手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

PCのリサイクル 大変なのだ

2013-06-10 21:18:58 | 身辺雑記
 長いこと使ったPC富士通FMVとうとうダメになり廃棄することにした。リサイクル店に持って行けば、幾らかお金がかかっても引き取ってくれるものと思っていた。

 リサイクルショップに電話したら全然だめです。やまだ電器に電話したら、メーカーに直接電話して引き取ってもらうようにと話された。ところがそのメーカーとなかなか電話がつながらない。それで、PCで調べた。最初に出てきているショップに電話した。2000円ほどで引き取って着くれるという。それですぐ手続きをしたらなんと6000円となった。送料がかかる。ダンボールがおくられ、それに入れて返送する。代引き手数料もかかるのです。

 今日返送用のダンボールが届いた。大きな段ボールです。大は小を兼ねることにはなるけれど、二台入れても余りあるようなものです。明日取りに来てもらう手配も終わったけれど、こんなひどい目に合うとは思わなかった。

 もう少し調べたら、札幌市内で処理できるところもあったのだと思うけれど、それをしなかったのは失敗だった。

 普通は新しいものを購入するときに、古いものをリサイクルとして電気店がとってくれるのでしようが、そうでない持ち込みは受け付けない仕組みになっているように思う。

 家内がモノラルの小さなテレビを枕元に置いていたのだけれど、これも今簡単に捨てられないのだ。郵便局に行って大きさを話して、廃棄の手数料を払ってからでなければ駄目みたいです。

 これだけ面倒だと路傍に捨てることが出てもおかしくないかもしれない。困ったものだ。
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北詩連 吟詠研修会に行ってきた  (講師 清水錦洲先生)

2013-06-09 18:50:11 | 詩吟関係
一昨年も同じ清水先生を講師に迎えての研修会が開催され、私も参加した。とても素晴らしい指導者でいい勉強ができた。

 今年また同じ清水先生の指導お受ける機会が作られ、本日札幌教育文化会館で10時30分から出席してきた。

 参加費2000円。手稲駅前9時半過ぎのバスに乗ることにして出かけました。調べてなかったのですが、手稲駅に着いたらすぐちょうどよいバスがあった。乗ったら手稲第一教場のKさんが、乗ってきて一緒に行くことになった。


 会場にも丁度よい時間に到着。会場に入ったら三人座る机にKISOさんが一人で座っていましたのでその席に一緒させていただきました。

 午前中はレクチュアーでした。一昨年と同じことを話すのかと思ったらまったく違う話だった。私は態度姿勢の問題で、マイクに関するお話がとても参考になりました。

 午後は実技指導ということで、都合13名の方が吟じて指導お受けました。特に詩文の読み方、発声法が中心の指導でしたが、一言でいえば、腹の力を十分に活用する仕方でした。姿勢と詩文の読み方、(素読とおっしゃって訓読とは言わなかった)、素読がしっかりできなくては、気持ちを聞く方に伝えることはできないということで、腹の底からの声で、芝居かがった読み方などで読む読ませ方などをしていた。私も素読ではかなり力を入りれてはいましたが、ここまで徹底しないできました。

 アクセントの問題も取り上げていましたが、特別のことはなく、ただ、アクセントによる言葉の高低をしっかり理解して読むことの大切さを教えてくださいました。口先でのとってつけたようなアクセントは全く問題にされない感じで、これは特に北詩連の審査員の先生方に肝に銘じてほしいことです。

 北詩連に私が加盟した時は9年前になりますが、その時は変なアクセントが幅を利かせていて、かなり反発したものでした。それが一昨年の清水先生の研修を受けてからすっかり変わり、審査会ではその名残を抱えた生徒さんがまだ目立ちます。これは指導の先生の意識が変革されていないことの表れだと思います。

 結論的に詩吟は母音の芸術で、母音を腹の底からの声で、遠くに響かせていくことが大事、そのために重心を低くして、素早くお腹に空気を取り込み、腹の底から声を飛ばすことと、言葉の読み方、間合いを大事にがキーワードのように感じてきた。

つねづね気を使っていることだけれど、改めてもう少し指導力をつけなければならないと感じた。このような研修は、詩吟を教える立場方たちに、しっかり浸透させ、詩吟はかくあるべきだといったことに近いものを持たせる努力が指導部の課題になるだろう。

