岡山市と「岡山包括的セクシュアリティ教育研究会」との協働で、
産婦人科医•河野美代子 さんによる講演会
「河野美代子先生に聞いてみよう！家庭だから話せる、大切な性のこと」
が行われます。
河野さんの話しは、わかりやすく、心にも届きます。私は選挙直前で参加が難しいと思います。残念
。
3月19日(日)10時30分から、「さんかく岡山」です。くわしくは、チラシをごらんくださいね。
岡山市議会の議会運営委員会（議運）。
①委員会の委員（議員）の発言時間の短縮が決められてしまいました。新しい議会になっての6月議会からです。
委員会によって、審議する項目数も内容も委員会ごとに違うのに、一律に頭を括って制限をするのは、十分な討論ができない場合がでてきます。
現状でも、17時を回ることは少ないです。
私は、市民の皆さんからの想いやご意見、聞いた現実を自分なりに整理をして討論をします。そこに制限がかかるのは困ります、遺憾です。市民の皆さんに申し訳なさすぎます。
②市民からの陳情を常任委員会に付託する前に選別しようという話は中止されたとのこと。やれやれです。
12月の議運で、同趣旨の繰り返しの陳情は委員会付託しないようにする意見が出されていました。
＊ 林 潤岡山市議のFacebook投稿です
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岡山市議会で委員（議員）の発言時間の短縮が決められてしまいました。
議事機関としての責務をないがしろにするものです。
自民党系会派、公明党、創政会による多数決です。
日本共産党岡山市議団は採決で反対し、採決権のない無所属クラブは反対意見を述べました。
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岡山市役所地下食堂で、「ふなめし」をいただきました。この季節ならではですね
。
。 クサ味はまったくなく（少しはあってもと思ったくらいです）、やさしく美味しかったです。
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。 2.10まで。先着20人。550円です。
私は、ご飯半分でお願いしましたので、もっとボリュームがあります
。
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「DV防止サポートシステムをつなぐ会・岡山」で市長に要望書を提出しました。「DVの影には虐待あり、虐待の影にはDVあり」。
1年前に児童虐待で亡くなった真愛ちゃんのことを思うと、胸が締め付けられます。二度と虐待で亡くなる子どもを作らないために、DVの視点が必要であることを中心とした要望書です。
この会は市民と超党派の女性議員の皆さんで作っていて、この日もでした。そして、私たちの会だけでなく、子どもや女性に関わる団体・個人の皆さんから賛同をいただきました。
亡くなった真愛ちゃんが、事件の起きる以前に住んでいらっしゃった地区で見守りを続けていた地域の皆さんの賛同が多かったです。
そして、会のメンバーであり、その地域で愛育委員会会長をしておられる崎本敏子さんが、的確に想いいっぱいに市長に訴えられました。
要望は、DVにまつわる研修、DVの視点を入れた仕組み作り、専門性のある正職員の配置、一時保護所の充実など7項目です。今後、しっかり見ていきますね。
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同席をした職員4名は、皆、女性職員。議員も女性ばかり。市長は白一点。初めてだったかもしれません。
ご勇退の女性議員も多く、このメンバーでの申し入れはラストかもしれません。女性の視点で、一緒に勉強をしたり、視察に行ったり、申入をしたり。ありがとうございました。
夫が鏡野から、虹の写メを2回送ってきました。
そういえば、私のカラーは虹色
なのに、ずいぶんと虹を見ていないなぁ。
なのに、ずいぶんと虹を見ていないなぁ。 はじめて選挙に挑戦するとき、「鬼木さんのイメージカラーは何色にする？」と聞かれて、私は一色に染まることなく虹色でと。
横田えつ子さんは、私の初めての選挙の出発式の時、いろんな色の横縞のサマーセーターを着てきてくれていたなぁ。
