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雨中記録?


本日、東京地方は、かなりの大雨。
そして、雨の厳しい14時ごろから、高田馬場に行く機会があり、
ついでに画像を撮ってきました。



まあ、たいしたことではないのですが、覚えたての表現技法を、
また試してみたくなったと言うところです。



ユ〇クロのヒートテックを購入。
「夏場のドライテックと同等の機能を期待していいのか?」は、分かりません。
いずれ着心地感なども、レポートしてみたいと思ってます。
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「24-6?」:「24」シーズン6


ウイスキーエキスパート試験が終了し、ハードディスクレコーダーを調べると、
予約していた「24」の3日分が、録画されてなかった。
内容が、どうなっているか?気になるところだ。
さて、ハードディスクレコーダーに記録されなかった分もあるが、
「24」のシーズン6を見ることにした。
「24」シリーズの面白さは、
ハリウッド映画と同等のアクションシーンなどの映像展開。
そして、現実の時間とリンクした演出。
物語の中の時間と視聴者側の時間とがリンクしている。
30分のドラマが、30分で展開される。
かなり、凝った演出だ。

主人公ジャック・バウアーを演ずる「キーファー・サザーランド」の名前は
知っていたが、NAには代表作が思い出せない俳優だった。
記憶違いでなければ、名優ドナルド・サザーランドの息子だったハズだ。
彼にとっても「24」は、当たり役だったのだろう。
”ジャック・バウアー”は、特殊部隊の隊員たちを指揮し、
自らも戦闘参加するほどの捜査員。
しかも、爆発物の解体から、ヘリの操縦までする…、
コミックヒーローかコンピュータゲームの主人公のような人物
(ほとんど無敵?)。
アメリカの敵となるテロリストには、非情なまでの対応を見せる。
(人質になった親友の奥さんまで、利用する)
それでも、現在のアメリカの世情なのか?
NAの主観だが、シリーズを経て、”ジャック”の言動に、
少し変化を感じる。

前シーズンからの引継ぎもあり、導入部分は、
かなり無理なストーリー展開になっているが、
小道具を含め、細かい演出は、やはり見ごたえがある。
ちなみに主人公”ジャック・バウアー”が所属する「CTU」は架空の組織。
だが、アパレルショップ”ファントム”などでグッズの購入は可能。
※NAは、ミリタリーマニアでもある。
しかし、NAは、関係者でもないし、
広告料なども、貰ってないので興味のある人以外は、
無理にアクセスしなくても、大丈夫です。

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