 
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一週間で変わる自然の姿

2013-06-08 18:28:09 | 無題
 一週間ぶりの平和教場、この行き帰りがとても楽しみなのです。我が家の近辺では自然の姿がみられないのです。住宅街の庭の花々は見ることができても、大自然の変化を感じることができない。

 平和教場まで車で25分ほどたでけれど、手稲山のふもとを走るので自然の変化を実感できるのです。一週間前は、山は萌黄で春の色に染められていました。

 それから一週間、山は深緑に覆われ夏を感じさせてくれました。

 「手稲は最高」とブログに名をつけていて、手稲大好きの私だけれど、ちょっと寂しいのは季節の鳥の鳴き声、虫の啼き声を聞くことができないことです。すっかり住宅街になり、鳥はカラスと雀くらいで、鶯の鳴き声も,郭公の鳴き声も聞けません。秋の虫の声もありません。

 パークゴルフで山口西に行くと時折聞くことができ、とてもその時はうれしく思います。一緒にパークゴルフを楽しんでいる方たちは、そんな鳥の鳴き声には全く無関心みたいな方が多い。

 最近、山口東に行くことが多いのだけれど、山口東も鳥の声には無縁みたいだ。

 今日の平和教場、全員出席でした。全員と言っても7名です。でもとても活力のある会で、楽しい。7月の競吟大会にも独吟4名と男子合吟に出てくれるし、懇親会には5名出席してくれる。

 特に男性に力のある方がいて、女性の二人も積極性があるのです。碌峭会が西支部ではかなり目立つのですが、それは平和教場の活動が引っ張っているのだと思います。

 ようやく夏の暑さが来ました。今日は車も冷房を効かせました。暑すぎるのも結構つらい。春らしい穏やかな日がないまま一気に夏がきました。今年も去年みたいに暑い夏になるのでしょうか。
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こんな生き様でいいのか?  決して高尚とは言えないし、格調高い生き方でもない

2013-06-07 20:08:22 | 随想
人の生き方は、まさに人それぞれでいいのだ。今日ブログを書こうと思ってPCをひらき、一日をふり返ってみると、昨日ととほとんどん変わらない。

 パークゴルフに行って、帰ってきて家内の買い物のお供、午後は吟手稲第二教場、終わって病院へ薬をもらいに行ってきた。

 友達を考えても、数年前までだと盃を酌み交わしながら、いろいろ論じ合う友達もいた。だが、いまや詩吟の仲間とたまに飲むくらいでそれは高尚なというには程遠い。

 映画を見ることもなくなったし、小説を読む気もない。政治も確固とした信念で応援する状況でない。テレビも野球と連続の大河ドラマくらいしか見ない。

 天下国家を論ずることはできないとしても、今の政治に自分なりの見解を堂々と話せなくちゃと思うけれど、無党派の日和見主義の自分がここにいる。

 いま、自分を支えているのは、詩吟を週五回教えているという小さな誇りだけだ。本当に小さい。

 今、日本の伝統文化は、保存文化なりつある。今日札幌ではヨサコイソーラン祭が華々しく展開されている。この出場に各出演団体は一年間かけて稽古をしてきている。そしてこの盛り上がりを作っている。

 この祭りに寄せる出演者の熱さはすごい。それに比較して、日本の伝統芸能、謡曲にしても、民謡にしても、詩吟にしても、日舞にしても何かみんなマイナーな細細とした活動になってきている。いわば、伝統芸能に対する思いが欠落しかけているように感じる。


 伝統芸能の一端を担っていて、その振興に対する方策、意志を強く言え、その努力を実践していれば胸を張ることができるのだと思う。

 街づくり、村づくりの行事がいろいろやられている。それも結構なのだけれど、日常生活に精神的潤いをもたらす、伝統文化の振興に一人の人間がやれることは知れている。

 今の行政に欠けている側面として伝統文化の振興ということかあげられるように思うのだが。行政が引っ張るやり方があると思う。たとえば、今、各区で実施されている老人大学などでもその講座の編成をもっと有識者の意見を聞き、ただ面白いとか実用的だとかという範疇を超えたものにしていってはどうなのだろう。
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パークゴルフ・カラオケそして花畑草取り

