手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

平和教場 全員出席 

2014-05-31 19:13:00 | 詩吟関係
 今日は8名全員参加でした。新人のTさん基本的な旋律は理解できた。ただ、上の揺り落としがうまくできない。声に力もあるし、上達はきっと早いと思う。

 準2段を明日受審するSさん、準2段としては文句ない出来だと思う。明日、同じく審査を受けるIさんも声が吟声になってきた。全体的にレベルが上がっていると思う。

 7月の競吟大会、指導者資格の市橋・加藤も連吟で出吟の手筈になったという。とにかくみんな挑戦してくれて嬉しい。入賞を考えたら出にくいと思うけれど、このような機会にステージにたつことが上達の道だと思う。しかし、無理はさせないことにている。現在低段位にいる数名の方のこれからの伸びが楽しみです。

 全般の稽古は何時もの通り、審査吟題の稽古。後半は先に「吉野懐古 藤井竹外」をやり、その後競吟大会にでる人の独吟の稽古を一度やって終わりにした。

 明日は、教育文化会館で西支部前期の審査会です。碌峭会からも7名受診します。9時までに行かなければなりません。みんな頑張ってくれると思います。

 3時くらいまでに終わって帰りたいけれど、そうもゆかないのでしょう。結局手稲に着けば5時くらいになるのでしょう。

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