佐伯町議で、昨年の1月に突然亡くなられた故・赤岩明さん。赤岩さんに縁のある面々が集まり、赤岩さんを偲びました。赤岩さんって、よく話をされる方でしたが、高校時代の同級生によると弁論部だったとのこと。で、思わず笑ってしまいました。…と思い出話に花が咲き、赤岩さんは、いつまでも、私たちにエネルギーを与えてくださるのですね。新しい出会いに感謝しつつ、2010年への想いを新たにしました。
さて、いただいているのは、イノシシ料理(鍋&焼き肉)。当たり前なのですが、イノシシ肉は、牛肉の味でも、豚肉の味でもありません。上手に裁いてあると臭いもなく、美味しい。写真はイノシシ肉の薫製です。夫作より美味しい。部位、味、香り、風味…しっかり覚えて帰りました。
イノシシとの共存を、いろんな形でさぐっていかなくてはいけません。赤岩さん、天国から笑ってくれているでしょうか。