最近トラブル続きの「B787」大きな事故につながらなくて良かったですね。 東京⇔宮崎で1ヶ月ほど前に搭乗しました。 音楽を聞く時も還暦を過ぎたおじさんにとっては操作が分かりづらくて参りました。 最近のテレビ・エアコンもそうですがなんでもリモコン、自分の手で直接操作していた昔が懐かしいですね。(fuka)
画面にタッチすることで好きな番組を選びます。 良いような悪いような・・・。
最近トラブル続きの「B787」大きな事故につながらなくて良かったですね。 東京⇔宮崎で1ヶ月ほど前に搭乗しました。 音楽を聞く時も還暦を過ぎたおじさんにとっては操作が分かりづらくて参りました。 最近のテレビ・エアコンもそうですがなんでもリモコン、自分の手で直接操作していた昔が懐かしいですね。(fuka)
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北海道南西沖地震から20年、阪神・淡路大震災から18年経ちました。
壊滅的な被害を受けながら、両地区は完全復興しました。
一昨年起きた東日本大震災の復興は目処すらたっていません。
被害にあった方々の意見を十分聞いて復興を進めて頂きたいと思います。
6年前訪れた神戸の様子です。(sakarun)
↓ 慰霊と復興のモニュメント
↓ 神戸市外で亡くなられた方などのお名前
↓ 神戸中華街
↓ 布引ハーブ園
↓ ロープウエイから見える神戸の街
↓ 生田神社
平成5年7月12日に、奥尻島は「北海道南西沖地震」に襲われました。
震度6の地震に加え津波と火災で青苗地区を中心に島内に壊滅的な打撃を
与え、死者行方不明者198人の犠牲者出しました。
居住地区で最も被害の大きかった青苗地区の津波の高さは約7m。
奥尻島の西側では最大は約30m。
その5年後の8月9日に開催されたのが、この「復興マラソン」でした。
走る仲間約20名で復興の支援になればとの思いで、参加することにしました。
最も被害を受けた青苗慰霊碑前がスタート地点となりましたが、町は住宅や
商店など完全復興されていました。防波堤も造られていました。
参加者は1000名余りで、招待選手として、オリンピックランナーの中山竹通、
森下広一、有森裕子選手なども参加しました。
芸能人ではそのまんま東もいました。
↓ 大会冊子です。
北海道とはいえ真夏でしかも快晴、向かい風できついレースになりました。
初のハーフマラソンとはいえ、タイムは極めて不満な結果でしたが、奥尻島を西から東へ
走るワンウエイコースで島内の方に逆に励まされて走ることができ、これまでのレースの
中でも想い出に残る大会でした。
↓ 記録証です。
この大会は、参加費用に滞在中の食事と宿も含まれていて、その接待と美味しい魚と貝
をご馳走になり、これも心と舌に残る想い出となりました。(sakarun)