2013-06-06 18:57:50 | 身辺雑記
 朝外に出てみたら曇ってはいるがそれほど寒くない。

 8時40分に家を出てパークゴルフに出かけた。山口東。カタクリコースにまず入った。28点だった。次にライラックに入った。失敗の連続で33点だった。それでもう一度回ることにした。二回目は26点で上がれた。この時間になったらかなりコースも混んできましたのでやめて帰宅。家内の買い物のお供をして午前中を終わる。

 昼食後久しぶりにカラオケに行くこととした。5月にj2から独立した店、一回行ったきり行ってない。今どんな混み方か見てみようと出かけてみた。

 なんと常連の方3人だけだった。3時少し前に止めて帰宅したのだけれど、それまでに新しいお客、男性が一人来ただけだった。j2の時は10数名のことが多かった。多分独立しても同じように来てくれると踏んでいたと思う。しかし、当てが外れたように思う。

 その理由は、駅から少し遠くなったことだけでない。少し狭いのです。収容人数は20名くらいあるけれど横幅がなく、j2だと一寸したダンスくらいでき、ダンスを楽しみに来ていた団体もあった。それが今の店ではできない。また、奥のソフアーがカラオケのデスブレーのすぐ前に在り、カウンターを外れて一人二人だとちょっと座るのが嫌になるかもしれない。今日は常連の3人が、そのソフアーに座って、あとからのお客がカウンターに座れる配慮をしているようだった。

 3時に帰宅して、花畑の草取りをした。いつの間にか雑草がはびこっている。花畑は、つつじとボタンのコラボが素敵です。

 雑草、ごみ袋二つがいっぱいになりました。雑草だけでなく勝手にはびこる名前のわからない花、取っても取っても次々生えてくる。根絶やしにするしかないかもしれない。だが根がしっかりしていて、スコップで掘り起こさなければならない。生えたらすぐ取るそんな根性が必要かもしれない。
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「健幸くらぶ」詩吟、家内の眼科治療の付き添い・・・

2013-06-05 18:03:16 | 身辺雑記
 家内が高齢黄斑病とかという目の病気になり、手術の治療をすることとなった。その治療承諾のため私も家内の予約時間11時に渓仁会に一緒しなければ゛ならなくなった。それで、「健幸くらぶ」の詩吟開始時間を30分繰り上げてもらい、9時から10時半までにしてもらった。健幸くらぶ今日は全員8人出席してくれました。新人が二人いるのですが、とても速い、もうコンダクターについてなら一人で吟じられます。もう一人この詩吟の会に参加を希望している方がいらっしゃるということです。

 10時半に帰宅してすぐ家内と渓仁会に出かける。渓仁会の眼科の混み具合はすごい。予約時間を30分以上待たされて手術の話を聞き手術に同意をして終わる。手術といっても実は注射をするのだそうです。三回に分けて注射をして、この病気の進行を抑えるのだそうです。

診察のほうを終わって薬をもらうために薬局に行くと、薬局も40分待ちになりました。帰宅して昼飯を終わらせたら、2時近かった。

 パークゴルフに出かけたかったけれど、今日は気温が低く、外に出てゆく気がしない。ついつい、これということもしないでだらだら午後の時間をつぶしました。

 明日は気温が上がりそうなので、午前中パーク、午後はカラオケに行ってみようかと思っています。

 昨晩、うっかりしていてサッカー9時ころから思い出しテレビを入れました。0対0引き分けになるのじゃないかとおもっすぐ後に点を取られてしまった。これで負けたと思った。ところが、ゴール前の混戦みたいな感じの中で、日本がペナルティキックのチャンスをつかんだ。本田が蹴る。絶対決めてくれ!!!と祈るような気持ちで見ていた。こんな場面緊張して外すことが多いのです。でも本田なら大丈夫だろうとは思っても、はらはらというところでした。なんと真ん中にビシっと決めてくれた。いいシュートだった。コールキーパーは右に少し動いた。その左側に突き刺さった。 来年のワールドカップ出場第一号国となった。よかった。
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株の乱高下?  円相場?  どこかで大儲けをしている人もいるはず  だけど

