熱帯夜のシャンパンにゾッコンです♪

一昨日は、本当に出来上がっちゃった状態で、それでしょうもない事、


深夜に書き込みまして、反省しております！


まあ、それも火付け役は、ヌッフの頭で飲みました、シャンパーニュなんですね・・・


泡柔らかで、マッタリ系の、熟成感を感じるスタイル！


それって、実にワタクシの好みのスィートスポットみたいな所でして、


ですから、先日ご相伴に預かりました『アンドレ・クルエ』などは、


それに該当するわけです！


良質なピノ・ノワールの生産地、として知られる『ブージー村』に本拠地を置き、


そこと、隣の『アンボネイ村』のグラン・クリュのみの最上畑を９ヘクタール所有する、


ソシエテ・ド・レコルタンとのこと・・・


それを束ねる、当主はジャン・フランソワ・クルエという、若干３０歳の若者らしい！


小規模、かつ若輩のベースであっても、


出来た物は、目を見張るような一級品なわけでして、


熱帯夜の鬱陶しさをも、吹き消してくれる、そんなシャンパーニュ・・・


週末の至福の時間ではありました♪