は脳にいいそうです！今日「あるある」でやってました。やったー、馬鹿が改善するー（ぉ


そして、半分食べたところで、じゃがいものピュレをピュルっと投入。今様にいえばダブルテイストってことになるんですかね～。因みにピュレはペースト状にしたもののこと。マッシュポテトより滑らかな感じ、というのが分かりやすいのかなあ。これに金柑が刻んで乗っている。

こちらは先月のフロマージュブランのような劇的な変化は呼ばずアクセントになる程度で、ふわふわと浮いたじゃがいもが春の雲のよう。いきなり乙女チックなたとえですいません。筍効果です(*´ェ`*)


最後はスープ割りをして、ビデオでもう一度みたかのようなノックダウン。あさりビンビコビン。今回はスープきたなあ。美味しい( Д ) ゜　゜ ウマー!! 　ごちそうさまでした。あっ、すっかり書き忘れましたが勿論チャーシューは悶絶モノの出来。特に今日は素晴らしかった。これだけボリュームあってジュウシイなお肉だが、繊細なスープを一切邪魔しない。

<2006>
◆3月平日夜限定の回はコチラ
◆with幸也さんとの回はコチラ
◆withズミシ先生との回はコチラ
<2005>
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◆9月に訪問時の記事（限定麺）はコチラ
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◆4月に訪問時の記事（平日夜限定麺）はコチラ

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美春＠北松戸

これは先週末食べた久々の「美春」


久々に「美春」に来てみた。久々になったのにはワケがあって、前回、うーむーちょっとーなー、と個人的に思うところがあったので意識せずとも足が遠のいていたのだ。

週末の日曜は相変わらず盛況な様子で、家族連れが沢山やってきていた（・∀・）。待っている間店内のポップをさりげなく眺めていると麦味噌らーめん、なる新商品を発見。限定だったのかな？　ちょっと詳しくは見なかったのだが、惹かれたのでその麦味噌らーめんを注文。同行者は特選醤油を注文。


特選醤油は、おお、なんか懐かしい器だ。個人的にはここのラーメンはこちらの器がいいなあ、なんて思っていたので美味しそうにみえる（笑）


続いて麦味噌も。

「間違えてコーン入れちゃいました^^;;;　本当は入ってないんですよ、麦味噌には」

ということで画像にはコーンがみえていますがトッピングしたわけじゃありませんよ～。

麦味噌は特選味噌より優しい味わいで、甘みが結構出ている感じ。特選味噌のヴァージョン違いといったほうがいいかもしれない。全体的にトーンが落ちてるので、アブラがより感じられてちょっぴり好みからははずれてたかなあ。なかなか。味噌自体をかえているわけだから味噌自体の濃さは特選なんかと同じにしてもいいんじゃないのかなあ、と思う。もしかして同じなのかな^^;　特選味噌はどうなんでしょうね～。


◆とんこく味噌ちりラーメンの記事はコチラ
◆ちょっと物足りなかった特選味噌の記事はコチラ
◆味噌つけめんの記事はコチラ
◆いつもの特選味噌の記事はコチラ

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山東＠横浜中華街

先週末日曜は夕方横浜へ。なんか一麺してやろうかと思ったその刹那、搭載されているはずのらーめん本が見当たらないΣ（゜Д゜；≡；゜д゜）　その何気ない一瞬に熱が冷め（笑）、おつかいがてら中華街へ。昔渋谷にセンターGUYという瞬間風速キャラがいたが、中華GUYというのはいたのだろうか。

今回は山東省家庭料理のお店「山東」へ。言わずと知れた有名店で、ここの売りは水餃子。数人並んでいるが店内の様子をみるとさほど時間はかからなそう。後、すんなり入店。

家庭料理の店、らしく賑やかでざっくばらんな雰囲気。こういうお店は好きですね～。思わずお酒が呑みたくなるが…、車なので我慢(#｀ε´#)。まずは水餃子を頼んで、あとはパラパラと高菜と枝豆の炒めもの（普通に青菜の炒めにしたかったが迷ってこっちに）、鶏とカシューナッツの定番な炒め、水餃子が美味しいならと小龍包なども追加。

水餃子が間もなく運ばれてくる。

スゴ━━━━━━＼(゜∀゜)／━━━━━━イ!!!!!