2013-06-04 19:49:58 | 無題
 アベノミクスとかで株価がみるみる1万5000円を突破した。すごい勢いだとびっくりしていた。でも必ず天井はあるはずだから、そろそろ天井じゃないかと思っていたら乱高下を繰り返し今は13000円台になっている。円相場も90円台に戻ってきている。

 輸出関連企業は今回の円安で大きな利益を挙げたことは確かだ。しかし、その儲けが国内景気を刺激するまでに至っていない。設備投資は伸びないし、雇用が増大したようにも見えない。結局、利益の大部分が内部留保になっているのだと思う。なぜならまた円高が進むかもしれないそのために対応できる備蓄がなきゃならないという論理。

 本来株は会社の経営と一体化していて、一人歩きをされては困るところがあるのだけれど、それを巧みに利用している人たちがいる。大量の資金を巧みに操り、大儲けをしている人がいるのだ。こんな操りが相場を作っているのだから、自然な、本来の株価とか円相場とかけ離れた、動きなのだ。それだけに国民生活の向上への連動はなかなかむつかしいのだと思う。

 陰でものすごい蓄財をし、ほくそ笑んでいる輩がいるはずだ。それにおびえていないで大胆な設備投資、戦略を国が保証してやらせるべきだ。今回のこの波に乗るたくましさがもっと出てほしい。かつてのバブルと同じことはあり得ないが、沈みかけた国力を取り戻すためにこのチャンスをしっかりいかす、アベノミクスの三本目の矢が走ってほしい。

 安倍総理がアフリカ諸国をはじめ各国と直接対話を深めているのはいいことだ。必ずいろいろな道ができてくるはずだ。韓国や中国が国家的戦略としても早くから動いている中で、日本は政界の内部対立みたいなことで後れを取っている。ここと連動できる企業の成長を期待したいけれど、すぐに結果がついてくるはずがない。見つけた糸口は大切に広げる活動、日本の優れた技術を国際舞台で躍らせる国家的戦略を練ってほしいものだ。
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裏の畑(我が家の畑で一番広い)、いやいやながら耕しました。

2013-06-03 19:09:07 | 身辺雑記
 もう畑仕事はリミットに近い。今朝比較的涼しいので意を決して?スコップを持って立ち向かいました。幅は2mくらいです。力いっぱいの仕事は無理なのです。ゆっくり力のかからない掘りかたでの作業です。すぐ疲れがきます。深呼吸をして、呼吸を整えてまた挑戦する。はじめは果たして全部起こすことができるの不安でした。でも思ったより楽に起こすことができました。これでこの後ここに秋大根と今苗つくりをしている枝豆を植えます。西側の畑に馬鈴薯を8個植えました。そして東側の先日起こしておいてところへ、春菊と、シシトウの種をまてみました。これでなんとか家の周り雑草畑にしないで済むことになりました。先日苗をつくって植えたインゲンとても元気に見えます。また、胡瓜の4本の苗も例年より元気そうです。あれこれ細かい仕事も絡んで結局午前中いっぱいかかってしまいました。元気なときなら一時間もかからないでやれる仕事、3時間くらいかかって終わらせた。

 午後は手稲第一教場の詩吟、今日は全員参加してくれていました。全員といっても7名です。今月から転籍してきたSさん、声が立つ方なので、会に活力が出たように思います。一通り通常の稽古を終わらせてから、今日は良寛の「時に憩う」をやりました。以前にやった人いますが、何度吟じても飽きないのが詩吟のようです。「薪を担うて翠岑を下る/翠岑の路は平かならず/時に憩う長松の下/静かに聞く春禽の声」きっと鶯の鳴き声に耳を傾けているのでしょう。その後、全員で「札幌八景」の合吟の稽古をやらせてみました。女性4人何とか7本の声を出せます。合吟にはもう少しの稽古が必要です。できれば秋の文化祭に出してやりたいと考えています。
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北詩連 審査会  平和教場の加藤君副師範試験合格 よかった

