手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

近況報告

2007-01-18 22:15:28 | 無題

 いつの間にか日の暮が遅くなってきています。16時半でもまだ明るい。それにしてもこの冬は有難い。雪が少なく、除雪の手間が殆どかからないでここまで来た。こんな年は今までにない。これからだって降ることはあるのでしょう。でも今まで楽をさせてもらったのだから言うことは無い。後3週間辛抱すれば、春めいてくるのです。

 詩吟の会員が2人続いて増えて、喜んでいたら、今日また連絡が入り第二教場に明日、男性1名が入会するという。ひょっとして第一教場に衛藤さんがきたら一気に4名増なんていうことになる。嬉しいことです。

 文化協会の新年交礼会、いつもより一週間遅れの2月12日に成り、今返事が来つつあるのだけれど、何人参加してくれるか心配で、第一教場の方に出て欲しいと話したら、殆ど全員が参加してくれるという。第一教場、第二教場の合同新年会が7日にあり、つづくのでどうかと思ったのですが、皆、気持ちよく協力してくれる、本当に有難いことです。

 白血病で倒れ、回復して退院している若林さん、教室に出てこないところを見ると、必ずしも本復といえないのかもしれない。田中さんも退院治療になっているけれど、歳が歳だけに、教室に戻ることが出来るのか心配です。野村さんはおそらく教室にくることにはならないと思います。平和の宮崎さんの経過が伝わってこないのですが、やはりむりかもしれません。新入会員はいるものの、逆に病気で継続の困難な人がいますので、増加といえない状況なのです。

 北詩連西支部の幹事会に行ってきました。129回全道大会の件を検討しました。西支部割り当て90分、そのうち20分を構成吟に回すことに成りました。碌峭会は、構成吟から外してもらい、独自での参加となります。20分くらい使ってもいいみたいな話がありましたが、合吟、絶句4題くらいを検討してみます。また忙しくなるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする