おかやまいっぽん政策調印式がありました。立憲民主党、社民党、共産党により、安全保障関連法廃止、立憲主義の回復など、7つの選挙政策への調印です。おかやまいっぽんの粘り強い活動の賜物ですね。
私たちは、高井たかしさん(立憲民主党)を全力で応援します。
朝はまず、つしま幼稚園・つしまおひさま保育園の運動会に。今年、はじめて津島小学校運動場で行われました。雨があがってよかったですね。
1歳から年長さんまで園児は約500人。応援の方を含めると2000人くらいいるかもしれませんね。まさに大運動会です。工夫満載で、ずっと感心しながら、楽しみました。
幼稚園バスが授乳室に早変わりしていました。確かに必要です。みんな大きくなーれ。
今日から、京山公民館文化祭でした。ふだんからほぼほぼ満室状態で賑わう京山公民館の文化祭は、毎年、笑顔いっぱいで圧巻です。公民館が元気=地域が元気ということですね。
かわいい名刺も作りました。時間がとれなくて、ゆっくり参加できなかったのが残念でした。皆さま、お疲れさまです。
午後からは、「社会的養護・里親制度についてのフォーラム ~ 考えよう、私にできること」(岡山市とぐるーんの市民協働推進モデル事業)に参加しました。
私は、午後からのみの参加になり、残念でした。今回のポイントの一つは、子どもたちの生の声を聞くこと。悠々ホルンさん(子どものSOSソングライター)、川瀬信一さん(施設出身の中学校教員。児童自立支援施設勤務)のライブとトークです。そして、さまざまな立場で関わる皆さんでのパネルディスカッション。心に伝わってきます。
「大人が問題行動ととらえる行為は子どものSOS」とホルンさん。「子どもの力を信じること。当事者の自己決定と参画を大切に」と川瀬さん。パネルは、社会的養護の本質を温かくわかりやすく紡ぎ合う時間になりました。
「参加してよかった」、「すべてが素晴らしい内容だった」と友人たちの声。4時間があっという間でした。いただいたことを整理しなければ。皆さん、ありがとうございました。
河原邸お月見会(御津紙工)。毎年、楽しみにしています。お月さまは、帰途中に雲間から顔を出しました。
子どもたちが点てるお茶席には必ず行きます。つきたてのお餅もイノシシ串も楽しみ。愛ちゃんはお餅つきもしました。
今回は、坪田譲治にまつわって、清心大学の学生の皆さんが朗読劇を。よく勉強され、構成も絶妙でした。譲治は右甘地域に縁があるのですね。地域を想う皆さんの心にいつも感動です。