先週の別大マラソンに引き続きマラソンの応援でした。
最高気温19.1℃、風も強くコンデイションは良くありませんでした。
今年も5km地点で応援です。
ペースメーカーを先頭に5km地点を通過する選手達
通過タイムは15分09秒
気温が高いため、すでに額には汗が光っていました。
走る仲間の応援含めて、全選手が通過した後、自宅でTV観戦。
トップ選手が戻ってくるタイミングにコースに戻り、行きと同地点(39km)で最終ランナーまで応援
トップで戻ってきたのは旭化成の松尾選手でした。
旭化成のワンツーフィニシュでした。
トップは松尾選手、2位は吉村選手でした。
優勝タイム2時間15分09秒
コンデイションが悪く走る仲間も苦戦した様です。
毎回のことながら、沿道の声援は最終ランナーまで送られ、市民のマラソンへの理解の深さを感じました。(sakarun)