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京山公民館で今日と明日、ESDフェスティバルが行われています。
一日目、午前中は、「第1回京山ESD検定」が行われ、子どもたちを中心にチャレンジ。けっこう難しかったようです。きっと世界でも初めての検定。結果発表は明日となります。
午後からの京山ESDサミットは、小学生からご年配の皆さんまで会場いっぱいの参加者。京山学区内で進めようとしている「“緑と水の道”の取り組み」からスタートしました。地域の皆さんと、作りたい「道」について、アレコレ話し合いをするのが嬉しいことです。
私の担当は、その後の分科会での「インターナショナル・カフェ」。去年から引き続きご協力くださったトルコの他に、今年は、公民館の日本語教室に来られているインドネシア・中国・フィリピンの皆さんも加わりました。こうやって活動が回っていくのは楽しいですね。お茶と手作りお菓子(水餃子も)を食べながら、トルコの美しい画像をみたり、インドネシアの竹の民族楽器音楽を聴いたり。
今年のフェスティバルには伊島小・津島小PTAの皆さんが加わり、防災に向けた「炊き出しコーナー」を担当されたため、更に賑やかに。ろうそくの灯火で彩られた京山公民館の前に、灯火で描き出された暖かな「ESD」という文字には感動しました。でも、写真を撮り損ねました(>_<)。
明日・午前中には、中高生企画の「きわどい話Yes or No 『マイ箸 or 割り箸』」などがあります。