2013-06-02 18:57:24 | 詩吟関係
 今年度最初の審査会一般審査4名と本部審査(指導者試験)3名が受審した。一般審査はそれぞれきちんと合格した。ただ、指導者審査合格平和教場の加藤君だけだった。とても残念でした。一人は初めから無理な感じがあったのだけれど、もう一人筆記試験で保留になってしまった。指導が悪いのだと思う。ただ、筆記試験は試験問題集があって、それに回答も出ているので、特別のことはないと言われている。だが、問題集以外の問題が出ていてダメだったという。問題集以外から問題が出ていたとしても、半分以上が問題集以外からの問題ということは考えられない。50点が合格点なのだから。やはり勉強不足だったというしかないように思う。問題集の使い方教えなくちゃならない。

 もう一人の方は一昨日、リハーサルをしたけれど、20分の設定時間の半分にも満たない8分くらいで終わらす準備だったので、モット時間をかける準備をしてほしいとお願いして置いたのに、全くその準備をしてくれていなかった。また他の人のやり方を見ていた後なのだから、それなりにたとえば吟の稽古、一回で止めないで二回くらいするかと思っていたけれど、それもやらなかった。時間を大幅に残したので審査員から質問があった。しかしそれにもきちんとした回答もできないでいた。 とにかく本人がとても審査を甘く見ていたことになる。でも吟は合格したのだから今度は指導だけの勉強で済むのだから、もう一度頑張ってもらいましょう。

 年4回審査会にお弟子さんを出す。それぞれ大過なく合格はしてくれるのだけれど、次々と審査会があり、おまけにほかの大会も中に入るのでとても大変です。何か競り合っているみたいな感覚が生まれたりして嫌だ。もっと楽しくてもいいと思うのだけれど。

 今度は7月の競吟大会に出る人の指導が待っている。それと合わさって全道大会の稽古も入ってくることになるのでしょう。
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暇なしの一日を順番に

2013-06-01 19:44:24 | 身辺雑記
昨晩正治さんから珍しく電話があり、今日8時半に山口東コースに行く約束をした。そのあと大島君に電話を入れて 来れたら一緒しようと話しておいた。約束の時間に駐車場に入る。赤いフィットが止まっている。大島君来ているのだと横に車を停めてじゅんぞを始めたら、正治さんも到着。早速三人でコースに入る。コースはががら、何時もから見たら来場者が少ないと思っていたら、大島君が運動会だからあんまり来ないはずだというるそうなんだ。今日はあちらこちらで運動会がやられているのだ。

 今や我々は孫の運動会もとっくに終わっていて、パークゴルフが運動なのだ。途中、五郎さんがふたりで来ていて懐かしかった。多分仲間が運動会に行っていて西コースもさびしかったのでしょう。

 10時半まで遊んだ。トータル大島君が一番。私が最後のコースで崩れて一番悪かった。でも久しぶりに楽しかった。

 帰宅し家内の買い物におつきあい。午後は平和教場、今日は加藤君が休み。本当は今日リハーサルしてほしかったのだけれど、今原稿を書いているという連絡がiさんの携帯に入っつていた。大丈夫なのだろうか。心配です。

 終わって帰宅したら3時半、テレビをいれたら巨人対ロッテ戦ロッテがリードしてやっている、。早速二階に行きテレビを見る。危なかったけれど昨日と同じ、一点差でロッテの勝利。これでロッテ6連勝だ。交流戦も後半に入っている。交流戦優勝は、楽天、オリックス、ロッテ、西武が競っている。ここまで来たらロッテに優勝してもらいたいものだ。

 ロッテ昨年は交流戦終わったとき貯金が15くらいあったのに、みるみる落として終わってみれば、五位。がっかりでした。伊東監督に代わってどうなるかと思っていたら、なんと今まで顧みらけなかったような選手が続々と出てきて活躍している。ピッチャーも西野なんてそんな選手いたのかと思う選手が、今やエース。さらに、大峰を独り立ちさせた。また阿部という選手も先発を担うようになった。去年のストッパー薮田とか、俊介、小野も戦力外みたいだ。中継ぎこんなに使えるのがいたとは思わなかった。斉藤ピッチングコーチの起用がよかったように思う。 

 忙しい一日というか楽しい一日でした。明日は北詩連の資格審査会。朝早くから一日教育文化会館でみんなの活躍を見ることらなります。
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