東九州道、延岡市北川町の「みちの駅はゆま」から3~4km位東北方面にある湿原。 貴重な水辺の動植物を見ることが出来る湿原です。 中でもこの小川に自生している「ヒメコウホネ」という水中から茎を出して黄色い花を咲かせる植物は一見の価値があると思います。 5月頃から10月頃まで見る事が出来ます。
田んぼの草はきれいに焼かれていました。 奥に見える山は可愛岳(えのたけ)です。 写真左半分の中央付近が「みちの駅はゆま」です。
家田湿原に咲くヒメコウホネ(5月下旬頃)
東九州道、延岡市北川町の「みちの駅はゆま」から3~4km位東北方面にある湿原。 貴重な水辺の動植物を見ることが出来る湿原です。 中でもこの小川に自生している「ヒメコウホネ」という水中から茎を出して黄色い花を咲かせる植物は一見の価値があると思います。 5月頃から10月頃まで見る事が出来ます。
田んぼの草はきれいに焼かれていました。 奥に見える山は可愛岳(えのたけ)です。 写真左半分の中央付近が「みちの駅はゆま」です。
家田湿原に咲くヒメコウホネ(5月下旬頃)