初もうでは、日向市の「大御神社」へ行きました。 最近は、「さざれ石」とか「龍神伝説」等で以前にも増して注目されている神社ではないかと思います。 毎年10月頃?には「宵祭り」が催され、神楽や獅子舞が奉納されます。 特に獅子舞は一見の価値ありだと思います。 (fuka)
人は何故お金を投げ入れるのでしょうか? しかも「1円玉」「5円玉」が多いのは? いっそのこと、お賽銭箱を作って水の中にはお金を投げ込ませないようにしたら?と思います。 最初の頃はお金は投げ込まれていなかったのに・・・。 それだけ見学者が多いという事か?
神社の東側に鎮座する鵜戸神社の岩窟、奥の方から入り口を見ると、天に昇る白龍の姿に見えるそうです。 今年は「へび年」ですから、この写真は、「昇り龍」ではなく「昇り蛇」と言う風に見て下さい。(つちのこみたいな蛇ですね)
登山道にもこのような標識が必要ではないかと思えるような個所がよくあります。 この標識があっても何か所か「重ね石」がしてありました。 標識の文言を「ご遠慮下さい」から「しないで下さい」にした方が良いのかもしれませんね。
「亀石」
もともとここら一帯は山城(日知屋城)跡です。 亀石にまつわる色んな伝説もあるようです。興味のある方はぜひ一度訪ねて見て下さい。