ひーふーみー、あっ、年がバレる。アイン、ツヴァイ…10個も入ってるよーーー(*゜∀゜)=3。しかもポクポクビッグサイズ～。ポクポクってなんだか分からないけど、そのへんはノリで～。

これを「山東」特製のタレでいただくわけだが、この特製ダレが面白い。サーチャージャンベース（ピリ辛）のタレにふんだんにココナッツが加えられて、摩訶不思議ながら実に香ばしいタレ。ジャンクだがいいですね～。このタレが入ったボトルをグルグルかき混ぜ皿へと移し、たっぷりつけて食べるとこれが美味しい( Д ) ゜　゜ ウマー!! 具はひき肉の他に目立ってニラが。


こちらは高菜と枝豆の炒めもの。なかなか美味しいですね～。個人的には青菜の炒めが好きなので、それも食べればよかった。


そして、こちらが鶏カシュー。歌謡界のプリンス、カシュー鶏。うーん、8点。スイートコーン久々に食べたなあ（笑）。あと、このお店、さすがは家庭料理のお店と謳うだけあって、かなりボリューミーです。味も結構ガツーン系で、これが好みで良い感じ。中華街は昔のコッテリとした味がかわって万人受け目指すお店が多くなった、と知り合いのお年寄りに聞きましたが（謎）、ここはそういう意味では“らしい”のかなあ。


そして、小龍包。これがやはりおいしい(*´д`)'`ァ。てかむしろこれが美味しい（笑）。

というわけで、隣の老夫婦は量にやや面食らって

「ちょっと、多いじゃない！」

「じゃ、ビール残せよ」

「ビール云々じゃなく無理じゃない！」

と喧嘩になっていました（笑）　アディオス！　手つけなければもらいます！w

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七重の味の店めじろ＠代々木

最近ストック分ばかりでフレッシュ味に欠けるのが（ブログ本文の）お座なりな内容の原因じゃないかということで、月曜日に行ったお店をあげることにしました。月曜、そう今日は木曜。微妙にストックじゃん（ノ∀`）

さて、「ラーメンシンフォニー＠川崎」への出店により、代々木本店が一時閉店となっていた「めじろ」。ここが最近復活しましたので、ちょっと足をのばして行ってきました。何より夜遅くまでやっているのが嬉しいお店（材料切れ終了ですが）。21時前ほどで終わってしまうお店はなかなか狙ってはいけません私です。

さあて、塩でも食べてみようかなあ、と思ったら味噌らーめんのラムプが点灯してるじゃない^^;。これは食べろってことでしょ…。というわけで味噌。

小鍋で味噌を溶かしスープを入れ一杯一杯つくっている味噌。これは期待ですね～。

さて、まずはスープを一口。結構ガツーンと甘みがある味噌。今冬結構味噌を食べたんですが、その中ではかなり甘め。京都の白味噌ではないが、強いが上品な甘み。ただ、その後、やや多めの七味が追ってきて、後味はキリっと感じられる。ぬぬ～、なかなかメリハリの利いた味噌らーめんでいいですね～(*´ェ`*)ポッ。複雑なスパイスの装飾はないが、味噌らーめんらしい濃厚さもありますね～。

こうなるといつも美味しいチャーシューが、香ばしさと醤油の男性らしさもあるので対比として更にアクセントになっていて良かったなあ。次はやっぱ塩あたりが食べたいところですな。



という特にフレッシュ感も出てない普通の内容でした（ぉ

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麺者服部＠水道橋

最近ブログがぶっきらぼうで面白くないと評判のニコ酒です（笑）。なんかね～、ノッてこないのよね～。もっとビッグウェーブこーーーいって感じっす。そんな浜辺の黄昏気分なノリの今日は勿論ちょいと前のストック分です。

「麺者服部」へ。

お店のウリである盛り合わせ（具増し）じゅーしーつけ麺。

つけダレは見た目に赤く濁っていて、インパクトがある～。顔を近づけても「中本」みたいに痛くて、むおっ、ってそむける必要が無いので凄い辛いわけじゃないらしい（笑）。とてもスパイシーなつけダレ＝じゅーしー、ということらしい。



