酒のディスカウントストア「やまや」で、
ペンネが500gの一袋が売っていた。
家にあったセロリの缶スープとあえて、食べることにした。
この類の缶スープは、濃縮されているもので、
缶の内容量と、同量の水などで割って食べる。
この分量を調整すると、パスタのソースとしても、
十分、いける。
缶を、鍋にあけて、火をかける。
このスープは、クリーム系なので、
水ではなく、牛乳で割る。
ゆっくりと牛乳を加えて、
焦げ付かないように、混ぜていく。
心配はないが、臭みを消すため、
ナツメグの粉末とコショウも加えていく。
それが、少しずつ、溶けていく。
さらに、牛乳を足していく。
少し辛めな状態のスープに、固めに茹でたペンネを加える。
そのまま一緒に、混ぜるように茹でていく。
もともと、缶スープは調理が完成しているようなもの、
口に含むと、悪くない味だった。
それを、皿に盛った。
・・・が、画像を撮るのを忘れて、食べ終えてしまった。
つまり、画像はナシです。
クリーム系は、ボリュームがあるので、
充分、満たされます。