今日は、土曜日の午前中にある京山公民館日本語教室に、来月行われるESDフェスティバルの「日本の着物を着てみませんか？」のご案内にいきました。昨年、大好評のこの企画。話が終わった直後からお申し込みがありました
。そして、昨日あった「がいこくじん女性のための、はじめてのパソコン教室」の様子をお聞きしましたら、関わった皆さん、ニコニコ、ニコニコ
。とても楽しい、パソコン教室＆出会いの機会でもあったようです。京山ITサポーターの皆さんに、感謝、感謝です
。さて、写真は熊澤京山公民館館長と。二人の手にあるのは、なんと「ドングリ」のお料理（？）です。昨年のESDフェスティバルのときに、熊澤館長によるドングリ試食会が初めて誕生。もちろん、ドングリは京山地区で採れたもの。これ、美味しいんです。それから研究を重ねられ、バージョンアップして、今年も登場します。私も少し「試食会」の試食をさせていただきましたが、美味しいだけでなく、すがすがしくて体のなかがきれいになるようです。皆さん、ぜひ、2月13日の試食会にいらしてくださいね。ドングリだけでなく、縄文時代の暮らしの様子をかいま見ることができそうです。京山地区は古から歴史がつながっているところ。とてもステキな公民館事業です
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その後、民団（在日本大韓民国民団）の新年賀詞交歓会に。毎年のことながら、ロイヤルホテルの大きなお部屋がいっぱいです。今年こそ、「外国籍住民への地方参政権を」と願わずにはおられません
。さて、一緒に写っているのは、李宝彰さん。お顔をみて、嬉しくて、嬉しくて
。2年くらい前まで岡山市国際課で職員をしておられた方で、今はお隣り兵庫県で日韓友好のためのお仕事をしていらっしゃいます。この間のできごとを一気にお話してしまいました。その他にも、久しぶりのご挨拶や新しい出会いもあって、元気の出る会でした
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