麺と具は四角い皿に盛られているラーメンらしから感じだが、チャーシューは個人的には脂身が多く正直厳しかったかな^^;;　麺自体はプリプリ感があってまあまあ。味玉は香ばしくこれは良かったっす。

で、肝心のつけダレ。香味をアブラやスパイスでつけていてはじめはインパクトが結構ありますねー。ただ、アブラが少々キツい。面白いんですが、エンジンがかかってこないって感じでした、個人的には。

スープ割りをすると魚介の優しい香りが立ち上って、むしろこれのが好印象。もしかしたら普通にラーメンのほうが好きかもしれないなあ。


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お知らせ

えー、突然ですが、

今まで使ってきたハンドルネーム、アシッド（旧アシッドレイン）を
アイドル風に言う卒業したいと思います！

新しい呼び名は　なべ　でよろしこです。

本名がナイジェル・ベントンなので略したまでです。ではよろしく～。
街で会ったら気軽になべさんと呼んでね。

※今回の改名は日を選び6日大安としましたがw、この記事は次の大安12日まで一番上にあげておきます。最新記事はひとつ下よりご覧ください。まあ、どうせ食べたもんばっかですが(゜∀゜)アハハ八

天神屋＠末広町

日曜さぼったんでイレギュラー火曜。

私のようにリピートとコレクトのブームが交互に来る人間だと、後者の割合が減ってくるのは当然。だって、リピートする店が増えるんだから（笑）。だが、それでは面白くない。

この日は、いつものお店をたまには見送って、テクテク御茶ノ水から徒歩。以前から気になっていた「天神屋」に行ってみるとことに。おお、本当に神田明神の傍だ。

事前情報として青葉インスパイアと聞いていたので、特製らーめん。

一杯一杯丁寧につくられるらーめんは見た目にも確かにいかにもといったビジュアルで結構濃厚そうな雰囲気なのだが、食べてみると意外なくらいにライト。と、思ってしまうくらい現在はインパクトのあるラーメン店が多いんですなあ。思わずこういうところで実感してしまいました（笑）

バランスも良好で、スープも丁寧にとっている感じでクセもまったくないので美味しい(*゜∀゜)。この系統なら年齢を問わずに食べられる一杯ですね～。

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涙のキス

すいません、今日は遅いので軽い記事で。


1 7 14 キストゥヘヴン　　　　　　　　　 牝3 55.0 安藤勝己 1分34秒6
2 4 8 アドマイヤキッス　　　　　　　　 牝3 55.0 武豊　　 3/4馬身
3 6 12 コイウタ　　　　　　　　　　　　 牝3 55.0 横山典弘 ハナ
4 1 2 アサヒライジング　　　　　　　　 牝3 55.0 柴田善臣 １馬身
5 8 16 シェルズレイ　　　　　　　　　　 牝3 55.0 岩田康誠 １馬身1/4
6 7 15 ウインシンシア　　　　　　　　　 牝3 55.0 秋山真一 1/2馬身
7 5 10 アルーリングボイス　　　　　　　 牝3 55.0 デムーロ １馬身3/4
8 3 5 テイエムプリキュア　　　　　　　 牝3 55.0 熊沢重文 １馬身
9 2 3 ラッシュライフ　　　　　　　　　 牝3 55.0 四位洋文 ２馬身
10 8 18 タッチザピーク　　　　　　　　　 牝3 55.0 柴原央明 ２馬身
11 7 13 ミッキーコマンド　　　　　　　　 牝3 55.0 石橋守　 クビ
12 4 7 エイシンアモーレ　　　　　　　　 牝3 55.0 福永祐一 クビ
13 1 1 ユメノオーラ　　　　　　　　　　 牝3 55.0 渡辺薫彦 ハナ
14 8 17 フサイチパンドラ　　　　　　　　 牝3 55.0 角田晃一 クビ
15 3 6 グレイスティアラ　　　　　　　　 牝3 55.0 田中勝春 クビ
16 2 4 ダイワパッション　　　　　　　　 牝3 55.0 長谷川浩 3/4馬身
17 6 11 ウエスタンビーナス　　　　　　　 牝3 55.0 藤田伸二 ３馬身
18 5 9 アイアムエンジェル　　　　　　　 牝3 55.0 柴山雄一 ５馬身



