新年初めて『ボンKラージュ』にお邪魔を致しました!
まずは『泡を欲しい!』と言いますと、アンリオのスーヴェランがササッと出てきまして、
イチゴの王様『あまおう』(おそらく?)を頬張りながら、喉を潤します!
そのシャンパーニュ、以前飲んだ印象よりも薫り高し!
バランスもいい具合で、美味しく飲めたんですね・・・
アンリオ・・・見直しました!
そこで『ジャガイモと砂肝のコンフィ』をいただきながら、スーヴェランが無くなるのを見計らって、
赤ワインを頼みました。
大ぶりのバルーンタイプのワイングラスに注がれた、その赤ワインは、
色合いから見ても、ブルピノ間違いなし!
更に、香りを愛でてみますと、どうやら熟成したブルピノの様相を呈しております。
やっぱりソウだ♪
ミネラリーな立ち上がりに、妖しの香気が鼻空を刺激し、アタマクラックラ!
アロマティックなチェリーの香りに、スミレの花や、クローブ、カルダモンのアクセントを感じます!
ココまでは、どう見たって、10年?ヒョットしたらもう少し?
練れた感じが見え見えなんですね・・・
味わいも、スタイリッシュな果実味で、意外にも酸度が低め・・・
でも総体的なバランスは、ブルピノ以外は該当者無し!
で、ハッピョー!といくつもりで、Kジ君を呼んだのですが、
最後にもう一度グラスを眺めてみますと、持っているグラスのナミダが半端じゃない!
てことは、濃厚エキスのジュクジュク・ボディー?
ソウ見ると、香りの熟成感が、どうも芝居がかった感じ?
なんか、そんな感じがマッセで迫ってくる訳なんですね・・・
ヒョットしたら、ブルピノじゃないかも?
もっと南のワインの地場?でしょうか?
実は、そのワイン!『2008 ロッソ・ディ・モンタルチーノ サン・ジュゼッペ』だったんですね・・・
真正ビオディナミのモンタルチーノの造り手!
ニコラ・ジョリーにも認められた、女性醸造家ステッラ・ディ・カンバルト!によるもの・・・
これは、面白い!
興味そそられる、ワインではありました!
『ボンKラージュ』行脚、後半へ続きます!
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08’はココが最安値↓
まずは『泡を欲しい!』と言いますと、アンリオのスーヴェランがササッと出てきまして、
イチゴの王様『あまおう』(おそらく?)を頬張りながら、喉を潤します!
そのシャンパーニュ、以前飲んだ印象よりも薫り高し!
バランスもいい具合で、美味しく飲めたんですね・・・
アンリオ・・・見直しました!
そこで『ジャガイモと砂肝のコンフィ』をいただきながら、スーヴェランが無くなるのを見計らって、
赤ワインを頼みました。
大ぶりのバルーンタイプのワイングラスに注がれた、その赤ワインは、
色合いから見ても、ブルピノ間違いなし!
更に、香りを愛でてみますと、どうやら熟成したブルピノの様相を呈しております。
やっぱりソウだ♪
ミネラリーな立ち上がりに、妖しの香気が鼻空を刺激し、アタマクラックラ!
アロマティックなチェリーの香りに、スミレの花や、クローブ、カルダモンのアクセントを感じます!
ココまでは、どう見たって、10年?ヒョットしたらもう少し?
練れた感じが見え見えなんですね・・・
味わいも、スタイリッシュな果実味で、意外にも酸度が低め・・・
でも総体的なバランスは、ブルピノ以外は該当者無し!
で、ハッピョー!といくつもりで、Kジ君を呼んだのですが、
最後にもう一度グラスを眺めてみますと、持っているグラスのナミダが半端じゃない!
てことは、濃厚エキスのジュクジュク・ボディー?
ソウ見ると、香りの熟成感が、どうも芝居がかった感じ?
なんか、そんな感じがマッセで迫ってくる訳なんですね・・・
ヒョットしたら、ブルピノじゃないかも?
もっと南のワインの地場?でしょうか?
実は、そのワイン!『2008 ロッソ・ディ・モンタルチーノ サン・ジュゼッペ』だったんですね・・・
真正ビオディナミのモンタルチーノの造り手!
ニコラ・ジョリーにも認められた、女性醸造家ステッラ・ディ・カンバルト!によるもの・・・
これは、面白い!
興味そそられる、ワインではありました!
『ボンKラージュ』行脚、後半へ続きます!
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08’はココが最安値↓
[2008]ロッソ・ディ・モンタルチーノ サン・ジュゼッペ価格:4,809円(税込、送料別) |