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旅路(ON A JOURNEY)

風に吹かれて此処彼処。
好奇心の赴く儘、
気の向く儘。
男はやとよ、
何処へ行く。

古典

2010年02月26日 20時42分59秒 | Weblog
暇になると無性に古典を読みたくなる。文章の書き方に関わる本であればつい買い進んでしまう。厚めの辞典をみつけると身近に置きたくなる。気に入った映画や小説の名作を英文で読みたくなる。原因は私にもわからない。

岩波文庫のワイド版「論語」を枕読するには口語訳がいい。蕪村の俳句集は冬から春の深夜に味あう。小説の醍醐味は「ドン・キホーテ」に「モビィ・ディック」に尽きるように思う。良い文章の書き手といえば、民法の我妻栄、宗教学の渡辺照宏、林達夫に三島由紀夫。辞典はとにかく厚いものが優れている。実務との関係で心理学の原書を読んでいる。Carl Rogersの英文は平明でわかりやすい。

過激な読書は翌日の業務に支障が出るので控えめな読書を心がけている。それでも、読書がつい深夜に及んで3、4時間の睡眠で出勤ということになってしまう。私は寝溜めが効くので昼間に眠気をもよおすことはない。良好な視力と寝溜め、本好きは意外にこのあたりが原因なのかもしれない。