キストゥヘヴンと名付けられたこの馬がキスをしたのは勿論天国の父アドマイヤベガで、その躍動的なゴールシーンは、トリノの女神がキスをした荒川静香に匹敵する美しさだった。

また2着のアドマイヤキッスが「kissを賞賛する（admire）」という意味で、まさにできすぎのゴールシーン。オーナーの近藤利一さんも自身をダービーオーナーにしてくれたアドマイヤベガの仔に負けたのならさすがに諦められるか。

来週はこれまた1番人気が必至の武豊アドマイヤムーンに同じアンカツので同じ勝負服でアドマイヤベガのお母さんベガの仔キャプテンベガが迫ったりするとよっぽど出来すぎた話となるのだが、桜花賞を観て不覚にも涙腺が緩んだ私はそれを真剣に望んでいる。

agito＠西船 カフェ呑み

こちらはちょっと以前のストック分。たまたま龍の目さんがコチラの記事で「agito」を詳しく紹介されているのでタイミング的にあげてみました（笑）

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この日は慌しかったも夕食は「agito＠西船」でとる。後に競馬仲間のるばんさんと幸也さんも合流することになって、短いも少しお話をして帰りました～。久々に車じゃなかったので、お酒をあおるあおる。


アンキモの蒸篭蒸し。これが美味しかった。旬というのもあるが、ねっとり濃厚で良かった。少し甘めの醤油ソースも実に合っていて、え、ビールが矢鱈に進みました（笑）


前回も食べたタイ風焼きそばを同行者が所望。今回も良かった。


店内ボードメニューでagito特製餃子をみつけ、注文。カフェらしくエキゾチックな香りのする洒落た餃子で更にビールが進むw

二人と合流した時点ではお腹一杯。ただひたすら喋りまくりました（笑）


【agito＠西船関係は↓コチラ】

◆貝殻パスタとガンダーラカレー＠agitoはコチラ
◆グリーンサラダとマリネ＠agitoはコチラ
◆カスタードプディングトースト、竹山烏龍　重焙火＠agitoはコチラ
◆グリーンカレー等＠agitoはコチラ
◆茉莉花茶、ハーブのシャーベット＠agitoはコチラ
◆リゾットやふわふわハーブオムレツ等＠agitoはコチラ

麺や平蔵（HEY-ZO）＠新三河島

横浜方面に行く機会があってもなかなか立ち寄らない「中村屋」系^^;。先日七沢温泉に行ったのも記憶に新しいが「ZUND-BAR」は食べず。機会を逸していたが、よく考えれば新三河島にこちら「平蔵」があるんだった。先述「ZUND-BAR」出身のお店。

店内は御馴染み（？）洒落たつくりではあるが、落ち着いた雰囲気。先客0だったということもあって、なんかシーンとした雰囲気に緊張（笑）。メニューはおすすめという塩を中心に醤油も、そしてつけ麺もあるようだ。

今回は無難におすすめの塩らーめんをオーダー。それに水餃子（2個）も追加。一人で来る人には2個入りは嬉しいかも。


美しく整えられた塩には、炙った焦げ目がつくチャーシューが乗って、らしい一品。関連店である「中村屋」などでは食べていないので比較はできないが、丸鶏からとられた甘みのあるふんわりとしたスープは表層の鶏油とあわせて飲むと美味しい～。

実はもっとさっぱりとしたものをイメージしていたのだが、スープの厚みがしっかりあって、意外にずっしりと食べられる～。細麺との相性もよくてズルズルと一気に食べてしまった。後半、ちょっと単調な感じがするのは魚が弱めだからかな、という好みの問題かもー。

水餃子は肉汁たっぷりとの謳い文句通りジュウシイでなかなか美味しい。個人的には炙りのチャーシューでなく、ワンタンとかこういった具材が乗っているほうが合ってるような印象でした～。


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